目次
- もそもヤツデ(八手)がどんな植物なのかを解説
- そもそもヤツデは剪定が必要なのかを解説
- どんなときにヤツデを剪定すればいいのかをご紹介
- ヤツデの剪定時期はいつになるのかをご紹介
- ヤツデの剪定に必要なものを解説
- ヤツデの剪定の仕方を解説
- ヤツデの基本的な育て方をご紹介
- ヤツデが縁起が悪いと言われていた理由を2つご紹介
- 【ヤツデと風水効果】どこの方角に置くのが最適かをご紹介
- ヤツデの剪定まとめ
ヤツデ(八手)ってどんな植物?

ヤツデの基本情報
ヤツデは、ウコギ科ヤツデ属の常緑低木です。常緑低木とはいえど、草丈は2~3mと比較的大きく、庭植えにして庭木にされる方や、シンボルツリーにされる方も多くいます。大きくて厚みのある特徴的な葉を持つ植物
ヤツデの大きな魅力の一つに、大きな厚みのある葉っぱを持つという特徴があります。その葉っぱのサイズは約20cm前後と、かなり植物の中でも大きい種類の葉っぱになります。これにより、見る者に存在感を与え、インテリアであれば空間を引き立てることができるでしょう。その葉っぱの大きさから、さまざまな言い伝えや迷信があると言われています。
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「八手」の名前の由来は八つに分かれた独特な葉の形
それに、「ヤツデ(八手)」という名前は、その葉っぱが八つに分かれた形状になっていることから由来していると言われています。八つに分かれた独特な葉の形がまるで手がパッと広がるように見え、その美しさが「ヤツデ(八手)」の人気の一つともいえるでしょう。縁起のいい植物として人気がある
また、ヤツデは非常に縁起の良い植物としても知られています。人の手のような形をした葉っぱがあることから、「人をたくさん招く」「千客万来」などの縁起が期待できることや、「健康」や「金運」を象徴する存在でもあります。ヤツデを取り入れることで、ポジティブなエネルギーが室内やお家全体に広がり、活力ある癒しの空間を作り上げることができますよ。ヤツデは剪定が必要なの?

一般の観葉植物のように頻繁に剪定する必要はない
結論からお伝えすると、一般の観葉植物のように頻繁に剪定する必要はありません。意外に感じる方もいるかもしれませんが、実は剪定は頻繁にしなくてもきちんと成長してくれます。そのため、他の観葉植物のようにある程度管理が必要な品種ではないので、手間をかけずに管理することができるという大きなメリットもありますよ。成長で形が崩れるのは仕方ないので、そのときだけ剪定しよう
しかしながら、ヤツデが成長するにつれ形が崩れることがありますが、これは自然な現象で仕方ありません。こういった仕方のない場合に限ってや、形が気になる場合は、適度に剪定をすることで、継続的に美しい状態を保つことができます。おススメの剪定頻度は3年に1度!
上記のようなことを踏まえてヤツデのおススメの剪定の頻度をお話しすると、おおよそ3年に1度程度になります。3年に1回の頻度であれば、植物の成長に合わせてお手入れをすることができ、健康に適切な植物としての形を維持することができます。3年に1回以上の剪定を無理にする必要はありませんが、定期的な観察と手入れで、ヤツデを健康な状態で楽しむために必要と判断した場合は、剪定をすることを検討してもいいでしょう。どんなときにヤツデを剪定すればいい?


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枝や幹が伸びすぎて形を整えたいとき
まず一つ目に、「枝や幹が伸びすぎて形を整えたいとき」は剪定をするといいでしょう。ヤツデは成長するにつれ、枝や幹が過剰に伸びることがあります。これらが放置されると、ヤツデの形が乱れ、美しいバランスが損なわれる可能性があります。 剪定はこのような枝や幹が伸びすぎて形を整えたいときに有効で、不要な部分を適切にカットすることで植物の形を整えることができます。また、ヤツデの形を整えることで枝と枝の風通しも良くなり、また光が均等に届くため、害虫の予防にもなりますよ。幹が古くなってしまったとき
二つ目に、「幹が古くなってしまったとき」も剪定をするといいでしょう。ヤツデの幹は時が経つにつれて老化し、一目で古くなっているとわかることがあります。古くなった幹は新陳代謝が低下し、見た目もそうですが、植物全体の健康に影響を与えることがあります。このようなときは剪定が必要で、特に古くなった部分を適切にカットすることで、新しい成長が促進され、植物全体が若々しく保たれます。切り戻しなどの剪定方法もこの一つといえるでしょう。これにより、ヤツデが健康で美しい状態を保つことができます。葉が増えすぎてボリュームを減らしたいとき
三つ目に、「葉が増えすぎてボリュームを減らしたいとき」も剪定をするといいでしょう。ヤツデの葉が過度に増えすぎてしまうと、植物全体のボリュームが増し、風通しが悪くなることがあります。また、葉っぱ同士が密集することで光が均等に届かなくなり、内側の葉っぱが十分な光を得られなくなり、成長にムラが発生してしまいます。これにより、下層の葉が枯れやすくなることもあるので、葉が増えすぎてボリュームが多いと感じる際は、ボリュームを減らすために不要な葉っぱを剪定し、植物全体に均等に光が届くように整えます。葉っぱの密集は害虫の温床ともなってしまうため、見つけ次第早めに剪定をしてあげることがおすすめです。ヤツデの剪定時期はいつ?

2月~4月は剪定後の回復が早いためおすすめ
結論からお伝えすると、2月~4月は剪定後の回復が早いためおすすめです。冬から春のこの時期は植物が成長しはじめ、それ以外の季節と比べ剪定後の回復が早い時期になります。この時期に剪定を行うことで、新しい芽や枝の成長が促進され、ヤツデが美しい形を取り戻しやすくなります。またこの時期は、気温が比較的穏やかで、植物がストレスなく成長できる条件が整っている点でも優れており、ヤツデが休眠している冬季や、夏季の高温期よりも剪定後の負担が軽減されるため、この時期が理想的とされています。開花期の10月~12月も剪定におすすめ
それに加えて、開花期である10月~12月も剪定におすすめの時期になります。ヤツデは10月から12月にかけて開花期を迎えることが一般的で、この時期は最も開花に集中した時期に当たるので全体的に元気があり、剪定に適した状態となります。 また、花後に葉っぱを剪定することで、株全体に栄養がいきすぎないようにコントロールでき、次の春に咲く葉っぱのサイズを抑えることができます。また、寒さが激しくなる冬が始まる前に形を整えておくことで、植物が冬季に向けて十分なエネルギーを貯蔵しやすくなります。
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他の季節だとヤツデを弱らせてしまう危険があるので注意しよう
まとめると、他の季節だとヤツデを弱らせてしまう危険があるので注意しましょう。ヤツデは特に寒さの厳しい冬や、真夏の高温期にはあまり耐性がありません。これらの時期に剪定を行うと、植物が本来持つ成長サイクルに影響を与え、弱らせてしまう可能性があります。主に冬季は寒さにより剪定後の回復が難しく、夏季は高温で植物がストレスを受けやすいため、これらの時期に剪定を行うのは避けましょう。ヤツデの剪定に必要なもの

枝葉から手を守るための「軍手」
まず一つ目に、ヤツデの剪定には「軍手」が必要です。軍手は特に枝葉から手を守るために用意をしましょう。怪我をしないためもそうですが、ヤツデの茎や枝には毒性があるため、なるべく素手で触らない方がいいからです。枝葉を切るための「剪定ばさみ」
二つ目に、ヤツデの剪定には「剪定ばさみ」が必要です。剪定ばさみは切れ味の良いものを選ぶと作業がやりやすくなるでしょう。切れ味が鋭いと手をまちがって切ってしまう恐れもあるため、必ず「軍手」も必要になってきます。はさみで切れない枝を切るための「園芸用ノコギリ」
三つ目に、ヤツデの剪定には「園芸用ノコギリ」が必要です。剪定ハサミでは切れなかった部分や、硬すぎて逆に怪我をしてしまうと感じるような場合は、ぜひ園芸用ノコギリを使用するのをおすすめします。園芸用ノコギリは硬い部分を切るために役に立ち、一つあると作業が捗るでしょう。剪定後に枝の切り口を守るための「癒合剤」
四つ目に、ヤツデの剪定には「癒合剤」が必要です。癒合剤は、剪定した切り口から入りやすいウイルスや感染症などの病気を防ぎ、切り口を比較的早く癒してくれるものです。ヤツデの剪定方法を解説


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樹形を整えるための「切り戻し」
まず一つ目の剪定方法に、「切り戻し」があります。切り戻しは主に樹形のバランスや成長を促進させるために行う剪定方法で、大胆に根本付近から剪定をすることで、新芽を発生させやすくなります。古くなった幹をすっきりさせるための「間引き」
二つ目の剪定方法に、「間引き」があります。間引きは主に古くなった幹をすっきりさせるために行う剪定方法で、間引くことで乾燥を適度に促進させ、病気を予防する意味があります。ヤツデの成長を緩やかにするための「葉切り」
三つ目の剪定方法に、「葉切り」があります。葉切りは主にヤツデの成長を緩やかにするために行う剪定方法で、特に生育がしっかりとしたヤツデの葉っぱには、この剪定方法が役に立ちます。ヤツデの基本的な育て方

置き場所:日陰でジメジメした場所で育てる
実はヤツデは日陰を好み、ジメジメと湿度が高い環境を好みます。日当たりが良すぎる環境は避けることで生育しやすくなり、なるべく部屋の日陰や覆いがある庭先などの環境が適しています。水やり:基本的には雨水だけで大丈夫
水やりは、鉢植えであれば乾燥しすぎないように多めに水やりをしてあげ、屋外での地植えであれば、基本的に雨水を利用するだけで十分です。肥料:基本的には肥料を与えなくて大丈夫
地植えは鉢植えと比べ日当たりの量や、湿度の具合も自然本来の状態と似ているため、肥料は基本的には与えなくて大丈夫です。元から丈夫であるため、多くの肥料は必要ありません。土:水もちと通気性のいい土で育てる
土は水もちと通気性のいい土で育てましょう。ヤツデは水はけがよく、通気性がある土を好むため、一般的な花草用培養土に腐葉土を混ぜた土が適しています。ヤツデが縁起が悪いと言われていた理由を解説

ヤツデの葉は大きいため日当たりが悪くなってしまうから
まず一つ目のなぜヤツデは縁起が悪いと言われていたのかの理由は、ヤツデの葉は大きいため日当たりが悪くなってしまうからです。ヤツデの葉っぱというのはかなり大きなサイズで、一般的には20cm前後の大きさになると言われていることから、こうした「縁起が悪い」という言い伝えができたと言われています。ヤツデの葉がエネルギーを吸い取るという迷信があった
次に二つ目のなぜヤツデは縁起が悪いと言われていたのかの理由は、ヤツデの葉がエネルギーを吸い取るという迷信があったからです。これも大きな葉っぱが由来していて、太陽の光を全てヤツデの大きな葉っぱが吸収してしまうことから、このようなエネルギーを吸い取るという迷信があったと言われています。ヤツデと風水~どこの方角に置くのがいいの?

風水ではヤスデは縁起のいい植物とされている
結論からお伝えすると、風水ではヤスデは縁起のいい植物とされています。主には、葉が人の手に似ていることから、人を呼び込む力があると言われていることなどが挙げられます。風水的に、ヤツデは南西の方角に置くのがいい
この風水効果を高めるためには、風水的に、ヤツデは南西の方角に置くのがいいと言われています。ヤツデを南西の方角に置くことで、人を招く効果や金運がアップすると言われています。玄関においても金運がアップするともいわれている
特にヤツデを玄関に置くことで金運がアップするといわれており、金運を特に高めたい人にはおすすめです。【まとめ】ヤツデの剪定の基本を解説!適した時期や失敗しないための方法を紹介
いかがだったでしょうか?今人気のヤツデの剪定に関する基本的な情報から、ヤツデの栽培方法、またヤツデの風水効果まで、この記事一つでかなりヤツデに関することが詳しくお分かりいただけたのではないでしょうか。 今回の記事のポイントは以下になります。- ヤツデはウコギ科ヤツデ属の常緑低木で、大きくて厚みのある特徴的な葉を持つ植物
- ヤツデは頻繁に剪定する必要はなく、主に成長で形が崩れた際に3年に1度剪定をする
- 「枝や幹が伸びすぎて形を整えたいとき」や「幹が古くなってしまったとき」は積極的に剪定をすること
- 2月~4月は剪定後の回復が早いためおすすめ
- 樹形を整えるためには「切り戻し」をすること
- 日陰でジメジメした場所で育てることでよく育つ
- ヤツデは縁起が悪いと言われていた理由の2つは、「ヤツデの葉は大きいため日当たりが悪くなってしまうから」と「ヤツデの葉がエネルギーを吸い取るという迷信があったこと」
- ヤツデは南西の方角に置くことで風水効果が発揮され、主に玄関に置くことで金運がアップするといわれている