クロトンの花言葉とは?花言葉の由来からケア方法まで徹底解説!

クロトンの花言葉とは?花言葉の由来からケア方法まで徹底解説!
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クロトンという観葉植物をご存じですか?クロトンノキやヘンヨウボクという別名でも流通しているこの植物は鮮やかな緑色の葉にエキゾチックな模様が入ったおしゃれな観葉植物です。見た目が非常に面白く、モダンな雰囲気のお部屋に合うためお祝いの贈り物として選ぼうと考えている方もいるのではないでしょうか。 しかし、贈り物に植物を贈る時には注意が必要です。植物によってはネガティブな花言葉を持つことがあり、そのような植物をプレゼントしてしまうと今後の人間関係に亀裂が入ってしまう可能性があります。 今回は、
  • クロトンの基本的な情報
  • クロトンの花言葉や花言葉の由来
  • クロトンに関する注意点
などについて解説していきます。 簡単な育て方についても解説するためクロトンを贈ろうと考えている方やクロトンを育てたいと考えている方におすすめの記事です。また、花言葉だけでなくおすすめの品種一覧も掲載してあります。是非最後までご覧くださいね。

クロトンとはどんな観葉植物なの?

はじめにクロトンがどのような植物であるのかについて解説いたします。

マレー半島を原産地とするトウダイクサ科の観葉植物

クロトンは東南アジアのマレー半島やオーストラリアを原産地とするトウダイグサ科クロトンノキ属に分類される観葉植物です。分類上ハズという植物と混合されることがあるものの、学名は「Codiaeum variegatum」とされ、別の植物です。学名の「variegatum」とは「多彩な」という意味を持つラテン語となっています。 一年を通して温暖な気候の地域で生育しているため、暑さに強く寒さに弱いという特徴を持ちます。日本では夏の時期が成長期となる一方冬は休眠するというサイクルで育つ観葉植物です。

カラフルな葉をもち、エキゾチックな雰囲気の観葉植物

複雑に入り込むビビットカラーの黄色や赤の斑と濃いグリーンの葉が対比するカラフルな葉を持ちます。お部屋に飾ることで空気をガラッと変えてくれる上、エキゾチックな雰囲気を醸し出します。

葉の形だけでも広葉、長葉、ラセンなど種類が豊富

クロトンは豊富な品種が存在することでも知られます。葉の形だけでも広葉、長葉、細葉など様々な見た目のクロトンが存在します。クロトン・ラセンという品種はラセンと名前がついているようにらせん状の葉が特徴的な品種となっています。 また、斑の色や斑の入り方にも個性があるためお気に入りのクロトンを探してみるのも面白いですよ。

和名「変葉木」は特徴的な葉っぱに由来している

別名としても呼ばれることがあるクロトンの和名「変葉木」は、クロトンが持つ非常に特徴的な葉っぱが由来となっています。カラフルでエキゾチックな葉、多様な葉の形は観葉植物としてインテリア性が高く人気が高い観葉植物です。また、「変葉木」という和名は突然変異が起こりやすいからつけられたという説も存在します。枝替わりなどの変化が多いこともクロトンの魅力です。

クロトンの花言葉とは?花言葉の詳細も解説!

クロトンは葉の見た目を楽しむ観葉植物です。そのため花言葉はあまり知られていません。以下ではクロトンの花言葉とその由来について解説していきます。

そもそも花言葉とは?

花言葉とは、植物の花の特徴や葉の形、香りなどから付けられているその植物の象徴的な意味を持つ言葉です。花言葉の発祥は17世紀のトルコだと言われており、文字や言葉では伝えきれない思いを花に持たせて、送っていたそうですよ。

クロトンには2種類の花言葉がある

クロトンには2種類の花言葉があります。どちらも似た意味の花言葉となっているため覚えやすいですね。

【妖艶】

クロトンの1つ目の花言葉は「妖艶」です。誰もが見とれてしまうほど目立つ葉っぱが人を引き寄せるクロトンにぴったりな花言葉ですね。

【艶っぽい】

クロトンの2つ目の花言葉は「艶っぽい」です。こちらも「妖艶」と同様魅力的で特徴的な葉を持つクロトンにピッタリの花言葉となっています。

トロピカルな雰囲気で光沢のある葉が由来となっている

「妖艶」「艶っぽい」どちらの花言葉もクロトンが持つトロピカルな雰囲気を持つ葉が由来となっています。クロトンは多様な見た目、独特な姿を持つためマニアも多い人気のある観葉植物です。花言葉のように人々を魅了しているかのようですね。

クロトンの誕生花=2/21・8/20・11/1

プレゼントとして観葉植物を贈る時には花言葉だけでなく誕生花かどうかも意識してみましょう。クロトンは2月21日、8月20日、11月1日の誕生花です。この日が誕生日の方にクロトンを贈ってみてはいかがでしょうか。ただし2月と11月は気温が低く、クロトンがあまり流通していない可能性があるためご注意ください。

花言葉の由来にもなっている葉には毒性がある!?

ここからはクロトンを育てる上で知っておくべき注意点について解説いたします。

クロトンの葉や枝を折ると出る白い樹液には毒性がある

花言葉の由来にもなっている美しいクロトンの葉や枝を折ると、その傷口から白い樹液が流れ出ることがあります。この樹液にはテルペンエステルという毒性を示す成分が含まれているため素手で触れないようにしましょう

樹液に触れると皮膚が炎症を起こす可能性がある

この白い樹液に触れた時の症状として、皮膚が炎症を起こすことがあります。ウルシのようにかぶれてしまうため特に肌の弱い方やお子様は注意が必要です。また、剪定を行うときなど、クロトンの葉や幹を傷つける作業を行うときには手袋を着用するようにしましょう。

樹液に触れてしまった場合の対処

もしも樹液に触れてしまった時の対処方法について解説いたします。症状をしっかり確認し、異常を感知したら医療機関への受診を強くおすすめします。

すぐに水で綺麗に洗い流す

樹液が皮膚についてしまった場合、患部に水をかけ樹液を洗い流します。この時できるだけ早く樹液を水で洗い流すことがポイントとなります。

炎症を起こした場合は、早めに受診をする

万が一皮膚が赤くかぶれ、炎症を起こした場合は早めに医療機関に受診しましょう。その時にはクロトンの樹液が触れたことも併せて医師に伝えるようにしましょう。

猫や犬などのペットにも有害であるため注意が必要!

皮膚をかぶれさせる毒を持つ観葉植物であるクロトンは、もちろん猫や犬などのペットにも有害な観葉植物です。口にすると嘔吐や中毒症状を起こすためペットが触れることができる場所には飾らない等の対策が必要になります。花言葉や見た目に惹かれて購入売る前に注意しておきましょう。

クロトンの風水効果にはなにが期待できるの?

風水を意識して観葉植物を飾る方も多いですよね。以下では花言葉と併せて知っておきたいクロトンと風水の関係について解説していきます。

葉が上向きなことから陽の気を司っている

クロトンは上向きに葉をつけることから、風水では陽の気を司ると考えられています。飾る場所やバランスを意識するとより運気をアップさせることができるかもしれません。

対人運のアップに期待できる

陽の気は交流をより円滑にさせるため対人運アップが期待できます。特に玄関などは運気を呼び込む場所となるためおすすめの置き場所です。

色別に期待できる効果も

また、クロトンの中には斑が入ることもあります。それぞれの色によっても風水では効果が異なると考えられているため確認しておきましょう。

赤色のクロトン=勝負運

赤色のクロトンは勝負運を向上させる効果が期待できます。生命力や情熱を司る色である赤色のクロトンをお部屋に飾ることで、何かを決断するときなどに良い結果を招くかもしれませんね。

黄色・金色のクロトン=金運

黄色や金色のクロトンは金運を向上させると言われます。黄色や金色は財産を司る色とされているほか、赤と組み合わせると相乗効果を得ることができるともされています。置き場所としては西の方角に置くことをおすすめします。

効果別におすすめな置き場所

風水の効果別におすすめな置き場所について解説していきます。

対人運=リビング・玄関

対人運を向上させたいと考えている場合はリビングや玄関に飾ると良いでしょう。リビングは人の活動が活発であるため、また玄関は人の出入りが活発であるため陽の気を司るものと相性が良いとされています。クロトンも陽の気を放つ観葉植物であるためこれらの場所は相性が良いと言えるでしょう。

金運=キッチン・トイレ

金運を向上させたい時にはキッチンやトイレといった水回りに飾ると良いでしょう。キッチンやトイレといった水回りには陰の気が集まります。それと同時に汚れの多い場所となる多恵気が乱れやすいとも言われています。そのため陽の気を放つクロトンを飾ることで気を調節すると、金運の流れが良くなると考えられています。

勝負運=南か北西の方角

勝負運を向上させたい時には家の南の方角か北西の方角に飾ると良いとされています。北西は勝負運を司る方角とされ、宝くじなどの置き場所にも良いとされています。また、南の方角を綺麗にすると直感を鋭くなると言われています。勝負事には時として直感が必要となる場合も多いため南もおすすめの置き場所です。

クロトンの花は珍しい?クロトンの花について

クロトンは観葉植物として広く知られています。しかし、クロトンの花はあまり見かけませんよね。以下ではクロトンの花について解説します。

10年近く咲かないこともあるほど珍しい

クロトンはめったに花を咲かせない植物と言われています。中には10年近く花を咲かせないクロトンもあると言われ、実物のクロトンの花を見る機会はあまりないかもしれませんね。そのため、クロトンの花言葉は葉の見た目に由来しているのかもしれません。

開花時期は7〜8月頃の夏の時期である

クロトンの花の開花期は7~8月の夏の時期です。クロトンの成長期でもあるため、お世話のついでに花芽が付いていないかを確認してみましょう。

小さな花火のような白い花を咲かせる

クロトンの花は小さく、花火のような見た目をした白い花を咲かせます。葉っぱに対して少々地味ではあるものの、開花期になるとユニークな形をした花を咲かせます。

品種により、雄雌同株と雄雌異花がある

また、クロトンは品種によって雌雄同株である場合と雌雄異花である場合があります。同じ植物であるのにもかかわらず品種によってここまで大きな違いがある植物は珍しいですね。

丁寧に育ててあげることでいつか咲いてくれるかも

クロトンの花はとても珍しく、長い間育てないと見ることができません。しかし、気長に丁寧に育ててあげることで花を見ることができるかもしれません。

クロトンの基本的な育て方

クロトンの基本的な育て方について解説いたします。広葉やラセンなど、様々な品種があるもののほとんど同じ育て方で育てることができます。

寒さに弱いため10度を下回らない環境で管理する

クロトンはマレー半島やオーストラリアといった熱帯地域が原産地の観葉植物です。そのため暑さに強く寒さに弱いことが知られています。夏の暑さは何の問題もなく耐えることができるものの、冬の寒さにはめっぽう弱く気温が10℃以下にならないように管理する必要があります

水やりは土の表面が乾燥したらたっぷりと与える

水やりは土の表面が乾燥したら鉢底から水が流れるまでたっぷりと行いましょう。この時、鉢底皿に水がたまったままになっていると根腐れの原因になってしまうため必ず捨てるようにします。 また、冬は水の吸収量が少なくなるため水やりを控えめに行います。土が乾燥してから2~3日程度開けてから水を与えるようにしましょう。水やりを少なくすることで耐寒性を高めることもできますよ。

肥料は生育期のみ緩効性化成肥料を与えるといい

肥料は生育期の春~夏にかけて緩効性化成肥料を与えましょう。量もそこまで多く与える必要はなく、控えめに与えることがコツとなります。また、生育期以外の季節に肥料を与えると根を傷めてしまい弱ってしまうため与えないようにします。

害虫予防のためにもこまめに葉水をする

霧吹きなどを用いて葉に水をかけることを葉水と言います。この葉水には空気中の湿度をあげて乾燥を防ぐといった意味の他に、ハダニという害虫の発生を予防するという意味があります。ハダニは気温が高く乾燥したところを好む害虫でるため、特に夏には葉水を積極的に行い発生を予防すると良いでしょう。

剪定でできた木から挿し木で増やすことも可能

クロトンを剪定すると枝が沢山落ちます。それらの枝を使い挿し木を行うことでクロトンを増やすことができます。このようにして増やしたクロトンは親株と全く同じ遺伝子を持つクローンとなり、葉の色などの特徴が同じという性質を持ちます。

クロトンの人気な品種・種類一覧

クロトンの中でも特に人気が高い品種や種類について一覧にして解説いたします。お気に入りの品種を探してみてはいかがでしょうか。

エクセレント

黄色や赤色の鮮やかな葉の色がモダンで美しいエクセレントは、クロトンの中でも代表的な品種となっています。広葉タイプのクロトンとなっており、存在感がある大きさです。お部屋に1鉢飾るだけで雰囲気をガラリと変えることができます。寒さにはあまり強くないため冬の管理に注意する必要があるものの、それ以外はほかの観葉植物と同じような管理で元気に育てることができます。

アキュビフォーリア

クロトン・アキュビフォーリアは黄色の葉が特徴的なクロトンです。輝かしい色の斑が美しく、こちらもよく見かける品種となっています。スポットが入ったような形の斑が、日の光を浴びたように見えとても輝かしい見た目となっています。スリムな葉の形がスタイリッシュで、インテリア性が高いグリーンとしてよくお部屋に飾られています。

アケボノ

クロトン・アケボノはぼんやりと広い面積の黄色い斑が特徴的な広葉タイプのクロトンです。アケボノはほかのクロトンよりも寒さに弱いという特徴があるため、より温度管理に気を付ける必要があります。しかし、独特の斑の入り方が美しいため育ててみる価値はあるでしょう。

ハーベストムーン

クロトン・ハーベストムーンは黄色との斑が入る美しいクロトンの品種です。クロトンの中でも特に大きな葉を持つ品種となっています。クロトン・ハーベストムーンは斑が葉脈に沿うように入るという特徴からダイオウ・キッコウと呼ばれることがあります。好みで選んでみても良いでしょう。

リュウセイ

クロトン・リュウセイは長葉タイプの独特な見た目のクロトンとなっています。また、クロトン・リュウセイはらせん状の葉だけでなくところどころ入る黄色の斑がきれいな品種となっています。星のように入る丸い黄色の斑が流れ星のように見えることからこの品種名が付けられました。

ゴールドスター

クロトン・ゴールドスターは細葉タイプのクロトンです。クロトン・リュウセイのようにスポット上の黄色い斑が入ることが特徴の品種となっており、星のように見える美しいクロトンです。リュウセイとの違いとしては、ゴールドスターの方が葉の幅広さが広くなっているという特徴があります。

タマラ

クロトン・タマラは波打つような広葉をもつクロトンです。また、クリーム色でインクが滲んだように入る斑もクロトン・タマラの特徴となっており、個性的な見た目の品種が多いクロトンの中でも比較的シンプルで、どのようなお部屋でもマッチするクロトンとなっています。

【まとめ】クロトンの花言葉とは?花言葉の由来からケア方法まで徹底解説!

この記事ではクロトンの花言葉について解説いたしました。ヘンヨウボクと呼ばれることもある多彩な見た目、変化の多い観葉植物をぜひ育ててみてくださいね。 この記事のポイントは、
  • クロトンの花言葉は「妖艶」「艶っぽい」
  • クロトンの花言葉は光沢のある葉に由来
  • クロトンは2月21日、8月20日、11月1日の誕生花
  • クロトンの樹液には毒性がある
です。 挿し木でも簡単に増やすことができるため、興味のある方は栽培にチャレンジしてみてくださいね。熱帯原産の植物であるため、温度管理に注意することで気っと上手に育てることができますよ。 最後になりましたがここまで読んでいただきありがとうございました。東京寿園では花言葉や植物に関する記事を多く掲載しております。ほかの記事もよろしければご覧くださいね。