多肉植物の寄せ植えに向いている鉢を紹介!選ぶコツから入手場所まで

多肉植物の寄せ植えに向いている鉢を紹介!選ぶコツから入手場所まで
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ぷっくり膨れた葉が愛らし多肉植物。様々な種類の多肉植物がぎゅぎゅっと寄せ植えされている様は本当にキュートで、癒しですよね。また、多肉植物の寄せ植えは、寄せ植えされた方の独特のセンスや世界観も楽しめるので、見比べても楽しいですよね。そんな多肉植物の寄せ植え、ぜひ自分でもやってみたい!と思われたことはありませんか?でも多肉植物初心者の私がそんなに上手く、想像通りに寄せ植えできるのか不安と思われている方もいるかもしれません。 そこで今回は、多肉植物寄せ植えについて、特に寄せ植えに選ぶに焦点を合わせて解説してきます。 本記事を読むと、
  • 多肉植物の寄せ植えに適した鉢
  • 多肉植物を寄せ植えする時に注意点
  • 多肉植物の寄せ植え用の鉢を購入できる場所
といったことが詳しく分かります。 ぜひ、最後まで読んで、多肉植物の寄せ植え工夫の参考にしてみて下さい。

そもそも多肉植物とは?

多肉植物の寄せ植えや鉢について話する前に、まず多肉植物とは一体どんな植物なのかということについて見ていきましょう。

サボテンやアロエなどが代表的な、体の中に水分を蓄える植物

多肉植物とは、葉や茎、根などに水を貯めている植物を指して言います。全体が肥厚し、多肉質の貯水システムが構築された葉や茎を持つので、元々はアフリカを原産とするものが多いのですが、乾燥している場所でも問題なく生育していくことができます。

ユニークな形とぷっくりとした可愛い姿が人気

多肉植物の特徴と言えば、ユニークなぷっくりとしたまるっこい姿でしょう。先にも述べたように、多肉植物は、乾燥している環境下でも生き残れるよう、葉や茎にたっぷり水分を貯めておけるよう進化したので、葉や茎は水分を十分に貯水することでぷっくりと膨れるのです。逆に水分がなくなってくると葉はシワシワになり、厚みも失います。

乾燥に強いため室内でも育てやすく、管理が楽

多肉植物は熱帯や亜熱帯を原産としているものも多く、一見乾燥に弱そうなのですが、葉や茎の内側に水分を溜め込める特別な構造のお陰で、乾燥地帯でも逞しく生育していくことができます。日本は乾燥地帯ほど乾燥するということはまずありませんが、クーラーが効いている部屋や除湿が行き届いている部屋は比較的乾燥していると言えます。そんな室内でも多肉植物は問題なく生育してくことができるので、管理もとても楽なのです。

多肉植物は寄せ植えも楽しめる

多肉植物は単品でもぷくっとした姿が愛らしいですが、お仲間の多肉植物と一緒に寄せ植えすることで、より多肉植物の楽しみが広がるのです。

種類によって多彩な見た目の多肉植物

多肉植物は種類によって見た目も随分と違います。例えば、棘が印象的なサボテンも多肉植物に数えられますが、そのサボテンとキャベツみたいなエケぺリアでは正直同じ植物とは思えないほど違った印象を持ちます。 他にも、丸っこいものもあれば、ツンツンしているものもあり、ウサギの耳みたいなものもあるなど、様々な形のものがあります。さらに色味もグリーン一択ということはなく、赤味がかっているもの、黄色味を帯びたものなどカラーバリエーションも意外に豊富なのです。 また、多肉植物の多くは花も付けるので、花が付くシーズンにはより賑やかな風景を楽しむことができます。

おしゃれなインテリアとしてプレゼントするのもよい

多肉植物はお花屋さんやガーデンセンター、ホームセンター以外で雑貨店などでも販売されているのをご存じでしょうか。管理が楽で可愛らしく、虫も寄り付かない多肉植物はグリーンインテリアの一つとしても大変人気なのです。他の鉢ものや植物とはことなり、ちまっと小っちゃく、場所も取らないので、おしゃれで可愛らしいインテリアとしてプレゼントするにも最適なのです。

成長がゆっくりなので寄せ植えに向いている

多肉植物は見た目が可愛らしいという理由から寄せ植えされているわけではありません。実は、他の植物に比べてずっと成長がゆっくりなので、寄せ植えにしても十分育てていけるというメリットがあるのです。 もし成長が早い植物を寄せ植えしてしまうと、あっという間に寄せ植えの形は崩れ、剪定やら引き抜き、植え替えなどが慌ただしくなってしまいます。その点多肉植物はゆっくりじっくり成長するので、すぐに植え替えやら剪定が必要になるということはありません。 中には、見た目にあまり成長していないように思えてしまう種類もありますが、それだけ、今の形を長く楽しめるということでもあり、寄せ植えにとても向いている植物なのです。

寄せ植えする際は生育型が同じ組み合わせにすることを意識する

寄せ植えで一番気を付けなくてはいけないのが、寄せ植えする多肉植物の生育型です。生育型によって管理の仕方が異なるので、できるだけ同じ生育型で合わせるように寄せ植えするのがポイントになってきます。

原産地によって3つの生育型に分けられる

多肉植物は、夏型冬型春秋型の3つに生育型を分けることができます。夏型は、冬に休眠するタイプのもので、熱帯性の多肉植物によく見られる型になります。冬型は、夏に休眠するタイプのもので、冬に雨の多い涼しい地域に自生する種類の多肉植物によく見られる型になります。春秋型は、夏と冬に休眠するタイプのもので、熱帯、亜熱帯の高原を原産地に持つ多肉植物によく見られる型になります。

生育型によって水やりや置き場所などの管理のしかたが変わる

3つの生育型の大きな違いは休眠期です。そのため、各生育型で置き場所や水やりなどの管理が変わってきます。

春秋型

春秋型は、10℃から25℃ぐらいがもっともよく生育する温度になります。寒すぎるのも暑すぎるのも苦手なので、1年を通して室内で温度管理して育てるのが良いとされています。蒸し暑い夏は、半ば強制的に水やりをやめることで休眠状態に持っていきやすくなります。これによって根腐れ防止にも繋がるので、できるだけ夏場の水やりは避けるようにするのがおすすめです。 また、日光は好きですが直射日光は葉色の変色を招く恐れ、水分の過度の蒸発を促すことに繋がるので、避けましょう。風通しの良い、日光がよく入るカーテン越しの場所が理想の環境になります。

夏型

夏型は、20℃から30℃ぐらいがもっともよく生育する温度になります。しかし、夏型だからといって高温に強いというわけではなく、30℃を超える高温と過湿は多肉植物をダメにしていまします。夏場は扇風機が回る、風通しの良い室内で育てるのが良いでしょう。 もし、夏場20℃から30℃の環境でも生育が見られない場合は、水のやり過ぎだというサインです。その場合は思い切って水やりを一時控えて、様子を見るようにしましょう。

冬型

冬型は、5℃から10℃ぐらいがもっともよく生育する温度になります。しかし、冬型だからといって低温に強いというわけではなく、5℃を下回る低温や霜には大変弱く、冷え込む冬の夜は室内に取り込んで、防寒対策をする必要があります。水やりは夜行うと霜になってしまう可能性があるので、できるだけ良く晴れた日の午前中に行うようにします。 冬場は乾燥しがちですが、多肉植物は自身が水分を蓄えられる構造を持つこともあり、余計な湿度を嫌います。1年を通じて、できるだけ風通しの良い場所に置き、育てるようにして下さい。

多肉植物の寄せ植えにおすすめの鉢

ここまで多肉植物について、多肉植物の生育や管理する上で気を付けるべきことなどについて見てきました。ここからは、いよいよ本題の多肉植物の寄せ植えにおすすめの鉢について見ていきます。

乾燥気味を好む多肉植物は通気性のいい鉢がよい

先程からも繰り返し述べているように、多肉植物は余計な湿気を嫌い、極力乾燥している環境で成長していきたがる植物なのです。根や葉、茎に水を多く貯めることができる構造を持っているだけあって、本当に余計な水気を必要としません。逆にこれはちょっと乾燥させ過ぎなのではと心配になるぐらい乾燥させることが上手な多肉植物の管理にも繋がるのです。 さて、多肉植物の寄せ植えをする上で重要になってくるのが鉢ですね。鉢はできるだけ通気性が良く、排水性も高いものがおすすめです。通気性も排水性もない鉢だと、鉢の中に余計な水が常時ある状態になり、根腐れが起こってしまいます。根腐れを起こさないためにも、できるだけ通気性と排水性に優れた鉢を選ぶようにしましょう。

多肉植物を育てるのにおすすめの素材

では実際に、排水性が良く通気性にも優れた鉢とはどんな鉢なのか、素材別に見ていきましょう。

素焼き

多肉植物を育てる上でもっとも適していると言われる鉢が素焼きの鉢になります通気性、排水性共に抜群で、多肉植物を寄せ植えするにもピッタリの鉢として知られています。サボテンが素焼きの鉢に入っていることが多いのも、排水性や通気性の良さが理にかなっているからなのです。

木製

木製の鉢も通気性が良く、排水性にも優れているということで、多肉植物の鉢として利用されることが多いです。木製の鉢の中には、流木の中身を刳り抜いて作られたものもあり、独特の風合いがユニークな姿の多肉植物とよくマッチして人気です。

陶器やプラスチックなどの鉢の場合は通気性のよい土にする

おしゃれ度を高めるために、陶器やプラスチックの鉢が利用されることも多いです。ただし、陶器やプラスチックの鉢は素焼きのものや木製のもの、セメントのものなどと比べて通気性も排水性も劣るので、水のあげ過ぎには十分注意しなくてはいけません。 また、土も普通のものより通気性と排水性の良いものを選び、できるだけ鉢の中の環境が乾燥しやすくなる工夫をしてあげることが大切です。

鉢の底穴

鉢には底に穴があるのものがあります。鉢の底穴は土がこぼれたり、水が一気に流れ出てしまうので苦手という方も多いのですが、鉢の穴は無意味に開いているわけではありません。

底穴があるものがよい

鉢の底穴は、通気性や排水性をあげるために開けられたものであり、鉢が作られる工程でうっかり開けられたものではありません。多肉植物は特に通気性や排水性が高い器を必要とする植物なので、できるだけ底穴があるタイプの鉢を選ぶようにすると良いでしょう。

穴なしの鉢を使いたい場合は根腐れ防止剤を敷き、高さがある鉢を使う

鉢の底に穴が無い場合は、鉢の中の環境ができるだけ乾燥するよう工夫する必要があります。そのためにも、穴なし鉢にはまず高さが必要です。穴なし鉢の半分ぐらいまで底石を空間を作りながら敷き、さらに根腐れ防止剤を敷いた上で土を入れ、寄せ植えをするようにします。 もし空間を作らずに土をぎゅう詰めにしてしまうと、空気も水も逃げ場を失い、根腐れを助長させてしまいます。穴が無くても鉢の中の環境はしっかり整えてあげましょう。もし、自分で穴を開けられるような素材の場合は、自分で穴を開け、通気性を高めるようにして下さい。

鉢の形

鉢の形は寄せ植えをする上でとても大切です。鉢の形によって置く場所や寄せ植えする多肉植物の種類も変わってくるので、じっくり選びましょう。

長角型プランターは全部の多肉植物が見えやすい

寄せ植えの多肉植物は、ぎゅうぎゅうな姿もとても可愛いです。でも、どうせ寄せ植えするならば、すべての多肉植物が重なり過ぎず、しっかり見える方が良いですよね。そんな方におすすめなのが、直角型プランターになります。配置もやりやすく、高低差もないので、どの位置からでもはっきり多肉植物の顔が見られるのが特徴になります。

丸い形の鉢で自分好みにレイアウトしても

平面的に配置するのも可愛いですが、丸い鉢に自分なりの工夫を加えるのも素敵です。丸形の鉢に寄せ植えする場合は、平面的になるように寄せ植えするのではなく、こんもりと、まるでご飯茶碗にご飯をよそった時のような、丸みのある曲線を描いて寄せ植えするのがおすすめです。 そのためには、増したに垂直に多肉植物を挿していくのではなく、中心に向けて、やや斜めに挿していくのがポイントになります。綺麗な弧を描いて挿すのは難しいですが、素敵な多肉植物ブーケのような寄せ植えが出来ることでしょう。

本の形の鉢など個性的な鉢も!

王道の四角、丸などの鉢以外にも、本の形の鉢や昔子供が使っていたおもちゃを鉢にするなど、鉢そのものに面白さを求める人も多いです。ユニークな形の鉢に寄せ植えをすると、そこだけちょっとファンタジックな世界が広がり、思わずうっとりしてしまいますよね。さらに想像が膨らみ、他の雑貨とのコラボレーションなどで独自の多肉植物ワールドが展開するかもしれません。 王道の四角や丸などの鉢はもう卒業したいという中・上級者の方は、ぜひ自分だけのオリジナリティ溢れる鉢を見つけ、素敵な多肉植物ワールドを作り上げてみて下さい。

鉢の入手方法

多肉植物を寄せ植えする上でどんな鉢が良いのか、その素材について詳しく見てきました。ここでは、多肉植物の寄せ植えをするのに適した鉢をどこで買えるのかということについて見ていきます。

販売している場所

多肉植物の寄せ植えに適した鉢を購入できるのは、ホームセンター、100均、園芸店、通販になります。

ホームセンター

ホームセンターは多肉植物用の鉢のみならず、様々な園芸用品が豊富に揃っていることでも知られています。鉢の種類はもちろん、大きさも豊富に揃っているので、沢山ある中から自分の寄せ植えに合ったものを選びたいという方におすすめです。 特に素焼きの鉢は多く取り扱いがあるので、素焼き鉢狙いの方はホームセンターがおすすめです。また価格も園芸店や通販より安価に設定されたものが多いので、鉢にあまりお金をかけたくないという方にもおすすめです。

100均

100均は多肉植物用の鉢のみならず、多肉植物そのものまで売っていることがあります。鉢は素朴なデザイン、シンプルなデザインのものが多いですが、比較的小さめのサイズが多い印象です。価格は大きいものは200円や300円するものもありますが、基本的には100円で購入できるのでお財布に優しいです。自分の気に入った鉢に出会えるまでは一先ず100均の鉢を使っておこうという人もいるようで、100均の鉢は意外と人気なのです。

園芸店

園芸店の鉢は王道のシンプルなものから提携している雑貨店などから仕入れているちょっと素敵な鉢まで様々なものが売られています。素朴な焼き味が売りの素焼き鉢、海外の建物を彷彿とさせるようなアール・デコデザインが目を引くアンティークな鉢、少し大きめのお皿型の鉢など、目移りしてしまいそうなものが沢山あります。 さらに、寄せ植えのアクセントに使いたくなってしまうようねピックなどもあるので、予定よりも予算オーバーしてしまったなんてこともあるかもしれません。園芸店には鉢のみならず種類豊富な多肉植物も売られているので、鉢と多肉植物を一気に買いたい方にも大変おすすめです。

通販

最近では通販でも多肉植物や多肉植物の鉢が売られるようになりました。売り元は園芸店やお花屋さん、雑貨店などが多いですが、様々種類をじっくり自宅で吟味できるというメリットがあります。 また、通販の場合は送ってもらえるので、嵩張る鉢を購入店から一生懸命になって持ち帰る必要もないことから、利用される方は多いです。通販で売られている多肉植物用の鉢はちょっとユニークな色形のものが多く、おしゃれな鉢を手に入れたい人は必見です。

通販では人と被りにくいおしゃれな鉢を入手しやすい

ホームセンターや園芸店、100均の鉢は、一般的なものが多く、おしゃれよりも素材や利便性を重視したものが多いです。しかし、通販のものはどちらかというと見た目がユニークなものを取り扱っているところが多く、おしゃれに飾りたい人にうってつけなのです。通販で売られている鉢は種類も数も豊富なので、まず人と被ることはないでしょう。人と被らず、ユニークでお洒落な鉢を探しているという方は一度通販サイトをのぞいてみてはいかがでしょうか。 ただし、実際のものを見て購入するのとは違い、サイズ感や実際の質感、色が分かりにくいというデメリットがあるということも覚えておきましょう。

多肉植物の寄せ植えをおしゃれにする鉢

多肉植物の寄せ植えに必要な鉢がどこで手に入るか分かりましたね。ここでは、どんな鉢を活用することで多肉植物の雰囲気が変わるのかについてお話します。

多肉植物のユニークさを際立たせたい場合

多肉植物の寄せ植えにはいくつかパターンがあります。その中でも王道は、やはり多肉植物そのものを目立たせる寄せ植え方法です。

単色のシンプルなデザインの鉢で個性的な美しさを際立たせる

テラコッタなど、単色でシンプルなデザインの鉢を用いれば、鉢がシンプルな分多肉植物を目立たせることができます。テラコッタや素焼きの鉢などは色目が派手ではないので、多肉植物の色を邪魔することはありません。多肉植物の可愛い姿を堪能したいという方は、ぜひシンプルな素焼素材の鉢を選んでみて下さい。

シンプルな素材でおしゃれな形の鉢を選ぶのも◎

同じシンプルな色と素材の鉢でも形にはこだわりたいという方もいるでしょう。鉢の形によっては寄せ植えの方法にバリエーションが出るので、ただ平べったく寄せ植えをしたくないという人は鉢の形にこだわってみましょう。特に色味や素材がシンプルだと、鉢の形は目立ちやすいです。寄せ植えする多肉植物の形を殺さない、素敵なシェイプの鉢を探してみましょう。

存在感のある鉢にしたい場合

シンプルビューティーではなく、寄せ植えを鉢から楽しみたい、寄せ植え鉢の存在感を出したいという方は、鉢からこだわりましょう。

個性的な植木鉢と多肉植物を組み合わせる

鉢だけでも人目を惹く、ユニークなデザイン、個性的な色柄の鉢は多肉植物の寄せ植えにもピッタリです。多肉植物は一つだけでもユニークな姿をしているので、そのユニークさをさらに大胆に演出する意味でも、鉢をユニークなものにするというのは一つのアイディアなのです。特に、鉢からこだわって独特の世界観を作り上げたいという方は、個性的な植木鉢を選ぶと良いでしょう。

ストーン調や金属製のポットは多肉植物のユニークさを引き立てる

多肉植物のユニークさを利用して、異国要素を引き出したいという方におすすめしたいのは、ストーン調や金属製ポットの鉢です。ちょっと寂れた金属製ポットからニョキニョキ顔をのぞかせる多肉植物の姿は、どこかヨーロピアンな雰囲気も出て、インテリアとして映えます。 ストーン調の鉢もそれ自体でインテリアとして素敵なのですが、多肉植物を寄せ植えることで、まるで多肉植物のミニハウスのようにもなり、多肉植物の愛らしさに一層の磨きがかかるのです。多肉植物を置く部屋の雰囲気ともよく相談して、多肉植物の素敵な鉢を用意してみましょう。

自分で手作りの鉢を作ることもできる!

多肉植物の寄せ植えに必要な鉢がどうしても見つからない、どうしても納得の一品に出会えないという場合は、思い切って自分で手作りしてみることをおすすめします!

板を購入してウッドプランターなどが作れる

ナチュラルテイストにこだわりたいのであれば、板をホームセンターなどで購入して、柵型に仕上げてみましょう。柵型はシンプルに作ることができるので、日曜大工初心者でも問題なく作れます。ウッドと多肉植物の相性は抜群で、しかも通気性も排水性も抜群ということもあり、ウッドプランターは多肉植物の寄せ植え鉢にピッタリなのです。 また、自分でDIYするのであれば大きさ調整も自由自在なので、自分が理想としている鉢に近付けることができますよ。さらに、ウッドを焙ったり、ペイントすることでアンティーク感を出すこともできるので、楽しみ方も広がります。

空き缶や空き瓶など身近なものをリメイクすることも

空き缶(リメ缶)を多肉植物の寄せ植え鉢に使われる方は意外と多いです。空き缶や空き瓶であれば材料費は無料なので、お金をかけずにおしゃれな多肉植物寄せ植えを楽しみたい人やゴミを減らしたいという環境志向の人にはとくにおすすめです。 空き瓶は底に穴を開けるというのが難しいのですが、空き缶には簡単に穴を開けることができるので、鉢の底の穴替わりにもなります。もし缶を利用する時には、まず底にしっかり穴を開けましょう。缶はそのままでもシックで素敵ですが、ペイントしたり装飾したりすることで、自分らしさを楽しむこともできます。色々な缶の寄せ植え鉢を並べるのも素敵ですね。

作り方は組み合わせたり塗装するだけなど簡単にできる

家にある空き缶や木製容器、陶器などを多肉植物の鉢に代用することは可能です。その際、そのまま用いるのも手ですが、一工夫加えてペイントしたり、形を変形させることで、自分だけの鉢を作ることができます。 多肉植物の寄せ植えは、寄せ植え作業も楽しいですが、鉢から手を掛けて作り上げるのが醍醐味といったところもあります。もし使わなくなったものがあったら、多肉植物寄せ植え用の鉢としてリユースしてみてはいかがですか。

お好みの材料でオリジナルの鉢を作ろう

多肉植物の寄せ植え鉢は、鉢をこだわり、寄せ植える多肉植物の種類や色にこだわり、さらに一緒にアクセントとして入れる小物にこだわることで、自分の多肉植物ワールドを極めることができます。多肉植物は排水や通気に気を付けさえすれば、どんな素材の鉢でも生育可能です。だからこそ、鉢にこだわり、オリジナリティ溢れる世界観を、好きな材料で作り出してみるというのも寄せ植えの楽しみになってくるのです。 例えば、ブランドの箱をリユースして、ちょっと高見えする寄せ植えを作れば、インテリアとしてもぐんとおしゃれ度が上がります。ブランド箱であからさまにブランドアピールするのが嫌だというのであれば、ブランドのロゴが入ったリボンなどを寄せ植えの中に入れ、ワンポイントとするのもアイディアです。いずれも、自宅にあるものであれば無料なので、自作する方が意外と安価に素敵な鉢を作れるのです。気になる方はぜひ試してみて下さい。

多肉植物の寄せ植えに向いている鉢を紹介!選ぶコツから入手場所までのまとめ

今回は、多肉植物の寄せ植えについて、特に寄せ植え用の鉢について詳しく見てきましたが、いかがでしたでしょうか。鉢は、通気性排水性に優れた素材のものが望ましいですが、工夫次第で排水性と通気性は確保することが難しくないということも分かりましたね。 また、手作り鉢は多肉植物との相性も抜群で、自分のワールドを作り出したいという方におすすめです。素敵な鉢ができた暁には、友人や家族にプレゼントしてみても喜ばれることでしょう。
  • 多肉植物は乾燥に強く湿度に弱い
  • 多肉植物を寄せ植えるのであれば生育型を一致させる
  • 多肉植物の寄せ植え鉢には通気性と排水性の良いものを選ぶ
  • 多肉植物の寄せ植え鉢は自分で手作りすることができる
  • 多肉植物の寄せ植えはインテリアグリーンにもぴったり
以上のことが本記事のポイントでした。 寄せ植えの鉢について詳しく解説してきましたが、気に入った鉢や気になる鉢はありましたか。多肉植物は寄せ植えの際にぎゅう詰めにすると通気性が悪くなり、生育が悪くなることがあります。寄せ植えの際に詰まり過ぎたなと思ったら、小物ピックを上手に活用して隙間を設けるようにしましょう。 最後までお読み頂きありがとうございました。TOKYO KOTOBUKIENには他にもたくさんの記事を用意しておりますので、ぜひご覧下さい。