【すくすく育つ】テーブルヤシの水やりと基本的な育て方

【すくすく育つ】テーブルヤシの水やりと基本的な育て方
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目次

涼しげな見た目が、人気の観葉蝕部である、テーブルヤシ。インテリアとしても映えるので、栽培している人は、多いのではないでしょうか?しかし、テーブルヤシの育成が「上手くいかない…」という人も多いのでは、ないでしょうか?その原因は、水やりにあるかも知れません。 そこで今回は、テーブルヤシの水やりについて、解説します。 この記事を読めば
  • テーブルヤシの基本情報
  • テーブルヤシの水やりの方法
  • テーブルヤシの管理方法
  • テーブルヤシの変わった育て方
  • テーブルヤシの水やりについての質問の回答

が分かります。 水やりは、観葉植物の基本ではありますが、難しいポイントでもあります。この記事を読んでぜひ、テーブルヤシの水やりをマスターしてください。

関連記事:テーブルヤシの育て方!ケア方法やコツまで一挙解説


水やりの前にテーブルヤシについて知っておくと上手な育て方ができる

水やりの方法を学ぶ前に、テーブルヤシについて知っておくと、上手な育て方ができますよ。なぜなら、テーブルヤシについて知れれば、テールブヤシの好きな環境を知ることが、できるからです。 例えば、植物園などでは寒さに弱い植物は、ハウスなどで管理していますよね?それと同じことがテーブルヤシにも言えます。 これから、テーブルヤシについて解説するのでぜひ、テーブルヤシについて学んでみてください。

テーブルヤシってどんな植物なのか

ここでは、テーブルヤシのの基本的な情報を、解説します。 以下が、テーブルヤシの基本情報になります。
原産地 中南米
草丈/樹高 ~5m程度
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
耐陰性 並程度
が基本的な情報になります。 注目したいポイントは、「耐寒性」です。「耐寒性」は弱く、日本の寒さには注意が必要であることが、分かります。 サイズは5m程と高いですが、生長が早いわけではないので、サイズを気にしすぎる必要はありません。 耐暑性や耐陰性もあり、寒さに注意すれば、育てやすい観葉植物と言えるでしょう。

初心者にも手入れしやすい観葉植物

テーブルヤシは、初心者でも手入れがしやすい植物です。 特に難しい手入れもなく、基本的なお手入れをすれば、テーブルヤシを管理できますよ。 ただし、剪定には注意が必要です。なぜなら、テーブルヤシは一度切った場所からは、新しく芽を出しません。テーブルヤシの剪定は、古い葉を切るか、株分けして通気を確保しましょう。

テーブルヤシの【水やり】について解説していきます!

テーブルヤシの基本的な情報を、解説しましたので、次からは【水やり】について解説していきます。 水やりは観葉植物では、基本的な手入れですが、奥が深いのも事実です。 ぜひ、最後まで読んでテーブルヤシの【水やり】について、学んでください。

テーブルヤシの水やりで与える量

ここでは、テーブルヤシに与える水の量について、解説します。 実は、テーブルヤシの水やりは
  • 生長期
  • 休眠期
の2つの時期で、与える水の量が変わります。 与える量を間違えてしまうと、根腐れやテーブルヤシが枯れる原因になるので、注意が必要になります。 それでは順番に見ていきましょう。

夏場は鉢の底から漏れるくらいに与える

夏場は、鉢の底から漏れるくらい与えましょう。 夏場は、テーブルヤシの生長期なので、たっぷりの水を与えてあげましょう。 多くの水を与えてあげることで、すくすくとテーブルヤシが、育ちますよ。

冬場は土を乾かすくらいに与える

冬場は、土を乾かすくらいに与えましょう。 テーブルヤシは冬場は「休眠期」になります。この時期に多くの水を与えてしまうと、根腐れの原因になり、最悪テーブルヤシが、枯れてしまいます。水を与えなさすぎると、不安になると思いますが、2週間で1度の水やりでも十分なので安心してください。表面が乾燥していても、すぐに水を与える必要は、ありません。 また、詳しくは後述しますが、霧吹きで葉水はしてあげましょう。 冬場の水やりは表面が乾燥するぐらいで、大丈夫です。

テーブルヤシの水やりをするタイミング

先ほどは、水を与える量について、解説しました。ここでは、水を与えるタイミングについて、解説します。「与えるタイミングなんていつでもいいのでは?」と思う人もいると思いますが、実は重要なポイントになります。 ポイントは
  • 生長期
  • 休眠期
で与えるタイミングが違うところです。 順番に解説します。

夏場は時間に注意! 必ず早朝か夕方にする!

夏場の水やりは、必ず早朝か夕方におこないましょう。 テーブルヤシの生長期である、夏場ですが、この時期の水やりは危険があるからです。 具体的には、昼間の気温が高い時間帯に水を与えると、水が煮えて根にダメージを与えてしまうからです。根にダメージを与えてしまうと、最悪枯れてしまいます。比較的涼しい時間帯である、早朝もしくは夕方が、水やりによい時間帯です。

冬場は暖かい日を選ぶとテーブルヤシへの負担が減る

冬場は、暖かい日に水を与えると、テーブルヤシの負担が減ります。 冬場のテーブルヤシは、休眠期中です。この時期の水やりはテーブルヤシにとって負担になることもあります。 そこで、少しでも暖かい日に水を与えることで、テーブルヤシへの負担を軽減できます。 冬場に、水を与える場合はぜひ、暖かい日に水を与えましょう。

【番外編】テーブルヤシの葉水は一石三鳥

ここでは、テーブルヤシの葉水について、解説します。 観葉植物初心者の人でも分かりやすく解説せるのでぜひ、葉水について学んでみてください。 ここで解説する項目は以下の通りです。
  • 葉水とは
  • 葉水のメリット3選
順番に見ていきましょう。

葉水ってなんですか?

ここでは、葉水とはなにかについて、解説します。 観葉植物界隈では当たり前のことですが、初心者にもわかりやすく解説するので、安心してください。 葉水とは、文字通り「葉っぱに水を与える」ことを言います。ジョウロで与えるのではなく、霧吹きで葉に水を吹きかけます。 難しく考えず「葉っぱに霧吹きすること」と思えば大丈夫です。

葉水を行うメリット

ここでは、葉水のメリットについて解説します。 葉っぱに霧吹きするメリットは以下の3つです。
  • 乾燥を防ぐ
  • 病気の予防になる
  • 色つやがよくなり
上記のメリットがあります。 病気の予防など、重要な効果もあるのでぜひ、葉水を覚えてテーブルヤシを健康に育ててください。

テーブルヤシの乾燥を防ぐことができる

葉水をすることで、テーブルヤシの乾燥を、防げます。 特に、冬場の葉水は非常に有効です。 冬の間は空気も乾燥しており、休眠期に入っているので、水を多く与えられません。 そこでは、葉水をすることで、葉っぱから水を吸収してもらいましょう。 乾燥は観葉植物にもよくないので、こまめに葉水を行いましょう。

病害虫の発生予防になる

葉水は、病害虫の発生防止もなります。 先ほど解説した乾燥防止にもつながるのですが、乾燥していると病害虫が、発生しやすくなります。 例えば
  • ハダニ
  • アブラムシ
などの、発生の原因にもなります。 そこで葉水をおこなうことで、ハダニやアブラムシの発生の防止にもつながります。 病害虫発生防止のためにも、葉水はまめにおこないましょう。

テーブルヤシの色つやがよくなる

葉水をすることで、テーブルヤシの色つやが、よくなります。 テーブルヤシの育成には、関係ないように思えますが、育てる植物は綺麗に飾りたいですよね?そこでテーブルヤシに、葉水をすることで、テーブルヤシの色つやをよくしましょう。 病害虫発生の予防にもなるので、葉水はやり得です。

テーブルヤシの水やりの注意点

ここでは、テーブルヤシの水やりの注意点を解説します。 先ほど紹介した、テーブルヤシに水を与えるタイミングとも関係するので、確認してみてください。 水やりで注意する点は
  1. 夏場の昼頃の水やりは危険
  2. 冬場は葉が下を向いたら注意
  3. 冬場の水温を調整しよう
の3つになります。水やりの注意点を把握すれば、テーブルヤシを元気に育てられますよ。 順番に解説します。

注意点①:夏場の昼頃の水やりは悪影響の可能性がある

先ほど、テーブルヤシに水を与えるタイミングでも説明しましたが、昼間の水やりは危険です。 なぜなら、与えた水が高温により、お湯になってしまうからです。 夏場の気温上は、想像以上で、あっという間に水がお湯になってしまいます。 お湯では、テーブルヤシの根にダメージを与えてしまうので、注意が必要です。 夏場に水を与える場合は、早朝や夕方の比較的涼しい時間帯に、与えましょう。

注意点②:冬場は葉が下を向いたサインを見逃さない

冬場に葉が下を向いたら、水を与えるサインです。 冬場は水を与える量に、注意が必要ですが、葉が下を向いていたら水を与えてあげましょう。 葉が下を向いたまま放置してしまうと、枯れてしまうので必ず水を与えてください。 ただし、与えすぎは厳禁です。

注意点③:冬場の水は常温にするとテーブルヤシの負担軽減

水温を常温するにすることで、テーブルヤシの負担を、軽減できます。 冬場の水道水は、とても冷たいですよね。この冷たい状態で水を与えると、テーブルヤシへの負担もあります。そこで、水を常温にしてあげることで、テーブルヤシへの負担を軽減できます。 細かな気遣いが、テーブルヤシを、元気に育てるコツにもなります。 ぜひ、冬場には常温にした水を、与えてください。

テーブルヤシの上手な育て方は他にもいろいろある

今回はテーブルヤシの水やりについて、詳しく解説していますが、他にも上手に育てるポイントはいくつもあります。 ここでは、水以外のポイントである
  • 日光
  • 温度管理
について解説します。 水やりも重要ですが、他にも重要なポイントはいくつもあります。 ぜひ、これから紹介するポイントも活かしてください。

テーブルヤシには適度な日光を!

テーブルヤシを、上手に育てるには、適度な日光が必要です。 ここでは、日光に焦点をあてて、解説します。 日光の当て方は、以下のように、分けられます。
  • 夏場
  • 冬場
特に冬場は、テーブルヤシにとっても重要な季節なのでぜひ、確認してください。 順番に解説していきます。

夏場(5月~9月)は直射日光に気を付ける

夏場は、直射日光に注意して置きましょう。 「植物なのに直射日光がだめなの?」と思われる方も多いと思いますが、強い直射日光は避けた方がいいです。 なぜなら、葉焼けを起こす可能性があるからです。 夏場でテーブルヤシを置く場所は
  • 室内:レースカーテン越しなどの柔らかい日光が当たる場所
  • 屋外:長時間直射日光が当たらない明るい日陰
に置きましょう。 せっかくのテーブルヤシが、葉焼けしないように、置く場所にも注意が必要です。

冬場(10月~4月)は日光のある窓辺でも、気温が低く悪影響になることがある

冬場の窓辺でも注意が必要です。 皆さんも経験があると思いますが、冬の窓辺は冷えている場合が、あります。 テーブルヤシの詳細でも解説したように、テーブルヤシは耐寒性が高くないです。いいと思って窓辺に置いたテーブルヤシが、冬の寒さにやられてしまう可能性が、あります。冬に置く場所は
  • 室内:夕方ぐらいから室内の中ほどに移動する
  • 屋外:可能なら室内入れる
などの場所がおすすめです。 テーブルヤシにとって日本の冬はつらいので、なるべく暖かい場所に置いてあげましょう。

温度が低いとテーブルヤシが育たない原因になる

温度が低いとテーブルヤシが、育たない原因になります。 先ほども説明しましたが、テーブルヤシは耐寒性が低い観葉植物です。また、気温が低くなると休眠期に入り、生長が止まります。 そのため、冬場は加温管理を行わなと、成長が止まります。 冬場にテーブルヤシが成長しなくても、問題はないので、安心してください。

肥料を与えると大きく育ってくれる

肥料を与えることで、大きくテーブルヤシが、育ちます。 肥料を与えるタイミングも
上記の2パターンあります。 与える肥料も変わってくるのでぜひ、参考にしてください。 順番に解説します。

夏場は苗の近くに固形肥料を置くといい

夏場は、苗の近くに固定肥料置くのが、おすすめです。夏場は生長期なので、固定肥料を置くことで、大きく育ちます。固定肥料は、苗の近くに置き2ヶ月に1度ぐらいのペースで、与えましょう。 この時期に肥料を与えるのは、非常におすすめです。

冬場に元気がない時は活力剤で栄養補助をしてあげる

冬場の元気がない時は、活力剤を与えましょう。 テーブルヤシは冬場は、休眠期なので通常は、肥料を与えません。しかし、元気がない場合は、活力剤を与えましょう。活力剤を冬に与えることで、冬を乗り切り、元気な姿で生長期を迎えましょう。

植え替えのサインは根詰まりを起こす前!

植え替えは、根詰まりが起きる前に、おこないましょう。 テーブルヤシは成長が穏やかなので、1年で何度も植え替えすることは、ありません。 植え替えをする時期は
  • 購入した時
  • 生長期序盤の5月~6月
がおすすめです。ここからは、植え替えに必要な道具や手順を、見ていきましょう。 順番に解説します。

植え替えに必要なもの

テーブルヤシの植え替えに、必要なものは、以下の通りです。
  • 入れ替え用の容器(大きすぎないもの)
  • 新しい土
  • 鉢底石
  • ハサミ
上記のものが必要になります。入手が難しいものはないので、大丈夫だと思います。また、ハサミは清潔なもの選ぶと、なお良いでしょう。不衛生なハサミでは、観葉植物が病気になる可能性もあるので、注意してください。 次に植え替え手順を、具体的に解説します。

植え替えの手順

テーブルヤシの、具体的な植え替え手順は、以下の通りです。
  1. 根にダメージを与えないように鉢から引き抜く
  2. 根についている土を揉み解して落とす
  3. 根が黒ずんでいる場合はハサミで切る
  4. 植え替え先の鉢に鉢底石と土を入れる
  5. テーブルヤシを植え替える
  6. たっぷりの水を与える
上記が、具体的な植え替え手順に、なります。黒ずんでいる根は腐っているの、見つけたら切り取って、ください。植え替えは少なからずダメージを与えるので、肥料は2週間後ぐらいから、与え始めましょう

【様子がおかしい】テーブルヤシが枯れる原因

ここでは、テーブルヤシが枯れてしまう原因について、解説します。 水の量も適切に行っているのに、なぜか枯れてしまう場合が、あるかも知れません。そんな時は、ここで原因を突き止めて対策してみてください。 テーブルヤシが枯れる原因は、以下の4つがあります。
  1. 寒さにやられる
  2. 病害虫被害
  3. エアコンの風
  4. 直射日光
上記の4つが、枯れる原因になります。 エアコンの風など些細なことでも、テーブルヤシにはダメージもつながることがあるので、注意が必要です。 順番に解説します。

原因①:テーブルヤシは冬の寒さが苦手

何度か説明していますが、テーブルヤシは、冬の寒さが苦手です。 日光に当てようと、窓辺に置いていると、冬の寒さにやれてしまいます。対策としては、夕方になったら部屋の中ほどに移動させると良いでしょう。忘れがちになることもあるので、注意してください。

原因②:病害虫による被害

テーブルヤシが枯れる原因の1つに、病害虫の存在があります。 病害虫は、植物がかかる病気や発生する害虫のことです。病害虫の予防には、日ごろのお手入れや、観察が重要になります。ここでは、よく聞く病害虫として
  • ハダニ
  • カイガラムシ
を紹介します。観葉植物では、よく聞く病害虫なので、病害虫について知ることにより、予防や対策をしましょう。もし見かけたら、必ず駆除をしてください。

よく聞く病害虫は【ハダニ】【カイガラムシ】

今回は、【ハダニ】と【カイガラムシ】について解説します。 各病害虫の特徴は以下の通りです。
  • ハダニ:肉眼で確認が難しい、水に弱い、葉の裏に生息
  • カイガラムシ:1mm~10mmほど、様々な姿している、埃っぽい場所を好む
などの特徴があります。ハダニは水に弱く、カイガラムシは埃っぽい場所を好むので、対策としては、葉水は有効と言えるでしょう。 カイガラムシは、目視でも確認できるので、見つけたらすぐに駆除してください。

こまめに観察することが大切

病害虫は、予防をしていてもどうしても、かかってしまう場合があります。そのため、日ごろから観察することが、重要になります。 「なんか黒い点がついてる?」など小さなことでも、気づくことが重要です。日頃から観察し、病害虫の大繁殖を、防ぐことが重要です

原因③:冬の室内でエアコンの風を受けて乾燥する

冬の室内で、エアコンの風を受けてることで、枯れてしまう場合があります。温度を気にするのは良いことですが、エアコンの風は、植物にとってあまり良いものでは、ありません。エアコンの風は乾燥しているので、その風が直接テーブルヤシにあたると、乾燥し弱ってしまいます。 エアコンの風が直接当たるような場所を避け、葉水をおこない、乾燥を防ぎましょう。

原因④:直射日光を受けて枯れる

直射日光が原因で、枯れてしまう場合も、あります。 植物に日光は、良いと思われがちですが、強烈な直射日光はダメージを与えてしまいます。また、室内で育った、テーブルヤシを行きなり外に出すのも危険です。 室内の場合は、レースカーテン越しの柔らかい日光が当たる場所に、置きましょう。屋外では、明るい日陰が、おすすめの置き場所です。

テーブルヤシをハイドロカルチャーで育成する

ここでは、テーブルヤシをハイドロカルチャーで育成する方法を、紹介します。観葉植物が初心者の人は「ハイドロカルチャー?」と思うかもしれませんが、分かりやすく解説するのでぜひ、チャレンジしてみてください。 以下が、ここで紹介する項目に、なります。
  • ハイドロカルチャーとは
  • ハイドロカルチャーに必要な物
  • ハイドロカルチャーに植え替え後のお手入れ
順番に解説します。

ハイドロカルチャーってなんですか?

ハイドロカルチャーは、普通の土で育てるのではなく、人工的な土を使った栽培方法です。人工的な土を使っているので、衛生的で室内での植物育成に、お勧めの方法です。次の項目で実際に必要なものや、手順を解説していきます。

ハイドロカルチャーに植え替えてみよう

ここでは、ハイドロカルチャーの植え替え手順を、説明します。難しそうに感じるかもしれませんが、難しいポイントはありませんので、安心してください。

ハイドロカルチャーにするために必要なもの

ハイドロカルチャーで、必要なものは、以下のものです。
  • 穴の開いていない容器
  • 人工的な土(ハイドロボールなど)
  • 栄養剤
  • 根腐れ防止剤
上記のものを用意してください。 入手が難しいものはありませんが、人工的な土は、さまざまな種類があります。どれを選んでいいか難しい場合は、ハイドロカルチャー用の土を購入すれば大丈夫です。容器は、穴が開いていなければ、大丈夫です。しかし、ハイドロカルチャーが初めての場合は、水量を目視で確認できる、透明な容器がおすすめです。

ハイドロカルチャーにする手順

ここでは、具体的なハイドロカルチャーへの、植え替え手順を解説します。 手順は以下の通りです。
  1. 容器に根腐れ防止剤を敷
  2. 人口の土(ハイドロボールなど)を容器の1/3ほど入れる
  3. テーブルヤシを痛めにように容器から取り出す
  4. テーブルヤシについている根を優しく、きれいに洗い流す
  5. テーブルヤシを容器に入れ植え付ける
  6. ハイドロボールなどで、ぐらつかないように固定する
  7. 水を1/5~1/4程度入れる(液体肥料は水に溶かす)
上記が具体的な植え替え手順です。ポイントは、土をしっかり落とすことです。ハイドロカルチャーで使う土は、無菌です。しかし、土がついていると、そこから雑菌が繁殖してしまい、植物にダメージを与えてしまいます。 土はきれいに取り除いてから、植えつけましょう。

植え替えた後のお手入れ方法

ここでは、植え替え後のお手入れについて、解説します。植え替え後は、少なからずダメージが残ります。このまま普通のお世話をすると、体調を崩す可能性があるからです。 折角のハイドロカルチャーを、失敗にしないためにもぜひ、確認してみてください。

1週間は日光に当てないようにする

ハイドロカルチャーに植え替え後は、1週間は日光に当てないように、しましょう。日光に当てるのは、良いことです。しかし、植え替え後はダメージを癒すためも、日陰で休ませてあげましょう。

徐々に日陰からいつも通りの世話に慣れされる

植え替え後1週間過ぎたら、徐々にいつも通りの、お世話切り替えていきます。ポイントなのは、「徐々に」というところです。いきなり世話の方法を変えると、ダメージを与えることになるので、注意してください。

テーブルヤシが育ってきたら苔玉を作ってみよう

テーブルヤシが育ってきたら、苔玉にチャレンジしてみるもの良いでしょう。ここでは、以下のことを、解説します。
  • 苔玉とは
  • 苔玉の作り方
  • 苔玉の管理方法
「苔玉?」と思う人も多いと思いますが、分かりやすく解説するのでぜひ、チャレンジしてみてください。 順番に解説します。

【苔玉】って聞いたことありますか?

苔玉とは、粘土質の土であるケト土を球状にし植え付け、ハイ苔で包んだものを指します。 ケト土は水生の苔などが、長い時間をかけて粘土状になったの土のことを、言います。また、ハイ苔は日本に生息している苔です。 苔玉は、難しいと言われています。しかし、植えつける植物によっては、管理が簡単になる方法でもあります。見た目も丸くてかわいいのでぜひ、チャレンジしてみてください。

苔玉の作り方

ここでは、苔玉の作り方について、解説します。 初心者の人でも、分かりやすく解説するので、興味がわいたらチャレンジしてみましょう。

苔玉作りに用意するもの

苔玉に必要なものは以下の通りです。
  • 植えつける植物
  • ケト土
  • 腐葉土(新しく土を作る場合に必要)
  • 赤玉土
  • バーミキュライト
  • 水苔(可能ならハイ苔)
  • 苔を固定する紐
が必要になります。 固定する紐ですが、特に決まりはありません。しかし、あまり派手色を使うと、景観を損なう可能性があります。少しだけ覚えておくと、いいかもしれません。

苔玉作りの手順

具体的な苔玉の作り方を解説します。 手順は以下の通りです。
  1. ケト土と赤玉土を7:3の割合で混ぜ水を加える
  2. 耳たぶぐらいの硬さになるまで、こねながら水を加え調整する
  3. 硬さが整ったら、お茶碗状になるように形を整える
  4. 形を整えたケト土にテーブルヤシと土を入れる
  5. ケト土で包むように丸く整えます
  6. 苔を上から張り付ける
  7. 苔を紐で固定する
上記が、苔玉の作り方の手順になります。難しい要素はありませが、苔を紐で固定するのは、難しいかもしれません。しかし、固定する結び方は、決まった方法はありません。景観を損なわないように、固定さえできれば大丈夫です。

苔玉は湿度管理が重要

苔玉の管理は、湿度が重要です。 苔玉で使っているケト土は、一度乾いてしまうと、なかなか水を吸収しません。頻繁に霧吹きなどで水分を与え、乾燥を防ぎましょう。 乾燥するとせっかくの植物が、枯れてしまうので、注意してください。

テーブルヤシの水やりに関する質問

ここでは、テーブルヤシの水やり関する質問についての、回答を紹介します。ここでの回答は
  • 葉先が変色してきた時の対処法
  • テーブルヤシの寿命
  • 100均で購入後植え替えすべき?
についての回答を用意しました。 順番に解説します。

Q. 葉先が変色してきて枯れ気味です。対処法はありますか?

A,葉先の変色は、乾燥や低温が原因です。枯れてしまったは葉先は残念ながら戻りませんので、変色した部分をハサミで、切り取りましょう。また、置き場や葉水を見直してください。

Q. テーブルヤシは株分けで増やせますか?、そもそもの寿命ってどれくらいですか?

A,テーブルヤシは株分けで増やすことが可能です。株分けで増やす時期は、休眠期は避け生長期におこないましょう。テーブルヤシの寿命は、長いもので10年以上も生きることが、可能です。ただし、個体差があります。すべてのテーブルヤシが、10年生きるとは限りません。

Q. テーブルヤシを100均で購入しましたが、すぐに植え替えたほうがいいですか?

A,なるべく早めに、植え替えを行いましょう。100均では容器も小さく、根詰まりを起こしている可能性もあるので、植え替えをおすすめします。

【すくすく育つ】テーブルヤシの水やりと基本的な育て方のまとめ

今回は、テーブルヤシの水やりについて、解説しました。 今回の記事のポイントは
  • 生長期と休眠期で水を与えること量が違う
  • 夏場の水やりは、早朝か夕方
  • 冬の寒さに注意
  • 葉水はメリットがたくさん
  • ハイドロカルチャーについて
  • 苔玉について
を紹介しました。 テーブルヤシは、寒さに注意が必要ですが、耐陰性もあり育てやすい観葉植物です。普通の土で育てるのもいいですが、ハイドロカルチャーのように、清潔に育てる方法。苔玉のように、かわいらしく和を感じさせる栽培方法も、あります。ぜひ、自分に合う方法でテーブルヤシを育ててみてください。 最後までお読みいただきありがとうございました。TOKYO KOTOBUKIENには他にもたくさんの記事をご用意しておりますので、是非ご覧ください。