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赤い新芽と黒い葉が特徴的なフィカス・バーガンディ。シックでかっこいいフィカス・バーガンディについて気になりませんか。今回は特徴や育て方、増やし方など詳しく紹介します。 そこでこちらの記事では
- フィカス・バーガンディとはどんな植物
- フィカス・バーガンディの花言葉
- フィカス・バーガンディの育て方
- フィカス・バーガンディの入手の仕方
フィカス・バーガンディとはどんな植物?
フィカス・バーガンディと呼ばれる観葉植物をご存じでしょうか。どんな植物なのか、詳しく解説していきます。クワ科フィカス属の観葉植物
フィカス・バーガンディはクワ科フィカス属の観葉植物です。ゴムの木の仲間で、その見た目から「クロゴム」とも呼ばれています。赤い新芽と黒い葉が特徴的
フィカス・バーガンディは赤い新芽と黒い葉が特徴的な観葉植物です。赤い新芽は成長するに従い、自然と黒くなっていきます。色のコントラストがおしゃれなインテリアに
赤い新芽と黒い葉の色のコントラストがおしゃれなインテリアとして人気です。赤色と黒色のコントラストは、シックな印象を与えるため、モノトーンテイストの部屋にぴったり。お部屋のインテリアグリーンとしておしゃれ度を引き上げてくれるでしょう。成長速度は比較的早く、気温の上がる時期に大きくなる
フィカス・バーガンディは成長速度が早く、気温の上がる時期に大きくなる特徴があります。ゴムの木は非常に種類の多い植物ですが、その中でもバーガンディは成長が早い品種です。そのため、大きく育てたい方におすすめの品種でもあります。フィカス・バーガンディの花言葉
フィカス・バーガンディの花言葉には以下の2つがあります。- 永久の幸せ
- 健やか
永久の幸せ
ゴムの木全体は生命力が強く、常に緑の葉を付けていることから、花言葉「永久の幸せ」が名付けられています。結婚祝いや新築祝いにおすすめの植物です。健やか
フィカス・バーガンディには「健やか」の花言葉があります。ゴムの木が大きくなる姿から、名付けられたのでしょう。出産祝いや誕生日プレゼントにおすすめです。フィカス・バーガンディの風水効果
フィカス・バーガンディの風水効果について解説します。府水効果は以下の2つです。- 金運を引き寄せる
- 気を整えて穏やかにする
金運を引き寄せる効果
フィカス・バーガンディは、小判型の丸い葉が特徴です。丸い葉を持つ観葉植物は、金運を引き寄せる風水効果があります。そのため、フィカス・バーガンディは金運アップに効果的です。部屋全体の気を整えて穏やかに
フィカス・バーガンディは部屋全体の気を整えて穏やかにする観葉植物です。シックな黒い葉は、眺めているだけで落ち着きを取り戻してくれます。毎日が忙しい方は、お部屋に飾ってみてはいかがでしょうか。オフィスグリーンとしてもおすすめです。フィカス・バーガンディの育て方
フィカス・バーガンディについて知ると、育ててみたいと思いませんか。育て方について解説します。置き場所
フィカス・バーガンディについて知ると、育ててみたいと思いませんか。育て方について解説します。日当たりと風通しのよい環境を好む
フィカス・バーガンディは日光と風通しを好むため、なるべく日当たりの良い場所に置いてください。日差しが入らない暗い場所では、葉が黄色くなつて落ちたり徒長して形が崩れたりしてしまいます。また、風通しが悪いと病害虫発生の原因になるので、風通しの良い場所に置くことも重要です。耐陰性があるため室内でも育てられる
フィカス・バーガンディは、耐陰性があるため室内でも育てられます。しかし、あまりに暗い場所では魅力的な黒葉にはならずに、通常のゴムの木の緑葉になりやすいです。また、葉も枯れやすくなるので、室内であれば光が確保できる窓際に置くことをおすすめします。直射日光が差し込む場所はレースカーテンで遮光すると◎
日当たりが良い環境を好みますが、夏の直射日光に当たると葉焼けする恐れがあります。そのため、フィカス・バーガンディが葉焼けしないように遮光してください。室内であっても、夏の日差しが当たる場合は、レースカーテンで光を和らげます。屋外であれば、日陰に移動させてください。耐寒性が弱いので最低10℃以上で管理する
フィカス・バーガンディは耐寒性が弱いので、最低10℃以上をキープして管理してください。10℃以下の環境では、葉が黄色くなったり落ちたりしやすくなるので、気を付けましょう。ゴムの木は基本的には耐寒性が弱い植物なので、バーガンディに限らず、室内で管理してください。水やり
フィカス・バーガンディの水やり方法は、以下の通りです。春~秋の場合:表土が乾いたらたっぷりと
春~秋は表土が乾いたらたっぷりと与えてください。春~秋は、成長期なので、水を好みます。土が乾燥した状態が続くと葉が落ちるので、水切れに気を付けましょう。冬の場合:土が乾いてから2~3日後
冬の水やりは、土が乾いてから2~3日後に行います。冬は、フィカス・バーガンディの成長は緩慢なので、あまり吸水を行いません。気温も低いため、土も乾きにくいでしょう。水をやり過ぎると根腐れする危険もあるので、土が乾いてから2~3日後に水やりします。受け皿に溜まった水は毎回捨てる
水やり後、受け皿に溜まった水は毎回捨ててください。受け皿に水を溜めたままでは、土が常に湿っている状態になります。結果的に、根腐れしやすくなるので注意してください。土
フィカス・バーガンディの土について解説します。水はけのよい土が適している
フィカス・バーガンディを育てるための土は、水はけのよい土が適しています。水はけの悪い土では、常に水が湿ってしまい、根腐れしてしまう可能性が高いためです。水やり後に、スッと水が抜けるような土を使って育ててください。観葉植物用培養土で育てられる
市販の観葉植物用培養土で安心して育てられるので、初心者の方は安心してください。初めて育てられる方は、水はけのよい土と言っても、どんな土なのかわからないかもしれません。その場合は、市販の観葉植物用培養土を使いましょう。赤玉土小粒(もしくは草花用培養土)7:腐葉土3の配合土も
もしオリジナルでフィカス・バーガンディの土を作る場合は、赤玉土小粒(もしくは草花用培養土)7:腐葉土3の配合でも問題ありません。観葉植物を育てるのに慣れてきたら、ぜひオリジナルで土を作ってみてはいかがでしょうか。土の表面を無機質な土で覆うとコバエを予防できる
土表面を無機質の土で覆うとコバエの予防になります。観葉植物の土には、腐葉土や堆肥などの有機質分が含まれていることが多いです。その有機質分にコバエが集まります。コバエが集まらないように、観葉植物の土を覆うように無機質の赤玉土や砂などでカバーすると、不快なコバエを防ぐことが可能です。肥料
フィカス・バーガンディの肥料について解説します。春~秋の生育期に与える
フィカス・バーガンディの肥料は、春~秋の生育期に与えましょう。春~秋は新芽が出て枝葉が大きく育つ時期です。この時期に肥料が不足すると大きく育つことが難しいです。大きく育てたい方は、生育期に肥料をしっかり与えてください。液肥の場合
液肥の場合は、水に薄めて2週間に1度のペースで水やり代わりに与えます。液肥は速効性のある肥料ですが、持続性はないため、こまめに与えてあげてください。ただし、液肥を濃く与えたり、毎日与えたりすると根傷みしやすいので、注しましょう。置き肥の場合
置き肥の場合は、2か月に1度のペースで与えます。置き肥にはさまざまな種類があるので、持続効果期間が2か月以上のものも。パッケージに記載されている期間ごとに取り換えるのが安心です。フィカス・バーガンディのお手入れ
フィカス・バーガンディの育て方がわかると、気になるのが植え替えや剪定などのお手入れではないでしょうか。植え替えや剪定を行わないと、上手に育てることができないことも多いので、見ていきましょう。植え替え
フィカス・バーガンディの植え替えについて解説します。土を崩す場合は春~夏の時期に行う
フィカス・バーガンディの植え替えは、基本的には5~9月に行います。特に土を崩す場合は春~夏の時期に行いましょう。この時期は生育期なので、土や根が崩れても回復が早いです。植え替えのしかた
現在植えてある鉢よりも一回り大きな鉢を準備しておきます。準備した鉢に鉢底網と鉢底石を入れ、鉢の大きさに対して1/4の量の観葉植物の土を入れておきましょう。鉢からフィカス・バーガンディを優しく取り外したら、土と根を軽くほぐします。その後、準備しておいた鉢に入れて、新しい観葉植物の土を入れてください。その後は、鉢底から水が流れるくらいしっかりと水やりすると植え替えが完了です。植え替えは植物の前後を間違えないように植えてください。見栄えがよい方向を決めて前後を考えて植えましょう。植え替え後は直射日光に当てず涼しい場所で管理
植え替え後は直射日光に当てずに涼しい場所で管理することが重要です。植え替え直後は根が張っていないので、強い直射日光や暑い場所に置くと、植物が傷んでしまいます。風通しの良い涼しい場所で育ててください。直後には肥料を与えず、活力剤を施すとよい
植え替え直後は肥料を与えず、活力剤を施すとよいです。なぜなら、植え替え直後は根が新しい土になじんでおらず、根が張ってもいないためです。その状態で、肥料を与えると、根傷みの原因になります。まずは根を育てるために、活力剤を与えて根を伸ばしてあげましょう。剪定
フィカス・バーガンディの剪定は以下の通りです。バーガンディは剪定が比較的簡単
フィカス・バーガンディの剪定は比較的簡単です。ゴムの木類は、枝や幹を切ったすぐ下の節目から新しい新芽が伸びてくるためです。剪定後の姿を想像しながら、風通しをよくするように剪定するとよいでしょう。剪定の時期:春頃
剪定の時期は、春頃です。春から新芽が伸びてくるので、剪定後に新芽が伸びて、樹勢を回復しやすいためです。気温が低くなる秋以降では剪定後に新芽が出にくいので、注意してください。冬では、新芽が出てこず枯れ込むこともあるので、冬には剪定は行いません。剪定のしかた
剪定の仕方は、切れ味の良い剪定ハサミを準備して、枝葉が混み合っている部分や伸びすぎている枝を剪定するだけです。ただし、フィカス・バーガンディはゴムの木なので、剪定後に白い樹液が出てきます。この樹液にはラテックスと呼ばれるゴムの成分が含まれており、触れると肌が荒れる可能性があります。手袋をして剪定のしてください。剪定後は外で管理するとよい
剪定後は、明るく風通しの良い外で管理するとよいとされています。室内よりも屋外の方が、光が枝にまんべんなく当たるため、新芽が出やすいためです。早く新芽を出すためにも、剪定後は外で管理しましょう。曲げ方
フィカス・バーガンディの曲げ方について解説します。曲がった幹のシルエットでシックな魅力を演出
フィカス・バーガンディはそのままでもカッコいい植物ですが、曲がった幹のシルエットでシックな魅力をより演出できます。育てることに慣れてきたら、ぜひ枝や幹を曲げてみてください。針金を幹にかけて曲げることができる
フィカス・バーガンディの枝の曲げ方は、針金を幹にかけて曲げることができます。太い針金を幹や枝に沿わせて、細い針金で太い針金ごと、巻いてください。等間隔にぐるぐると巻いたら、ゆっくりと、曲げたい向きに力を入れて形作りましょう。ここで、力を入れすぎると枝や幹が折れてしまう可能性があるので気を付けます。形を作ったら、そのまま半年ほど育てて、針金を解くと形が固定されています。ぜひ、オリジナルで無料のお気に入りの曲がりを作ってみてはいかがでしょうか。枝分かれさせる方法
フィカス・バーガンディを枝分かれさせる方法を解説します。芽の部分を切ることで枝分かれさせる
フィカス・バーガンディを枝分かれさせるためには、芽の部分を切ることがポイントです。つまり、幹や枝の先端部分の成長点を切ってしまうことで、その下の葉の付け根にある成長点が伸びてきて二又のように育ちます。枝分かれさせて個性的な姿に育てたい場合は、新芽の成長点部分を切って取り除いて見るとよいでしょう。10日ほどで脇芽が出てくる
春~夏の生育期であれば、剪定後10日ほどで脇芽が出てきます。気温が下がる秋以降は新芽が出にくいので、必ず暖かい春~夏に剪定しましょう。フィカス・バーガンディのよくあるトラブルと対処法
フィカス・バーガンディによくあるトラブルと対処法について紹介します。葉が落ちる
フィカス・バーガンディの葉が落ちる原因を解説します。日照不足が原因:よく日に当てる
葉が落ちるのは日照不足が原因かもしれません。日当たりを好む植物なので、十分に日に当てて育てます。暗い場所では葉が落ちてしまいます。水不足が原因:適切なタイミングと量の水やりをする
水不足が原因で、葉が落ちてるのかもしれません。季節に合った適切な水やりを心がけてください。寒さが原因:冬は窓辺から離す
寒さが原因かもしれません。フィカス・バーガンディは寒さに弱い観葉植物です。冬は暖かい室内で育てることはもちろんですが、窓辺から離れた場所に置いてください。冬の窓辺は屋外と変わらないくらいに気温が低いので、注意します。葉が黒くない
フィカス・バーガンディの葉が黒くない原因を解説します。暗い場所で育てると黒い葉が緑になることも
フィカス・バーガンディは暗い場所で育てると黒い葉が緑になることもあります。十分な光合成ができないため、光合成量を増やすために葉緑体が生成されます。葉緑体は、緑色なので黒色は自然と薄れ、緑色が葉に出てくるわけです。葉を黒色にするためには、室内であれば明るい窓際に移動させて育ててください。屋外では、春は日当たりの良い場所で夏は日陰で育てるとよいでしょう。葉先が黄色くなる場合は窒素が多い肥料を施す
フィカス・バーガンディは黒い葉が特徴ですが、葉先が黄色くなっている場合は窒素不足かもしれません。窒素は植物にとって重要な栄養素であり、葉の肥大に関係しています。窒素が少ないと葉が上手く成長できないため、葉先が黄色くなることもあります。その場合は、窒素が多い肥料を施すと葉の色が良くなったり、新芽が大きくなったりするので安心してください。フィカス・バーガンディに似ているといわれる観葉植物
フィカス・バーガンディに似ていると言われる観葉植物を紹介します。メラニー
フィカス・バーガンディに似ているメラニーの特徴を見ていきましょう。新芽がバーガンディに似ている
フィカス・メラニーはメラニーゴムとも呼ばれています。新芽が赤くなる点がバーガンディに似ており、葉が黒くなる点も同様です。しかし、葉はバーガンディほど黒くない違いがあるので、その点に違いがあります。大きさの違い
フィカス・メラニーは、バーガンディに比べると全体的に小さいゴムの木です。成長速度も遅いです。葉もシャープな印象で、バーガンディほど力ず強い印象はありません。メラニーはコンパクトに楽しむのにむいているでしょう。葉の形の違い
メラニーは葉の形がやや尖ってシャープです。一方、バーガンディは小判型で丸みを帯びた葉の形。その点でも、メラニーとバーガンディの見極めはしやすいでしょう。色合いの違い
バーガンディの葉の色は漆黒に近いですが、メラニーの葉は比べると、ややグリーンが入っており淡い印象です。お部屋で上品に観葉植物を楽しみたい方は、フィカス・メラニーがおすすめです。しかし、大きくなりにくいので、コンパクトな観葉植物として育ててあげてください。ロブスター(エラスティカ)
フィカス・バーガンディに似ているロブスター(エラスティカ)を紹介します。バーガンディは「ロブスター」を改良した品種
フィカス・バーガンディは「ロブスター(エラスティカ)」を改良した品種です。そのため、姿形や性質は非常に似ています。一般的にロブスターは緑色の葉
しかし、一般的にロブスターの葉は黒くなく緑色なので、見極めは非常に簡単です。フィカス・バーガンディはどこで入手できる?
フィカス・バーガンディについて知ると育ててみたいと思いませんか。どこで入手できるのか見ていきましょう。ホームセンター
フィカス・バーガンディはホームセンターの観葉植物コーナーなどで購入が可能です。手ごろなサイズや価格で販売されていることも多く、比較的手に入りやすいでしょう。ホームセンターでは、4~5号鉢程度の大きさで、980円ほどで販売されていることも。980円の価格でも、上手に育てれば大きく立派な姿になるので、見つけた時はぜひ注目してください。ホームセンターでは、セールなどで5%引きなど価格を安くすることもあるので、要チェックです。園芸店
フィカス・バーガンディは園芸店でも手に入ります。春~夏にかけて特に、手に入りやすいです。小さな苗から大きな鉢物まで手に入れることができるでしょう。大きな鉢物の場合は、持ち帰りが大変なため、園芸店に配送して届けてもらうと便利です。園芸店によっては届ける配送料が無料である場合もあるので、ぜひチェックしてみてください。配送料無料の園芸店は、購入価格によることもあるので、その点には注意が必要です。園芸店も、セールや状態によって5%引きなど価格が安くなることがあるので、チェックしてみましょう。ダイソーなどの100均
フィカス・バーガンディはダイソー等の100均ショップでも手に入ります。ダイソーなどの100均は、通常100円ですが500円までの観葉植物を取り扱っていることが多いです。小さな2~3号ポットの植物になりますが、比較的購入しやすいでしょう。「いきなり大きいのはちょっと」という方は、ダイソーなどの100均ショップで小さなものから始めてみましょう。ネット通販
フィカス・バーガンディは人気のあるゴムの木です。そのため、ネット通販サイトでもよく販売されています。ネット通販では、注文して自宅まで届けてもらうことが可能です。通販によっては、注文時にお気に入りの樹形を登録して、そのお気に入り登録に近いものを届けてくれるサービスもある場合があります。ぜひ活用して素敵なフィカス・バーガンディを手に入れてください。ただし、通販では在庫切れによって購入できなかった炉樹形が選べなかったりすることもあるので、在庫切れには注意して購入しましょう。ネットでは時間によりますが翌日到着することもあるので、園芸店やホームセンターと変わらないくらいに早く手に入れることも可能です。翌日に欲しい場合でも、時間帯によってネットでの購入も考えてみてはいかがでしょうか。ネットでは日本の離島や一部地域に配送できない場合があります。住んでいる場所が日本の一部地域に含まれていないかどうかの確認も忘れずに行ってください。【まとめ】フィカス・バーガンディを紹介!基本情報から失敗しないケア方法まで
ここまでフィカス・バーガンディについて解説してきましたがいかがですか。 この記事のポイントは- フィカス・バーガンディは、クロゴムとも呼ばれるクワ科フィカス属の観葉植物で赤い新芽と黒い葉がおしゃれで人気
- フィカス・バーガンディの花言葉は「永久の幸せ」「健やか」
- 日当たりと風通しの良い環境で、土が乾いたら水やりして暖かい環境で育てることがポイント
- フィカス・バーガンディは、「ホームセンター」「園芸店」「100円均一ショップ」「ネット通販」で手に入れることができる