鮮やかな緑色の葉っぱを一年中楽しませてくれることで人気の観葉植物。観葉植物は南国や熱帯地方が原産の植物が多く、日本の寒さでは屋外での冬越しが難しいのはご存知でしょうか。そのため、冬場は暖かい室内で観葉植物を育てている方が多いはずです。
そんな観葉植物を室内で育てるときのポイントについてご存知でしょうか。室内で観葉植物を育てる上で気になる害虫やペット・お子様がいても大丈夫か、など知っておきたい常識をご紹介します。
これから観葉植物を購入してみようかな、という方も観葉植物の室内での管理について知りたいという方もぜひこの記事を参考にしてみてください。
この記事のポイントは、
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- 室内でよく育てられている観葉植物の種類
- 観葉植物のレイアウトについてご紹介
- 室内で育てる観葉植物の選び方
- おすすめの室内観葉植物ランキング
- 室内栽培に適している観葉植物をご紹介
- 観葉植物を室内で栽培するためのケア商品
- 室内栽培の観葉植物の害虫対策
以上の項目について順番にご紹介していきます。
室内でも観葉植物を生き生きと育てるために、この記事を参考になさってください。
毎日、お世話をすることで観葉植物に愛情がわいてくるはずですよ。ぜひ最後まで読んで、観葉植物を室内で育ててみてください。
室内でよく飾られている観葉植物の種類
まずは、どのような種類の観葉植物が室内でよく飾られているのかご紹介します。観葉植物の種類を知った上で、どれを選ぶがの参考にしてみてください。
シダ系観葉植物
細かい葉たくさんつけるシダ系の観葉植物は、ずっと昔から植生してきた歴史の長い植物です。シダ植物は、胞子を葉の裏につけることが多いので観察するのもとても興味深いですし、色々な種類があり選びごたえがあります。また、花をつけることはないのですが、シダ系植物には
「夢」や「愛らしさ」などとても素敵な花言葉がつけられているのです。育てる上で、肥料をほとんど必要としないのもおすすめのポイントです。
ツタ系観葉植物
ツタ系の観葉植物は独特なシルエットと、ぐんぐん伸びるツタが魅力の植物です。ハンギングにして垂れるツタを楽しんだり、支柱に絡ませて上に伸ばしたりしてインテリアとしても様々な楽しみ方ができます。
生命力がとても強く、繁殖力が旺盛なので初心者でも育てやすいのもおすすめのポイントです。ツタ系観葉植物もまた、たくさんの種類があり選ぶのも楽しいですよ。
多肉系観葉植物
多肉系の観葉植物は、思わず触ってみたくなるような肉厚の葉やユニークな姿が人気の植物です。
ほとんど水を必要とせず乾燥に強いので、日ごろの管理にも手がかかりません。多肉系観葉植物は、手のひらサイズのものが多いので、たくさんの種類からいくつも選んで育てるのもおすすめです。寄せ植えのように、たくさんの多肉系観葉植物をまとめて植えてみるのもおもしろいと思います。
室内の中でも観葉植物を飾る場合レイアウトによって購入するものが違う
次に、どのようなレイアウトで観葉植物を飾ることができるのかご紹介します。観葉植物は、頻繁なお手入れを必要としないので色々なレイアウトで楽しむことができるのです。お部屋の中のどこに飾りたいかイメージした上で、レイアウトする参考としてください。
壁や上から吊るすレイアウトの場合
観葉植物を壁や上から吊るす飾り方は、最も人気のレイアウトです。このようなレイアウトでは、
水をたくさん必要としないシダ系観葉植物や上からツタを伸ばすことで最大限に魅力を発揮できるツタ系観葉植物がおすすめです。ハンギングは難しいように見えて、最初にレイアウトと観葉植物の種類を決めてしまえば、初心者でも簡単に取り入れることができます。
リビング・オフィスなどの広めの居住空間のレイアウトの場合
リビングやオフィスなどの広い空間で観葉植物を飾る場合は、その存在感を充分に発揮できるような大型の観葉植物がおすすめです。
パキラやガジュマルなどのどっしりとした幹をもつ観葉植物や、ツタ系のポトスなどの大きいサイズを支柱に絡ませて伸ばすレイアウトが良いでしょう。観葉植物にはマイナスイオンを出してくれる種類が多いので、スペースがあればぜひ大型の観葉植物を育ててみてください。
トイレや棚などのさりげない空間に置くレイアウトの場合
トイレや棚などのちょっとしたスペースに飾る場合は、
多肉植物系やコンパクトサイズのシダ系観葉植物などがおすすめです。特に多肉植物系は、小さいながらもたくさんの種類があるので選びごたえがあります。管理にも手間がかからないので、さりげない空間に置いても簡単に枯れてしまうことがありません。
室内置きの観葉植物の選び方
この項目では、室内に置く観葉植物の選び方について解説します。前の項目では、レイアウトごとのおすすめの観葉植物をご紹介しましたが、それ以外にも観葉植物を選ぶポイントはいくつかあります。自分が最も重点を置きたいポイントを意識して選ぶようにしましょう。
まるで大木のような大型の物から小さいものまであるので観葉植物のサイズで選ぶ
観葉植物は、本当にたくさんのサイズがあります。広いスペースに置けるような大型の観葉植物から手のひらサイズの可愛らしいものまで色々な種類の中から、お気に入りを見つけるのも楽しいですね。
観葉植物を置く場所が決まっていたら、そこに見合うようなサイズのものを選ぶことをおすすめします。
虫がわかないなどの育てやすい品種で選ぶ
室内で観葉植物を育てる上で最も気になるのが害虫なのではないでしょうか。お部屋で飾っていた観葉植物に、虫がわいてしまうと退治も大変ですし手間がかかってしまいます。虫がわかない育てやすい品種に重点を置いて選ぶのも良いでしょう。
とがったような葉をもつサンスベリアや、青々とした葉っぱのポトスなどは特に虫がつかなくて有名な品種です。
日陰に耐性があったり寒さに強いなどの丈夫で育ちやすい品種で選ぶ
室内ではどうしても日かげになりがちで、日照不足に陥ってしまうことがあります。耐陰性がある観葉植物や、冬場でも元気な耐寒性がある観葉植物はとても丈夫で育てやすいのでおすすめです。
テーブルヤシや
モンステラ、多肉植物系の観葉植物であれば、室内の日陰でも育てやすいので初めて室内で観葉植物を育てる方にもおすすめの品種です。
水やりの簡単な土壌タイプで選ぶ
観葉植物を植えてある土にも注目してみましょう。雨が入らない室内では、どうしても水やりを欠かすことができません。観葉植物は乾き気味に育てることが理想ですが、まったく水やりをしないというわけにもいきません。そんな時に、水やりの簡単な土壌タイプで選ぶのも良いでしょう。
水耕栽培
水耕栽培は、土をまったく使わない変わった栽培方法です。難しく思われがちですが、
土の代わりに専用容器と液体肥料、水耕栽培用の肥料などを使って育てるので手間がかかりません。普段は土の中に隠れてみることのできない根を観察できるのも面白いですよ。アイビーやポトスなどは、特に水耕栽培に向いた観葉植物です。
土栽培
土栽培は、販売されている観葉植物の大部分を占めるほどの一般的な栽培方法です。鉢の中に敷き詰められた土は、観葉植物の専用土を使っているので水はけが良く、根腐れを起こしにくいものが選ばれています。土栽培は、観葉植物の種類を選ばずに取り入れることができるので初めて室内で観葉植物を育てる方にもおすすめです。
ハイドロカルチャー
ハイドロカルチャーはハイドロボールと呼ばれる人工の土を使って育てる栽培方法です。人工的な土なので、
害虫が発生することが少なく見た目もシンプルです。粒の大きなハイドロボールは土が舞うこともなく、衛生的に観葉植物を育てることができます。ハイドロカルチャーは特にコンパクトな観葉植物に向いている栽培方法です。
レモンやオリーブなど収穫の楽しみもあるもので選ぶ
暖かい部屋の中で観葉植物を育てるのでしたら、レモンやオリーブなどの収穫できる植物もおすすめです。大切に育てた観葉植物から収穫した果実は、特別感があるはずです。収穫までの期間を楽しみにすることもできますし、室内の観葉植物栽培ならではの魅力となること間違いなしです。
花を咲かせたりなどデザイン性の高いおしゃれなもので選ぶ
観葉植物はあまり花をつける種類がないと思われがちですが、
オリヅルランやパキラ、エバーフレッシュなどは小さく可愛らしい花を咲かせます。花が咲くことで、季節を楽しめますし雰囲気も変わってデザイン性が高まりますので、おしゃれに観葉植物を飾りたい方は取り入れてみるのも良いでしょう。
室内でペットを飼育している方はペットに害のない品種の観葉植物を選ぶ
室内でペットを飼われている方は、万一食べてしまっても害のないような品種を選ぶように注意しましょう。
アイビーやポトス、ドラセナなどはペットや子供が口にしてしまうと嘔吐や下痢の症状を引き起こしてしまいます。ペットを飼育している方が観葉植物を選ぶ際には、害や毒がないかを確認して購入しましょう。
風水目的でほしい運気がアップするものを選ぶ
観葉植物をインテリアとしてレイアウトする場合は、風水を目的として選ぶのも良いでしょう。観葉植物の風水はとても奥が深く、色々な種類や効果があります。例えば、金運アップの効果があるゴムの木や厄払いの意味を持つサンスベリア、コミュニケーション力をアップさせるモンステラなどがおすすめの観葉植物です。
初心者でも扱いやすい王道でおすすめの室内栽培観葉植物人気ランキング10選
ここでは、初心者でも扱いやすい王道の室内観葉植物の人気ランキングをご紹介します。定番の観葉植物は
それだけ多くの方に選ばれているということなので、管理もしやすく手間もかからないのでおすすめです。
パキラ
耐寒性と耐陰性があるパキラは、初心者でも簡単に育てることができるおすすめの室内観葉植物です。耐陰性があるものの、半日くらいはガラス越しの光が当たるような窓際がおすすめの置き場所です。パキラはどっしとした幹が印象的で、大きなサイズのものになると幹がねじれてとてもおもしろいシルエットを作ってくれます。
植物名 |
パキラ |
価格 |
2,680円 |
おすすめの置き場所 |
窓辺 |
特徴 |
風水アイテムとしても人気のパキラは、耐寒性と耐陰性がある初心者にもおすすめの観葉植物です。 |
ポトス
薄緑の葉が印象的なポトスは、ツタを伸ばして生長していく繁殖力が旺盛な観葉植物です。葉の模様も、クリーム色の斑が入ったものや緑の濃淡などの違いでたくさんの種類があります。直射日光が当たりすぎるとせっかくの葉が傷んでしまうので、カーテン越しの光が当たるような半日かげの場所で管理することが必要です。
植物名 |
ポトス |
価格 |
2,780円 |
おすすめの置き場所 |
半日かげ |
特徴 |
ハンギングや支柱に巻き付けるなど様々なレイアウトが楽しめるポトスは生育力が旺盛な観葉植物です。 |
サンスベリア
すっと伸びたとがった葉が魅力のサンスベリアは、乾燥に強く耐陰性がある育てやすい観葉植物です。日陰でも育てることができますが、キレイに葉を伸ばすためには半日くらい光が入るような場所で管理するのが望ましいです。室内が低温すぎると元気がなくなってしまうので、なるべく人がいつもいるようなリビングや寝室で管理するように注意しましょう。
植物名 |
サンスベリア |
価格 |
2,680円 |
おすすめの置き場所 |
窓辺 |
特徴 |
マイナスイオンをたっぷり出してくれるサンスベリアは、乾燥に強く初心者でも育てやすい観葉植物です。 |
モンステラ
ザクザクと切り込みの入った鮮やかな緑色の葉が魅力のモンステラは、生長が速く肥料もあまり必要としないので初心者にもおすすめの観葉植物です。緑色の葉を元気に育てるためには、半日ほどは光が入るような窓辺で管理することが理想です。耐寒性が低いので、冬場は窓辺から暖かい室内に入れてあげるようにしましょう。
植物名 |
モンステラ |
価格 |
4,980円 |
おすすめの置き場所 |
室内 |
特徴 |
おしゃれな葉が人気のモンステラは、たくさんの葉が一気に伸びる生長の速い観葉植物です。 |
アイビー
屋外の日かげでも育てられるツタ系観葉植物のアイビーは、環境への適応能力が高く初めてでも育てやすい観葉植物です。ツタを伸ばして生長していくので、ハンギングのレイアウトにしてもおしゃれにお部屋を飾ってくれます。耐陰性がありますが、休日などには窓越しの光に当ててあげるようにすると葉が元気に茂ってくれます。
植物名 |
アイビー |
価格 |
1,980円 |
おすすめの置き場所 |
玄関やトイレ |
特徴 |
適応能力が高いアイビーは風水的に邪気を払う効果があるので、玄関などに飾るのがおすすめです。 |
オリヅルラン
細い葉がたくさん伸びるオリヅルランは、どこに置いても元気に育つと人気の丈夫な観葉植物です。耐陰性や耐寒性があるので、日が少ししか当たらないような洗面所や玄関などでも育てることができます。葉にクリーム色の線が入った美しい葉がオリヅルランの魅力です。晴れた日には太陽の光に当ててあげることで、より生き生きと葉を伸ばしてくれますよ。
植物名 |
オリヅルラン |
価格 |
2,750円 |
おすすめの置き場所 |
洗面所や玄関 |
特徴 |
細い葉をたくさん伸ばすオリヅルランは、耐寒性と耐陰性が強いので初心者でも育てやすいおすすめの観葉植物です。 |
ガジュマル
ガジュマルはとても丈夫な観葉植物で、風水的にも縁起の良い植物です。ねじれた幹と青々とした葉が印象的なガジュマルは、半日かげの場所でも元気に育ってくれますが太陽の光が大好きな植物なので窓辺やベランダで育てることをおすすめします。もし冬場に葉が落ちてしまっても、春には葉が伸びてくることが多いのであきらめずに育ててみてくださいね。
植物名 |
ガジュマル |
価格 |
2,680円 |
おすすめの置き場所 |
窓辺やベランダ |
特徴 |
存在感のある幹と縁起の良い風水が人気のガジュマルは、非常に丈夫なので初心者にもおすすめの観葉植物です。 |
ワイヤープランツ
ワイヤープランツは、たくさんの丸い葉っぱをつける可愛らしい観葉植物です。日光が大好きなので、窓辺やベランダなどで育てましょう。ツタを伸ばして増えていくのでハンギングでもおすすめですし、切り戻しをしてこんもりと育てるのもレイアウトとしておしゃれでしょう。ワイヤープランツは生長が旺盛なので、増やした株はお庭や花壇で育てることもできます。
植物名 |
ワイヤープランツ |
価格 |
1,269円 |
おすすめの置き場所 |
窓辺 |
特徴 |
丸い葉が可愛らしいワイヤープランツは、生長が速くコスパが良いのが魅力の観葉植物です。 |
シェフレラ
楕円形の葉が放射状に広がるシェフレラは、枯らすことがめったにないと言われるほど丈夫な観葉植物です。日光を好むので、窓辺やベランダなどで栽培しましょう。日の当たらない場所に置く場合は、半日くらい日光浴をさせてあげると良いでしょう。夏場の直射日光には弱いので注意が必要です。
植物名 |
シェフレラ |
価格 |
4,320円 |
おすすめの置き場所 |
明るい場所 |
特徴 |
細かい葉をつけるシルエットが魅力のシェフレラは、非常に丈夫な育てやすい観葉植物です。 |
オリーブ
地中海地方や四国などで有名なオリーブは、実をつけるおもしろい観葉植物です。また、風水的にも邪気を払うと言われているので玄関やエントランスに飾るのがおすすめです。オリーブは日光を好む植物なので、定期的に太陽の光に当ててあげるようにしましょう。暖かい地方での印象が強いオリーブですが、耐寒性はあるので室内でしたら冬越しが可能です。
植物名 |
オリーブ |
価格 |
2,880円 |
おすすめの置き場所 |
明るい場所 |
特徴 |
実のなるオリーブは塩漬けやピクルスとして楽しむことができる、魅力の多い観葉植物です。 |
室内の栽培に適しているとされている観葉植物20選
この項目では特に室内の環境に適している観葉植物についてご紹介します。初めて観葉植物を室内で育てる方は、こちらの20選から選ぶのがおすすめです。
ドラセナ
鮮やかな緑色にすっとクリーム色や赤色の線が入ったおもしろい葉が特徴のドラセナは、乾燥に強く室内向きの観賞植物です。日当たりと風通しの良い場所を好みますが、直射日光に当たると葉が傷んでしまうことが多いのでカーテン越しの光に当てるように注意しましょう。ドラセナは「幸福の木」とも呼ばれることのある、とても縁起の良い観葉植物です。
植物名 |
ドラセナ |
価格 |
1,980円 |
おすすめの置き場所 |
半日かげの場所 |
特徴 |
乾燥に強いドラセナは水やりの頻度が少なくてすむので、手間がかからずに育てることができる観葉植物です。 |
テーブルヤシ
エキゾチックな雰囲気のテーブルヤシは、乾燥に強く病気になりにくいのが特徴の観葉植物です。水やりの頻度が少なくて済むことから、お部屋の中でも育てることが簡単なテーブルヤシ。直射日光で葉焼けを起こすことがあるので、注意が必要です。また、購入時や植え付け時には肥料を与えることを忘れないようにしましょう。
植物名 |
テーブルヤシ |
価格 |
1,980円 |
おすすめの置き場所 |
エアコンの風が直接当たらない場所 |
特徴 |
繊細な葉をもつテーブルヤシは、涼し気な印象から風通しの良い場所を好みます。 |
シルクジャスミン
細かい葉が特徴のシルクジャスミンは、日当たりを好み寒さに強くないので室内で栽培するのに適した観葉植物です。シルクジャスミンは花を咲かせる観葉植物なので、花期にはいつもと違った印象を楽しむことができます。窓辺越しの光が良く当たる場所で管理することで、たくさんの花を咲かせてくれるでしょう。
植物名 |
シルクジャスミン |
価格 |
7,980円 |
おすすめの置き場所 |
日当たりの良い場所 |
特徴 |
花を咲かせるシルクジャスミンは暖かい場所を好むので、室内で管理することをおすすめします。 |
フィカス・エラスティカ
インドゴムノキとも呼ばれるフィカス・エラステイカは日当たりの良い室内を好む観葉植物です。「長寿の木」としても人気で、丈夫なので初心者でも簡単に育てることができます。厚めのしっかりとした葉と、ねじ曲がったユニークな幹が特徴です。暖かい場所を好むので、冬場は日に当てつつも寒さが入らない場所で管理するようにしましょう。
植物名 |
フィカス・エラステイカ |
価格 |
4,980円。 |
おすすめの置き場所 |
暖かい場所 |
特徴 |
しっかりとした濃い緑色の葉が特徴のフィカス・エラステイカは定期的に葉に霧吹きで水をかけてあげるようにしましょう。 |
ユッカ
寒暖差がある場所が原産のユッカは、とても丈夫で室内でも育てやすい観葉植物です。すっと伸びた鋭い葉と幹が印象的で、大きいサイズになるとたくさんの葉を伸ばしてくれます。明るい場所を好むユッカは、窓辺や玄関などで管理しましょう。ユッカは風水的にも運気を上げると言われているので、玄関やエントランスに置くと良い気を呼び込んでくれそうですね。大型サイズのユッカは、リビングやオフィスにも最適です。
植物名 |
ユッカ |
価格 |
2,780円 |
おすすめの置き場所 |
窓辺や玄関 |
特徴 |
丈夫なユッカは、定期的に日差しを当ててあげることでたくさんの葉を伸ばしてくれます。 |
セローム
フリルのように波打った葉が特徴のセロームは、丈夫で存在感があるので隠れたファンが多い観葉植物です。様々な大きさがあり、原産地では4メートル以上の高さに生長することもあります。日当たりの良い場所を好み、冬場は暖かくして管理するようにしましょう。セロームは存在感があるので、オフィスやリビングに最適な観葉植物です。
植物名 |
セローム |
価格 |
3,366円 |
おすすめの置き場所 |
明るい場所 |
特徴 |
インテリア性の高いセロームはどこに置いても存在感を発揮してくれるおすすめの観葉植物です。 |
フェニックス・ロベリニー
ヤシの木を思わせるフェニックス・ロベリニーは、日本の販売店ではあまり見かけることのない特別感のある観葉植物です。高さがあるものが多いので、リビングや玄関、オフィスなどで管理するのが良いでしょう。日当たりの悪い場所では、特徴的な葉が落ちてしまうことがあるので室内の明るい場所で管理するように注意しましょう。
植物名 |
フェニックス・ロベリニー |
価格 |
15,800円 |
おすすめの置き場所 |
明るい場所 |
特徴 |
インテリア性の高いフェニックス・ロベリニーはプレミアム感があり丈夫な観葉植物です。 |
ストレリチア
乾燥に強く、耐寒性もあるストレリチアは丈夫で育てやすい初心者向けの観葉植物です。ストレリチアは、オレンジ色をメインとした南国風の花を咲かせるので一味違った楽しみ方をすることができます。多湿に注意することと、窓辺越しの光を当てるようにして育てるときれいな葉が伸び、花を咲かせやすくなります。
植物名 |
ストレリチア |
価格 |
11,800円 |
おすすめの置き場所 |
日当たりの良い室内 |
特徴 |
日光を好むストレリチアは、明るく日当たりの良い場所で管理しましょう。 |
アデニウム
太い幹が特徴的なアデニウムは、日当たりが良く風通しのある場所で管理するのが理想です。幹の形にも非常に個性があって、ユニークなのでお部屋のインテリアとしても楽しむことができます。寒い時期や天候の時以外は、屋外やベランダに置いても大丈夫です。太陽の光が足りないと、葉が落ちやすくなってしまうので注意しましょう。
植物名 |
アデニウム |
価格 |
5,641円 |
おすすめの置き場所 |
ベランダや窓辺 |
特徴 |
盆栽のような太い幹と、可憐な花を咲かせるアデニウムはお部屋のインテリアとしてもおしゃれな観葉植物です。 |
アレカヤシ
根元からたくさんの茎を伸ばすアレカヤシは、生育力が旺盛でエネルギッシュな観葉植物です。涼し気な葉はのアレカヤシは、日当たりの良い場所を好みます。お部屋の中では、午前中だけ光が当たるような向きの窓辺で管理しましょう。また、風水的には東南の場所で育てると、リラックス効果を発揮してくれます。
植物名 |
アレカヤシ |
価格 |
11,000円 |
おすすめの置き場所 |
日当たりの良い東南 |
特徴 |
「元気」という花言葉をもつアレカヤシは、たくさんの茎を伸ばすエネルギッシュな観葉植物です。 |
シュガーバイン
生命力が強いツル系の観葉植物であるシュガーバインは、非常に育てやすく簡単に増やすこともできる人気の観葉植物です。いくつものツタを伸ばして、葉をつけていくのでハンギングや棚上で管理してもおしゃれな雰囲気を与えてくれます。耐陰性があり、乾燥にも強いので初めて観葉植物を屋内で育てる方にもおすすめです。
植物名 |
シュガーバイン |
価格 |
1,790円 |
おすすめの置き場所 |
明るい室内 |
特徴 |
生命力が旺盛なシュガーバインは、日当たりと風通しの良い場所で管理しましょう。 |
ミリオンバンブー
ミリオンバンブーは編み込まれた茎がユニークな珍しい観葉植物です。日光を好む植物ですが、直射日光で傷んでしまうことが多いので強い光に当てないように注意しましょう。ミリオンバンブーは丈夫で、管理のコツさえつかめばどんどん大きく成長してくれます。エアコンの風が直接当たらないような室内で管理するのが望ましいです。
植物名 |
ミリオンバンブー |
価格 |
7,560円 |
おすすめの置き場所 |
日当たりの良い場所 |
特徴 |
鮮やかな緑色の葉と茎が印象的なミリオンバンブーはインテリアグリーンとして人気の観葉植物です。 |
クッカバラ
クッカバラは、ネット通販以外ではあまり手に入れることができない珍しい観葉植物です。サトイモ科で、大きな傘のような葉っぱを天に向かって伸ばしてくれます。ギザギザと切れ込みの入った広い葉は、エキゾチックな雰囲気を醸し出してくれます。耐陰性と耐寒性があり、室内でも育てやすいですが、日光が大好きなのでできるだけお日様の光に当ててあげるようにしましょう。
植物名 |
クッカバラ |
価格 |
9,800円 |
おすすめの置き場所 |
明るい場所 |
特徴 |
リゾートホテルなどで人気のクッカバラは、珍しい観葉植物ですが丈夫なので初心者にもおすすめの植物です。 |
ビカクシダ・ネザーランド(コウモリラン)
シダ系の観葉植物であるビカクシダ・ネザーランドは、様々なアレンジメントを楽しむことができるおもしろい観葉植物です。原生地では、木の幹などに寄生して育つクッカバラはコケ玉にアレンジしたりハンギングしたりすると、おしゃれな印象を与えてくれます。耐寒性があり、日本での冬越しも難しくはないのですが夏の暑さには弱いので風通しのよい場所で管理しましょう。
植物名 |
ビカクシダ・ネザーランド |
価格 |
2,990円 |
おすすめの置き場所 |
風通しの良い場所 |
特徴 |
様々なアレンジメントでレイアウトを変えられるので、ワンランク上の観葉植物ライフを楽しむことができます。 |
トックリラン
トックリランは、球根を取り出したようなユニークな見た目が人気の観葉植物です。乾燥に強く、耐寒性もあるので初めての方でも簡単に育てることができます。日当たりの良い暖かな場所を好みますので、窓辺やベランダで栽培するのが適しています。夏場の強すぎる直射日光が当たってしまうと葉が傷んでしまうので注意しましょう。
植物名 |
トックリラン |
価格 |
2,650円 |
おすすめの置き場所 |
日当たりの良い場所 |
特徴 |
ぷっくり膨らんだ根元からたくさんの葉を伸ばすトックリランは、とてもユニークな観葉植物です。 |
アロエ
食品としてもよく知られてアロエは、乾燥に強く肉厚な葉っぱが特徴の室内向きの観葉植物です。水を与えすぎなければ、ほとんど枯れることのないので初心者でも簡単に育てることができます。アロエは太陽の光を好みますので、秋から春にかけては明るい窓辺で管理するか定期的に日光浴をさせてあげましょう。
植物名 |
アロエ |
価格 |
1,812円 |
おすすめの置き場所 |
窓辺 |
特徴 |
肉厚な葉が乾燥に強いアロエは、水やりの手間がかからずお手軽に育てることができます。 |
コルジリネ
放射状に広がった珍しい色の葉が特徴のコルジリネは、耐寒性があり室内でも簡単に育てることができる観葉植物です。寒さに強いので、室内だけでなくお庭や花壇でも育てることができます。カラーリーフとして、葉を楽しむことが魅力のコルジリネは耐暑性もあり夏場の室内管理にも向いた観葉植物です。とがった葉は厄除けの効果もあると言われています。
植物名 |
コルジリネ |
価格 |
2,980円 |
おすすめの置き場所 |
日当たりの良い場所 |
特徴 |
耐寒性・耐暑性があるので非常に丈夫で育てやすいのが特徴です。 |
シッサス
花屋さんなどであまり見かけることのないシッサスは、クリーム色の斑が入った葉っぱが特徴のツタ系観葉植物です。世界各地でたくさんの品種があり、色々な模様の葉が楽しまれています。シッサスは耐寒性がないので、一年を通して部屋の中で管理しましょう。暖かい時期でしたら、寄せ植えやハンギングとして屋外やベランダで育てることもできますが直射日光には注意が必要です。
植物名 |
シッサス |
価格 |
1,586円 |
おすすめの置き場所 |
明るい室内 |
特徴 |
葉が繊細なシッサスは、直射日光に当たると葉が傷んでしまうので明るい室内で管理しましょう。 |
オーガスタ
すっきりと伸びた葉が人気のオーガスタは、日当たりの良い室内を好む観葉植物です。緑の葉を元気に茂らせるために、夏場以外は定期的に太陽の光に当ててあげるようにしましょう。オーガスタは丈夫で枯れにくいので、初めて観葉植物を室内で育てる方にもおすすめです。寒さには強くないので、冬場は注意して管理してあげましょう。
植物名 |
オーガスタ |
価格 |
4,580円 |
おすすめの置き場所 |
風通しの良い場所 |
特徴 |
風通しの良い室内で太陽の光を当ててあげることできれいな葉を伸ばしてくれます。 |
グリーンネックレス
プチプチとした特徴的な粒が連なって伸びるグリーンネックレスは、非常にユニークで丈夫な観葉植物です。また、増やし方も比較的簡単で、ある程度の耐寒性もあるので室内でも簡単に育てることができます。多肉植物のような見た目でありながら、ツタのように茎を伸ばしていくので高い棚の上やハンギングで管理しても独特なシルエットを作ってくれます。
植物名 |
グリーンネックレス |
価格 |
1,494円 |
おすすめの置き場所 |
明るい場所 |
特徴 |
グリーンネックレスは乾燥に強く、風通しが良い明るい場所を好みます。 |
室内栽培時に買っておきたいケア商品
室内で観葉植物を育てる場合に、買っておくと便利なケア商品についてご紹介します。観葉植物のお世話グッズもおしゃれなものが多いので、お部屋の雰囲気を合わせて購入するのもおもしろいですよ。
水差し
水差しは様々な種類があり選びごたえがあるケア商品です。室内で植物を育てる上で必須の水差しは、
育てている観葉植物のサイズや数によって大小のサイズを決めて選ぶのが良いでしょう。最近ではデザイン性に優れた水差しや、機能的なものも発売されています。水差しを管理するスペースの広さにも注意して、選ぶのがおすすめです。
成長促進ライト
成長促進ライトは、室内で植物を育てる上でぜひチェックしておきたいケア商品です。どうしても日照不足に陥りやすい室内栽培では、
成長促進ライトがあれば光合成を促して観葉植物を生き生きと成長させてくれます。また、間接照明やデスクライトとしても使うことができるので便利な一品です。成長促進ライトもまた、たくさんのタイプがあるのでインテリアの一部として選ぶのも良いでしょう。
霧吹き
観葉植物は乾燥に強い品種が多いですが、
適度に霧吹きで葉水を与えてあげることでより葉を美しく成長してくれます。また、ハダニなどの害虫対策にもなるのです。霧吹きは、100均などでも購入できるお手軽なケア商品ですが、デザイン性に優れたものも多いのでお部屋の雰囲気に合わせて選びましょう。大きな観葉植物をオフィスやリビングで育てている場合は、大きめの霧吹きがおすすめです。
絶対に知っておきたい!室内の観葉植物の害虫対策
この項目では、絶対に知っておきたい室内の観葉植物の害虫対策についてご紹介します。お部屋の中に害虫がわいてしまうことは、なるべく避けたいですよね。観葉植物の害虫対策についてよく知った上で、ストレスのない観葉植物ライフを楽しみましょう。
そもそも観葉植物にはどんな虫が寄ってくるのか
観葉植物を室内で育てている場合に
寄ってきやすい虫の種類は、ハダニやコバエ、アリなどです。小さめの虫が多く、不思議なことに植物の害虫はいつの間にかどこからか侵入してしまうものです。それぞれの害虫の対策について理解した上で、適切な防除対策をすることをおすすめします。
どこから虫が湧いてしまうのか
大切に管理していても、いつの間にか観葉植物に虫がわいてしまうことがあるかと思います。ストレスにもなる虫たちはどこからやってくるのでしょうか。室内の観葉植物に特につきやすいと言われている、
ハダニやコバエなどはとても小さいのでちょっとした窓のすきまから入り込んでしまうのです。特にハダニは風に乗って侵入してくるので、玄関や窓の開け閉めによって部屋の中に入ってきてしまいます。
入り込んだ虫は、観葉植物の湿った土や受け皿にたまった水などでさらに繁殖してしまいます。絶対に侵入させないことは不可能に近いので、虫がわきにくい環境を作ることが必要です。
ハダニ対策
高温で発生しやすいハダニは、白く小さいダニで観葉植物につくと葉や茎を弱らせてしまう厄介者です。
ハダニ対策として、最も簡単にできるのは葉水をかけてあげることでしょう。ハダニは水に弱いので、霧吹きを使うことで効率的に対策することができます。葉の裏にも忘れずに吹きかけてあげましょう。風通しの良い場所で観葉植物を管理することで、ハダニの発生を防ぐことができます。
コバエ対策
いつも間にかわいてしまうコバエは、とても煩わしい害虫です。たくさんわいてしまった時は、市販の薬剤やコバエ対策グッズがおすすめですがコバエを発生させにくい環境を作ることも重要です。
鉢皿にたまった水は頻繁に変え、肥料もコバエが発生しやすい時期は有機質肥料は避けるようにしましょう。風通しの良い場所で管理し、通気性の良い土を使うこともコバエ対策につながります。
アリ対策
アリは家の中に入り込んでしまうと非常に厄介な害虫です。アリは見つけ次第、すぐに退治するようにしましょう。市販の薬剤や害虫対策グッズでも、アリを対象にしているものは数が多いので購入しやすいと思います。アリを退治するだけでなく、侵入経路を見つけて二度と入ってこないようにするのも重要です。
ペットやお子様がお家にいて、殺虫剤は心配という方は天然の殺虫剤や水と酢を使って対策することもできます。
細かなお手入れでストレスのない観葉植物ライフを
それぞれの害虫に適した対策をご紹介しましたが、一番大切なのは毎日観葉植物を観察してちょっとした時間に細かなお手入れをすることにあるのではないでしょうか。害虫対策のポイントやコツを知って、虫がわかないように毎日気にかけてあげることでストレスのない観葉植物ライフを送ることができるはずです。
Q&A
最後に、室内で観葉植物を楽しむ上でよく聞かれる質問について解説します。実際に観葉植物を購入する前に、ぜひチェックしてください。
Q,室内の観葉植物用の肥料はすでに配合されているものを購入するか自分で配合するのだとどちらがコスパいいですか?
A,たくさんの観葉植物を室内で栽培している場合は、単肥を購入して自分で配合したり手作りのぼかし肥料を作ったりするのも良いかと思います。しかし、大規模に観葉植物を育てていない場合は市販の観葉植物の肥料を購入したほうが自分で配合するよりもコスパが良いので、そちらをおすすめします。
Q,室内で買っているペットが勝手に観葉植物を口にしないようにするにはどんな対策法がありますか?
A,ペットに安全な観葉植物を選んでいても、偶然口にしてしまうこともあるかと思います。ペットが観葉植物を口にしないようにするにはまず、置き場所を工夫する必要があります。高いところからハンギングしたり、棚上に飾ったりするのも良いですね。
猫などの高く飛び上がってしまうペットがお家にいる場合は、部屋自体を分けてしまうのも対策のひとつです。それでも生活空間が分けられない場合には、鉢の土の上にかぶせるおしゃれな
カバーなども販売されています。
柵や
ミニ温室などを取り入れるのも良いでしょう。
Q,室内で観葉植物を何度も育てているのですが枯らしてしまいます原因はありますか?
A,室内で育てている観葉植物を枯らしてしまう原因の多くは、日当たりと水やりにあります。直射日光が当たるのが苦手な観葉植物であれば葉焼けを起こしてしまいますし、ほとんど日が当たらない場所で育てている場合には日照不足に陥ってしまいます。何度も同じ場所の観葉植物が枯れてしまうという方は、一度、管理場所を変えてみるようにしましょう。
また、全体的に弱って枯れてしまう場合は水やりのしすぎによる根腐れが原因かもしれません。観葉植物は乾き気味に管理して、葉水を与えるのが理想なので水やりの方法を見直してみるのも良いですね。日当たりと水やりのコツさえつかめれば、だんだんと枯れなくなっていくはずです。
【2024年最新版】室内に置くとおしゃれなおすすめの観葉植物30選のまとめ
いかがだったでしょうか。
室内で観葉植物を育てる際に
一番重要なポイントは、日当たりと風通しに注意することです。風通しを良くすることで、害虫対策になりますしカビや多湿を防ぐことができます。トイレや玄関などで管理している場合も、定期的に換気をして空気を入れ替えてあげましょう。
また、観葉植物の多くはカーテン越しの光を好みますので窓辺などで日光浴させてあげることもおすすめです。日光を取り入れにくい場所で育てている場合は、観葉植物育成ライトを取り入れてみるのも良いでしょう。
この記事のポイントは、
- 室内で育てられている観葉植物はシダ系・ツタ系・多肉系がおすすめ
- レイアウトの種類は、ハンギングや棚・机に飾る方法も人気
- 室内観葉植物の選び方は、育てやすさの他に花の有無や風水効果、ペットやお子様に害がない、レモンやオリーブなどの果物が収穫できる、など購入者の好みで多様に選ぶ
- 室内でおすすめの観葉植物にはたくさんの種類がある
- 水差しや霧吹き、成長促進ライトなどのケア用品も取り入れてみる
- 害虫対策ではよく観察することと葉水、鉢皿の水を捨てることが重要
以上になります。
基本的に
観葉植物は室内で育てるのに適した植物ですので、興味のある方はインテリアの一部としてぜひ取り入れてみてください。たくさんの種類があるのでお気に入りのひとつを見つけるのも楽しいはずです。レイアウト方法を変えることで、色々な楽しみ方ができるのも魅力ですね。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。