アガベ・ホリダの育て方!基本情報から、失敗しないケア方法まで解説

アガベ・ホリダの育て方!基本情報から、失敗しないケア方法まで解説
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目次

皆さんは観葉植物を庭やお部屋に飾っていますか?現在では病院や図書館など公共の場でも見かけることが多くなってきました。 中でもぷっくりとした葉っぱが人気の多肉植物であるアガベ・ホリダ(Agave horrida)について、本記事では解説しています。 今回は「アガベ・ホリダを買おうか迷っている」「アガベ・ホリダの育て方・増やし方が知りたい!」という方に向けて以下の内容をまとめました!
  • アガベ・ホリダの基本情報と特徴
  • アガベ・ホリダの種類
  • アガベ・ホリダの鉢植えと地植えについて
  • アガベ・ホリダの育て方
  • アガベ・ホリダの冬越し
  • アガベ・ホリダの増やし方
多肉植物の中でもアガベ属の植物はトップクラスの人気を誇っています。本記事では中でも人気の高いアガベ・ホリダについて必要な情報を全てまとめましたので、アガベ・ホリダをこれから購入・育てようと考えている方はぜひ本記事を最後までご覧になってくださいね。

アガベ・ホリダってどんな植物?

アガベホリダってどんな植物?と疑問を持った方のために学名を含めた基本情報や特徴について解説していきますね。

アガベ・ホリダの学名はAgave horridaで、Horrida ssp. Horridaの2種類に分かれる

アガべ・ホリダの学名は「Agave horrida」。アガベ・ホリダにはHorrida ssp. とHorridaの2種あります。sspとは亜種を指しており、一部地域に適応するために変化した種を言います。 以上の理由からノーマルのHorridaと亜種のHorrida ssp.に分かれます。

アガベの中でも人気の高い中型種

アガベ・ホリダの最大草丈は約0.8m。他のアガベだと2~4mになるものもあり、比較的小さいサイズです。お部屋にもインテリアとして飾ることができるので人気品種になっていますよ。

葉っぱは光沢のある濃緑色で葉の周りの切れ込みが特徴的

アガベ・ホリダはツヤのある深緑の葉っぱを付けます。葉は鋸葉(きょし)と呼ばれるノコギリのような切れ込みが入った葉っぱが特徴的。そのような見た目から豪快さがありますが、ロゼット状に葉っぱを展開するので、整った雰囲気も持っている人気の植物です。

アガベ・ホリダの耐寒性は他のアガベの品種と比べて強くない

アガベ・ホリダの耐寒温度は-4℃。耐寒性は他のアガベと比較して強い方ではありません。地植えを考える場合は、雪や霜が降るような一部地域では冬越しが難しいので対策が必要となります。ちなみにアガベ・ホリダは18~30℃が適温なので、耐暑性・耐乾性は高いほうです。

アガベ・ホリダの種類を紹介

アガベ属の多肉植物は300種を超え、亜種や交配種を含めれば900種を超えると言われています。ここではアガベ・ホリダの種類を紹介していきますので、お気に入りのホリダやプレゼントに探してみてください。中にはネット通販で配送してもらうことができるのもありますよ。

アガベ・ホリダ"ペロテンシス"

ペロテンシスはアガベ・ホリダの変種の1つ。アガベ・ホリダと比較して大きく、葉の数が多いです。通常のアガベ・ホリダが物足りないと感じた方はボリュームのペロテンシスがおすすめですよ。ただしペロテンシスの価格相場は1万円以上となっており、入手しづらくなっていますので注意してくださいね。

アガベ・ホリダ"ドワーフ"

アガベ・ホリダの亜種であるドワーフはアガベ・ホリダと比較してコンパクトなサイズなので扱いやすい品種です。トゲが少し捻じれており、猛獣の牙のような見た目でワイルドな雰囲気を持っているのもドワーフが人気を集める理由の1つです。

アガベ・ホリダ"ギルベイ"

アガベ・ホリダの変種であるギルベイは見た目はホリダとほぼ同じで見分けがつきません。唯一の相違点はサイズでギルベイが30~40cm、ホリダが60cmとなっており、ある程度成長すれば区別がつきやすいです。

アガベ・ホリダ"チョコレートソーン"

チョコレートソーンはロゼット状に細めの葉を展開し、他にはないチョコレート色のトゲをもっているホリダになります。少し変わったホリダを購入・プレゼントしたい方はぜひチョコレートソーンを検討してみてくださいね。

アガベ・ホリダ"コンパクタ"

コンパクタは名前の通りコンパクトで、草丈30~40cm程度の小型品種です。小型であるため棚はもちろん、台所やトイレ、玄関などにも飾ることができます。ちょっとした小物としてホリダを飾りたいという方はコンパクタがおすすめですよ。

アガベ・ホリダ”陽炎”

陽炎は黒いトゲと鋸歯をもっており、成長と共に灰色に変色していきます。ロゼット状に多数の葉っぱをつけ、見た目もオシャレです。陽炎は最大で80cmとそこまで大きくなりませんので室内にも飾ることができますよ。 県のように細く直線的な葉っぱをつけることから、日本では「不動剣」とも呼ばれているそうです。陽炎は5号サイズで約7000円程度の価格で、珍しい品種になります。

アガベ属のホリダとチタノタ 違いはある?

ホリダとチタノタは見た目が似ていて間違われることが多いです。ホリダとチタノタの違いについて解説していきますね。

葉っぱの形状の違い

まずは葉っぱの形状をみていきましょう。

アガベ・ホリダ:葉っぱは薄く細長い形をしている

ホリダの葉っぱが薄く細長い剣のような形状をしています。ホリダは全体的にスリムでスタイリッシュなイメージを持っています。

アガベ・チタノタ:葉っぱが厚く短葉

チタノタは葉っぱが厚くて幅広、そして短いです。全体的に丸い形状でバランスが良く可愛い印象を与えてくれます。

葉っぱの色の違い

続いて葉っぱの色の違いについて解説していきます。

アガベ・ホリダ :光沢のある濃緑色

アガベ・ホリダの葉は光沢のある濃緑色です。落ち着いた雰囲気を放っており、空間に癒しを与えてくれます。

アガベ・チタノタ:青白い色

アガベ・チタノタの葉は青白い色です。雪のように白い品種もあり、上品な雰囲気をお部屋に与えてくれますよ。

アガベ・ホリダは鉢植えと地植えどっちがいい?

アガベ・ホリダは鉢植えと地植え両方できます。どちらにしようか悩んでいる方もいるかと思うのでそれぞれの特徴を解説していきますね。

生活に合わせて選ぶと育てやすい

第一として、鉢植えか地植えかは生活に合わせて選ぶと良いです。極寒地帯であれば冬越しは厳しいから鉢植えにしたり、忙しくて水やりが面倒だから地植えにしたりなど理由は人それぞれですが、自分の生活・環境に合った育て方を選ぶようにしましょう。

こんな人には鉢植えがおすすめ

以下の内容に当てはまる人は鉢植えが向いている可能性が高いです。

インテリアとして室内で育てたい

インテリアとしてアガベ・ホリダを育てたい方は移動可能な鉢植えにしましょう。地植えの場合、植えた場所から移動させることができません。

地植えできるスペースが無い

地植えできるスペースが無い方も鉢植えがおすすめです。鉢植えであれば場所を取らず、屋内にも飾ることができます。

寒い地域に住んでいる

冬の気温が氷点下まで下がる極寒地域はアガベ・ホリダの冬越しが難しいです。特にホリダは耐寒性が低い品種なので、枯れるリスクが高いです。極寒地域での地植えは避けたほうがいいでしょう。

こんな人には地植えがおすすめ

続いて地植えがオススメな方を紹介していきます。

アガベ・ホリダの成長速度を早くして大きく育てたい

地植えで育てれば、根っこを大きく伸ばすことができ、養分・水分の吸収効率が非常に高くなるので成長速度が早くなります成長速度を早めたい、大きく育てたい方は地植えがピッタリの育て方ですよ。

地植えできるスペースがある

地植えできるスペースが十分ある方は、地植えのほうが良いかと思います。地植えの方が早く、大きく育てることができるので、室内に飾りたいなどの希望がなければ地植えがおすすめです。

暖かい地域に住んでいる

温かい地域に住んでいる方はアガベ・ホリダの地植えができます。ホリダの耐寒温度は-4℃と寒さに弱いですが、温かい地域であれば冬越しも容易なのでおすすめですよ。

アガベ・ホリダの育て方:置き場所

アガベ・ホリダの育て方も解説していこうと思います。これからアガベ・ホリダを購入もしくは育てようと考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

日当たり・風通しが良い場所に置く

アガベ・ホリダを含む多肉植物は乾燥地帯が原産で、日当たり・風通しの良い環境を好みます。反対に湿気を嫌うので、ジメジメした場所に置かないように注意しましょう。

日照不足は徒長の原因になるため注意

置き場所が悪いと日照不足になり、徒長してしまいます。徒長とは植物が日光を求めて、細長く育ってしまうことをいいます。アガベ・ホリダの健康状態に良くないので、日当たりの良い場所に置いてあげましょう。

風通しが悪いと根腐れの原因になるため注意

風通しの悪く、湿気の溜まりやし場所もNGです。鉢内に湿気が溜まって根っこが腐ってしまう「根腐れ」を引き起こしてしまうので、風通しの良い場所に置いてあげましょう。

斑入りの品種は葉焼けしやすいので注意

斑入りの品種は真夏日の直射日光だと葉焼けしてしまう恐れがあります。葉焼けしてしまうと茶色く変色してしまい、葉焼けした部分は光合成ができなくなってしまうので、ホリダの健康状態に悪影響を及ぼしてしまいます。斑入りの品種を育てる時は真夏の日光に注意しましょう。

地植えの場合は雨ざらしになる場所は避ける

アガベ・ホリダを含めた多肉植物全般は湿気を嫌います。地植えの場合、雨ざらしになってしまう場所は避けてください。湿気によって「根腐れ」になるリスクが高くなってしまいます。

エアコンの風が直接当たる場所は避ける

室内で育てる場合は、エアコンの風が当たらないように注意してください。アガベ・ホリダは風通しのいい場所を好みますが、極端に風が当たり過ぎて乾燥させすぎるのはです。注意しましょう。

アガベ・ホリダの育て方:水やり

アガベ・ホリダの水やり方法について解説していきます。簡単な作業ですが、取り返しのつかないミスで枯れてしまうこともあるので不安な方はぜひ見ていってくださいね。

地植えの場合は基本的に降水のみでOK

地植えで育てる場合は水やりをする必要がなく、降水だけで十分です。ただし雨が全く降らない日が続いた場合だけ、多少の水やりが必要になります。

鉢植えの場合は土の表面が乾いて数日後にたっぷりと与える

生育期にの春と秋は土の表面が乾いてから数日後にたっぷりあげましょう。水やりのタイミングは涼しい朝夕がおすすめです。暑い日中に水やりをすると鉢内が蒸し風呂状態になって「根腐れ」のリスクが大きくなってしまいます。

水の与えすぎは根腐れの原因になるため注意

アガベ・ホリダは湿気に弱く、水を与えすぎると根腐れを引き起こしてしまいます。成長が弱まる夏と冬の時期は水を少なめにして管理しましょう。

アガベ・ホリダの育て方:用土

アガベ・ホリダに合う土について解説していきます。用土も植物を育てる上では非常に大切な要素なので、ぜひ見ていってください。

【絶対条件】水捌けのいい土を使うこと

アガベ・ホリダを含む多肉植物は湿気を嫌うため、水はけの良い土が絶対条件です。枯れるリスクを小さくするために水はけの良い土を選ぶようにしてください。

地植えの場合、粘土質な土や有機物が多く入っている土は土壌改良が必須

地植えの場合は粘土質な土は有機物が多く入っていることが大半です。アガベ・ホリダを地植えで育てたいのであれば、パーライトや川砂、鹿沼土などを入れて水はけが良くなるように土壌改良してください。

アガベや多肉植物専用の土を使うのがおすすめ

ホームセンターや園芸ショップでは水はけの良い多肉植物用の土が販売されています。市販で販売されている多肉植物用の土でも十分なので、迷った場合はこちらを購入することをおすすめします。

アガベ・ホリダの育て方:肥料

続いてアガベ・ホリダに与える肥料について解説していきます。肥料を与えるかは好みですが、与えて大きく育てたいと考えている方はぜひ参考に見ていってください。

肥料は成長が活発な春に与える

肥料は成長が活発な3~5月の春がおすすめです。それ以外の時期に与えてしまうと栄養過多による「肥料焼け」のリスクが大きくなってしまうので注意しましょう。

液肥または緩効性肥料を規定より薄め、少なめに与える

もともと丈夫であるアガベ・ホリダは肥料をそこまで必要としません。肥料焼けを回避するために、液肥または緩効性肥料を規定値よりも薄めて少な目に与えるようにしましょう。液肥であれば10日に1回。緩効性の肥料であれば1か月に1回程度の間隔で与えてください。

アガベ・ホリダの育て方:植え替え

アガベ・ホリダは植え替え作業も重要です。定期的な植え替えを行わなければ枯れてしまいますので、不安な方は確認しておきましょう。

植え替えの適期は3月〜5月ごろの暖かい時期

アガベ・ホリダの植え替え適期は3~5月の春頃。一番元気な時期で植え替えのストレスからも回復しやすいです。参考程度にですが、植え替えの間隔は3~5年が適正と言われています。

植え替えの目的は根詰まりによるトラブルを防ぐため

植え替えをしなければ、成長しきって鉢内が根っこで満たされてしまいます。この状態を「根詰まり」と言い、この状態は良くありません。養分の吸収を根っこ同士で阻害してしまい最終的に枯れてしまいます。根詰まりを防止するためにも定期的な植え替えを忘れないようにしてください。

アガベ・ホリダの夏越しと冬越し方法

アガベ・ホリダの夏越し・冬越しの方法についても解説していきます。どちらも油断すると枯れてしまうことになるので、参考に見ていってください。

夏越し:置き場所が重要になる

夏は非常に暑く、梅雨などもあります。何も考えずに育てていると思わぬトラブルに巻き込まれるので注意しましょう。

雨が当たることが少ない場所

屋外で育てる場合は雨に当たることが少ない場所を選んでください。雨によって鉢内の湿気が高くなると、「根腐れ」のリスクが大きくなってしまいます。

周囲より高い場所

周囲より高い場所に置く、もしくは植えることで水が下に流れやすくなり、結果として排水性の向上が図れます。多肉植物であるアガベ・ホリダは湿気を嫌うので、置き場所も意識しておきましょう。

日当たり・風通しがいい場所

アガベ・ホリダは日当たり・風通しが良い場所を好みます。日当たりが悪いと徒長を引き起こしてしまいますし、風通しが悪ければ根腐れになってしまいます。いずれにしても健康状態には良くないので注意してください。

冬越し:霜が降りる地域では対策必須

続いてアガベ・ホリダの冬越し方法について解説していきます。寒さに弱いホリダは冬越しがポイントとなってくるので、不安な方はぜひ参考に見ていってくださいね。

鉢植えの場合は室内の日当たりのいい場所で管理

鉢植えで育てている場合は冬は室内に入れてしまいましょう。窓際などの日当たりの良い場所で管理してください。ただし、エアコンなどの風が当たらない場所におくようにしてください。冬越しが終了したら、再度屋外で育てても大丈夫です。

地植えの場合は不織布をかけるか鉢に植え替え室内で管理する

地植えの場合は雪や霜を被らないように不織布をかけるか、鉢に植え替えて室内で管理してください。アガベ・ホリダは-4℃まで耐えることができますが、雪や霜を被って凍ってしまうと、一発でアウトです。凍らないように管理してあげましょう。

アガベ・ホリダの増やし方

アガベ・ホリダはある程度大きくなると増やすことができます。上手くいけばほぼ無料で増やす方法もあるので、興味のある方はぜひ見ていってくださいね。

株分けで増やす

アガベ・ホリダは株分けで増やすことができます。株分けとは親株と子株を切り離して、別々の鉢で育てて増やす方法です。種などは使わないので無料で増やすことができますよ。

株分けの適期は3月〜5月ごろ

株分けはホリダにストレスを与えてしまうため、回復力の高い3~5月が適期です。回復力の低下する夏・冬の時期には行わないように注意しましょう。

親株から出た子株のことを「カキコ」と呼ぶ

ホリダに限った話ではありませんが、親株から出てきた子株のことをカキ仔(カキコ)と呼呼ぶときがあります。専門用語のようなものなので、特に気にする必要はありません。

株分けで準備するもの

株分けで準備するものは以下の通り。
  • 子株用の鉢
  • 鉢底ネット
  • 鉢底石
  • 水はけの良い土(多肉植物用の土)
  • 切れ味の良い剪定ばさみ・刃物
  • 消毒用のアルコールもしくは熱湯

株分けの手順

  1. 子株用の鉢に鉢底ネットを敷く
  2. 鉢底ネットが見えなくなるまで鉢底石を敷く
  3. 鉢の1/3程度まで土を入れる
  4. 用意したハサミ・刃物をアルコールや熱湯で消毒する
  5. 親株と子株を消毒した刃物で縦に切り分ける
  6. 切り分けた子株を用意しておいた子株用の鉢に入れる
  7. 土を鉢の縁の6cm下程度まで入れる
  8. 株分け後の1週間は水をやらずに日当たりの良い日陰に置いておく
  9. 一週間後落ち着いたら水をあげて株分け完了

実生で増やす

続いてアガベ・ホリダを実生で増やす方法です。実生とは種子や実生苗などの最初の状態から育てることをいいます。種子は実生苗は園芸ショップなどで販売されていますよ。

実生の適期は5月〜7月の暖かい時期

実生で増やすのは5~7月の暖かい時期が適期です。実生は繊細で発根確率は環境に左右されやすいので、暖かい時期に行いましょう。

実生で準備するもの

  • 種子
  • 種を植える鉢
  • 鉢を浸ける容器
  • 名前や植えた日付を書くラベル
  • 種まき用の土
  • 殺菌剤(オーソサイド)
  • 殺菌剤を溶かすペットボトル
  • 消毒用のお湯

実生の手順

  1. 植える日付や種子の名前をラベルに記入する
  2. 種を植える鉢を良く洗っておく
  3. 約800倍に希釈した殺菌剤(オーソサイド)を作る
  4. 用意した用土を鉢に入れ、熱湯も通して消毒し、腰水は鉢が1~1.5cm程度浸かるくらいにする
  5. 熱湯消毒が終わったら希釈した殺菌剤(オーソサイド)を注ぐ
  6. 5,6時間後、土が冷えたのを確認し、種をまいて半日蔭に置いたら終了
実生の準備が出来たら3日に1回程度、腰水を交換しながら管理してください。上手くいけばアガベの場合5~10日で発芽します。

アガベ・ホリダ を締めて育てるってどういうこと?

アガベ・ホリダの育て方を調べていると時々「締める」というワードがでてきます。ここでは締めて育てるとはどういう意味か、その方法について解説していきます。

アガベを締めるとは葉が中心に集まり締まった状態にすること

アガベを締めるというのは、葉が中心に集まった状態にすることをいいます。アガベはロゼット状に葉を広げながら展開しますが、締めて育てることによってボール状にまとまった形にすることができます。

締め方の5つのポイント

アガベ・ホリダの締め方の5つのポイントについて解説します。締め方としては基本的に厳しく育てる必要があります。ボール状に育てたい!という方はぜひ参考にしてみてください。

①:直射日光

置き場所は直射日光が良く当たる場所で育てましょう。日照不足だと徒長を起こしてしまい、細長くなってしまいます。

②:風を当てる

風通しが良い場所に置いてあげることも重要。ホリダは広がって成長しようとします。外から風の力が加わることで中央によった樹形に育てることができます。

③:少量の水

水は少量にしましょう。水分を多く与えすぎると、葉に含んだ水分の重みで葉が垂れさがってしまいます。

④:肥料なし

肥料はいらず、用土に含まれた肥料で十分です。肥料を与えてしまうと形が崩れてしまう可能性があるので、締めて育てたい場合はやめておきましょう。

⑤:用土は少なめ

締めてコンパクトに育てる場合は用土は少なめにしてください。用土が多すぎると根っこを大きく張れてしまうので増えて大きく育ってしまいます。注意しましょう。

【まとめ】アガベ・ホリダを紹介!基本情報から、失敗しないケア方法まで徹底解説

ここまでアガベ・ホリダについて解説してきましたが、お気に入りのホリダは見つかりましたか?アガベ・ホリダは剣のように伸びる真っすぐな葉っぱがスタイリッシュでかっこいいですよね。ここまでの内容をまとめると以下の通り。
  • アガベ・ホリダの最大草丈は0.8mと中型で室内にも飾れる
  • アガベ・ホリダの耐寒温度は-4℃と他のアガベに比べ寒さに弱い
  • アガベ・ホリダは鉢植え・地植え両方できる
  • アガベ・ホリダの生育期は春と秋
  • アガベ・ホリダは株分けや実生で増やすことができる
アガベ・ホリダにはたくさんの種類があり、中型品種であるためインテリアとしても人気が高いです。ネット通販の配送サービスなどでも手軽に入手できますので、ぜひ本記事の内容役立ててアガベ・ホリダを育ててみてくださいね。 最後までお読みいただきありがとうございました。TOKYO KOTOBUKIENには他にもたくさんの記事をご用意しておりますので、ぜひご覧ください。