フィカス・ルビーの育て方!特徴から赤くならない時の対策まで解説

フィカス・ルビーの育て方!特徴から赤くならない時の対策まで解説
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目次

フィカス・ルビーはゴムの木のラインナップのひとつです。ゴムの木の仲間なので、丈夫で育てやすい観葉植物です。フィカス・ルビーは他のゴムの木と違い、見た目に特徴があります。 そこで今回はフィカス・ルビーについて解説います。この記事を読めば、以下のことが分かりますよ。
  • フィカス・ルビーとは
  • 年中外で育成できるのか
  • 赤色が出ない場合はどうすればいいのか
上記のことが分かりますよ。フィカス・ルビーについて知りたいならぜひ、読んでみてくださいね。

フィカス・ルビーとはどんな植物?

まずは、フィカス・ルビーがどのような植物なのか見ていきましょう。育て方を知っている人は多いですが、より詳しい生態などを知っている方は少ないはず。フィカス・ルビーについて知ることができれば、より上手にフィカス・ルビーの育成がおこなえますよ。ぜひ、読んでみてくださいね。

クワ科フィカス属の植物

フィカス・ルビーはクワ科フィカス属に属する観葉植物です。ゴムの木の仲間でもあります。原産地はインドで耐寒性と耐陰性が高い観葉植物です。そのため、観葉植物初心者でも育てやすい植物といえるでしょう。また、ゴムの木の仲間であるため樹液に触れると、かぶれや痒みなどの症状が出る可能性があります。剪定などをおこなう場合は注意してくださいね。

正式名称は「フィカス・エラスティカ・ルビー」

フィカス・ルビーの正式名称は『フィカス・エラスティカ・ルビー』です。通販で探しているときに「フィカス・ルビーで見つからない・・・」という場合は『フィカス・エラスティカ・ルビー』で検索してみてください。名前は違いますが、登録名が違うだけなので、同じ品種なので心配ありませんよ。

ピンクと緑の葉の色が特徴の珍しい観葉植物

フィカス・ルビーはピンク色と緑の葉っぱが特徴の珍しい観葉植物です。ピンク色は斑で、このピンク色が『ルビー』という名前の由来ではないでしょうか。ピンク色と緑のコントラストが綺麗なのでぜひ、珍しいフィカス・ルビーを実物で見てみてください。

成長速度は早い

フィカス・ルビーは成長速度が早いです。そのため、成長していく過程を見れるので、育てていて楽しい観葉植物といえるでしょう。成長の遅い観葉植物と比べて、育ててる実感が得られるのもポイントですね。

フィカス・ルビーの花言葉

次にフィカス・ルビーの花言葉について見ていきましょう。花言葉はフィカス・ルビーを贈り物として贈る時に重要になります。花言葉を知っていると、意外なところで役に立つこともあるのでぜひ、読んでみてください。

「永遠の幸せ」

フィカス・ルビーの花言葉『永遠の幸せ』です。ゴムの木の生命力の高さから、付けられた花言葉といわれています。とても素敵な花言葉なので、贈り物にも最適といえるでしょう。

「応援」

フィカス・ルビーには『応援』という花言葉もあります。何かに打ち込んでいる方や受験生などに『応援』の花言葉を目当てに贈ってみてはいかがでしょうか?

フィカス・ルビーの風水効果

次にフィカス・ルビーの風水効果を見ていきましょう。ゴムの木の仲間は丈夫で育てやすいので、観葉植物を育てたことが無い方でも、風水効果目的で育成を始める方も多いです。

陽の気をもつとされる

フィカス・ルビーは陽の気をもつとされています。陽の気は活動的になるエネルギーのことです。なので、玄関やリビングなど人が集まりやすい場所に置くことで、エネルギッシュに活動できるようになりますよ。

家庭円満の効果

フィカス・ルビーには家庭円満の効果もあります。家庭円満の効果を実感したいなら、リビングなどの家族が集まる場所にフィカス・ルビーを置きましょう。フィカス・ルビーの丸い葉が落ち着く空間を作り出してくれますよ。

フィカス・ルビーの育て方のポイント

では、フィカス・ルビーの育て方のポイントについて見ていきましょう。丈夫で育てやすい観葉植物のフィカス・ルビーですが、上手に育てるにはいくつかのポイントがあります。 難しいポイントはないのでぜひ、読んでみてくださいね。

置き場所

まずは、置き場所について見ていきましょう。置き場所は、あまり意識して決める方は少ないでしょう。とくに、観葉植物の育成経験がない方はその傾向が強いです。ですが、置き場所は観葉植物にとって、生活場所そのものです。そのため、置き場所の選び方は重要といえるでしょう。

風通しの良い場所で管理する

フィカス・ルビーは風通しの良い場所で管理しましょう。フィカス・ルビーを含め、多くの観葉植物は多湿を嫌います。そのため、風通しの悪い場所は、フィカス・ルビーにとって過ごしやすい場所ではありません。なので、置き場所は風が良く通る場所に置きましょう。

レースカーテン越しの光がよい

フィカス・ルビーはレースカーテン越しの光を当てるのがおすすめです。フィカス・ルビーにとって、日本の直射日光は厳しいからです。強すぎる直射日光は、葉焼けを起こして最悪枯れる可能性があります。なので、レースカーテン越しに光を当てるなどして工夫をするようにしましょう。

最低5℃以上の場所で管理する

フィカス・ルビーを管理する温度は最低でも、5℃以上の場所で管理しましょう。フィカス・ルビーは決して耐寒性が低い観葉植物ではありません。ですが、日本のように0℃近くまで下がる環境はつらい環境です。そのため、室内に管理するなどして対策をおこないましょう。

エアコンの風を避ける

エアコンの風が直接当たる場所は避けましょう。エアコンの風が直接当たると、ひどく乾燥します。乾燥は観葉植物にとってよくありません。そのため、室内にフィカス・ルビーを置く前にエアコンの風が当たらないか確認しましょう。

水やり

次に、水やりについて見ていきましょう。水やりは観葉植物育成の基本ですが、一番難しいのが水やりでもあります。水やりを間違えると、枯れることも多いのでぜひ、確認してくださいね。

土の表面が乾いたらたっぷりと

フィカス・ルビーの水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりの水を与えましょう。フィカス・ルビーは水が好きな観葉植物です。土の表面が湿っていたら追加で与える必要はありませんが、表面が乾いたらたっぷりと水を与えてあげてくださいね。

冬は徐々に回数を減らす

冬になったら、水を与える回数を徐々に減らしましょう。突然水を与えるのをやめるのは良くありません。涼しくなり始めたら、徐々に水を与える量と回数を減らしていきましょう。

受け皿の水を定期的に捨てる

受け皿に残った水は定期的に捨てましょう。受け皿に水が残ったままだと、土が常に湿ったままになります。そうなると、過剰な水分が原因で根腐れを起こして、枯れる原因にもなります。受け皿の水は定期的に捨ててください。

葉水をするとよい

フィカス・ルビーには葉水をしてあげるのがおすすめです。葉水をおこなうことで、病害虫の予防に繋がります。葉水は霧吹き簡単におこなえます。なので、毎日葉水をおこなうのがおすすめですよ。

肥料

最後に、肥料について見ていきましょう。観葉植物の中には、肥料を必要としない品種も多くあります。では、フィカス・ルビーはどうなのか見ていきましょう。

春から秋に月1回置き肥を与える

フィカス・ルビーには春から秋にかけて、月1回置き肥を与えましょう。置き肥なら月1回なので、負担も少なくておすすめです。置く量は置き肥の裏に書いてあるので、守って与えてくださいね。

活力剤も有効

肥料だけでなく活力剤も有効です。活力剤は簡単に説明すると、低濃度の肥料です。そのため、肥料に比べ成長速度は緩やかになります。なので、なるべく小さい姿を維持したい方は、活力剤を選択するのがおすすめですよ。

フィカス・ルビーのお手入れ

育て方のポイントの次は、お手入れについて見ていきましょう。お手入れは日頃のお世話とは別に、定期的におこなうお世話のことです。日頃のお手入れと同じで、避けては通れません。ぜひ、当記事を読んでお手入れの仕方を学んでくださいね。

植え替え

まずは、植え替えについて見ていきましょう。植え替えは年に1回程度のペースでおこなうことが多いです。なので、やり方や植え替えタイミングをしっかり覚えて、すぐにできるようにしてくださいね。

植え替えのタイミング:鉢底から根が出たり、水を吸わなくなってきたら

フィカス・ルビーの植え替えタイミングは、鉢底から根が出たり、土が水を吸わなくなってきたら、植え替えタイミングです。上記の症状は、根詰まりの症状と同じです。根詰まり解消のためにも、植え替えタイミングが来たら、植え替えをおこないましょう。

植え替えの時期:5月~10月頃

植え替え時期は5月~10月頃がおすすめです。この時期はフィカス・ルビーの成長期に当たります。成長期なら、植え替え後の体力もカバーしやすいです。 逆に休眠期である冬場は、植え替えは避けるようにしましょう。

植え替えのしかた

では、実際の植え替え手順を見ていきましょう。以下が、植え替え手順になります。
  1. 植え替え先の鉢に鉢底石と鉢底ネットを敷く
  2. フィカス・ルビーを傷つけ無いように取り出す
  3. 邪魔な根っこは切り取る
  4. 植え替え先の鉢にフィカス・ルビーを移動させる
  5. 用土を入れて植え替える
  6. 最後に水をたっぷり与える
以上が植え替えの手順になります。植え替え時に邪魔になりそうな根っこは切り取ってしまって大丈夫です。かんたんなのでぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

剪定

次に選定について見ていきましょう。剪定をおこなわないと、せっかくの観葉植物の外見が崩れてしまいます。時間はかかりますが、外見を整えるために剪定をおこなってくださいね。

剪定の時期:5月下旬~7月あたり

剪定に適した時期は、5月の下旬~7月あたりがおすすめです。この時期は暑さもひどくなく、比較的過ごしやすい季節です。フィカス・ルビーにとっても過ごしやすい時期なので、負担のかかる剪定に適している時期といえるでしょう。

剪定のしかた

では、剪定の手順について見ていきましょう。以下の手順で、剪定をおこなえます。
  1. 剪定前に剪定後のイメージをおこなう
  2. 樹液防止のため、手袋や新聞紙を敷く
  3. イメージ通りになるように枝を選択して剪定する
  4. 剪定後は明るい日陰管理する
以上が剪定手順になります。意外と難しくありませんが、樹液はかぶれることもあるので、手袋などをして対策をおこないましょう。

増やし方

フィカス・ルビーは、1度購入すれば無料で増やせることできるのを知っていましたか?先述した剪定で出た枝を使って、無料で増やせますよ。ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

挿し木で増やすことができる

先述した剪定でカットした枝を挿し木して簡単に、フィカス・ルビーを増やすことができますよ。お金がかからないので、増やし方簡単なので簡単に増やせます。増やしたい方はぜひ、挿し木にチャレンジしてみてくださいね。

春~秋に行う

挿し木は春~秋にかけておこないましょう。基本的に休眠期以外は挿し木をおこなえる季節です。あまり難しく考えず「冬以外なら挿し木ができる」と覚えておけば良いでしょう。

挿し木のしかた

では、実際の挿し木での増やし方を見ていきましょう。挿し木は以下の手順で、おこなえますよ
  1. 剪定などで出た枝を10cm程度にカットする
  2. 葉っぱを2~3枚以内に減らす
  3. 1時間程度水に浸ける
  4. 鉢に植える
  5. 乾燥させないように管理する
以上が剪定の手順になります。難しい手順はありませんが、鉢に植えた後は乾燥させないように管理してくださいね。また、蒸発防止のために葉の数は3枚以内にしましょう。

幹の曲げ方

最後に幹の曲げ方について見ていきましょう。実はフィカス・ルビーの幹は曲げることができます。幹を曲げることで、インテリアとしてもおしゃれな観葉植物になりますよ。インテリアとしてもおしゃれに飾りたいならぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

幹を曲げることでおしゃれな姿に

先述しましたが、幹を曲げることでおしゃれなフィカス・ルビーを作ることができます。お気に入りの形を探すのも楽しいですよ。自分好みの姿に曲げられるのでぜひ、チャレンジしてみてくださいね。時間は必要ですが、曲げ方は意外にも難しくありませんよ。

針金や支柱を使って曲げることができる

フィカス・ルビーを曲げるには、針金や支柱を使って曲げられますよ。いきなり、曲げすぎると『ビギビギ』っと折れそうな音がするので、音が出る手前で1度曲げて、固定するのがコツですよ。

フィカス・ルビーの葉が赤くならないときは?

フィカス・ルビーは葉っぱに、赤色の班が入るのが特徴です。ですが、育て方によっては上手に赤色が出ない場合があります。どのような原因があるのか見ていきましょう。

葉が赤くならない原因は日照不足など

フィカス・ルビーが赤くならない原因は日照不足などが挙げられます。フィカス・ルビーは耐陰性が高く、日陰でも問題なく育ちます。ですが、赤色の班が入りずらくなる傾向があります。赤色にしたいなら、日当たりの良い場所に置きましょう。

よく日光を当てるとピンク色が際立つ

フィカス・ルビーを良く日光に当てると、ピンク色が際立ちます。せっかくフィカス・ルビーを育てるなら、ピンク色のが美しいフィカス・ルビーを育ててくださいね。

対処法

では、フィカス・ルビーを赤くなるように育てるには、どうすればよいでしょうか?ここでは、フィカス・ルビーを赤く育てるコツを紹介します。実は簡単なのでぜひ、赤く美しいフィカス・ルビーを育ててくださいね。

暗い場所から明るい場所に徐々に移動させる

赤くならない場合は、フィカス・ルビーを暗い場所から、明るい場所に徐々に移動させ対応しましょう。ポイントは『徐々』にです。後述しますが、いきなり明るい場所に移動させるのはNGですよ。

急激に移動させると葉焼けするため注意

先述しましたが、いきなり明るい場所に葉焼け起こします。植物はいきなり環境が変わると、環境変化についていけず枯れる場合もあります。必ず徐々に移動させるようにし対応させてください。

フィカス・ルビーはどこで入手できる?

ここまで、フィカス・ルビーの育成方法や生態について解説してきました。本記事を読んで「フィカス・ルビーにチャレンジしよう!」と思う方も多いでしょう。ですが、フィカス・ルビーをどこで購入すればいいのか分からない問い方も多いはず。そこで、ここでは、フィカス・ルビーの購入先について解説します。身近な場所でも買えるので、自身にあった場所の出購入してくださいね。

ホームセンター

フィカス・ルビーはホームセンターで購入できます。ホームセンターは割と身近にあるので、実物を見て購入したい方にピッタリです。しかし、店舗によっては品揃えが違うので、場合によってはホームセンターを巡る必要があるでしょう。

園芸店

もちろん、園芸店でもフィカス・ルビーは購入できますよ。専門店ならよく手入れされたフィカス・ルビーを購入できるでしょう。ラインナップも豊富なので、お気に入りのフィカス・ルビーを探すにも楽しいですよ。ショップによっては注文後、自宅に届けてくれるお店もあります。ただし、園芸ショップは地域によっては探すのに苦労するかもしれません。場合よっては、遠出する必要もあるでしょう。

ダイソーなどの100均

ダイソーなどの100均でも購入できます。フィカス・ルビーに限らず、サボテンなどの多肉植物も購入できます。ダイソーなら比較的見つけやすいのでないでしょうか?とはいえ、100円で購入できるとはいえません。価格は100yenの場合もあれば200円の場合もあります。しかし、仮に200円でも破格の値段なので、100yenショップで購入するのもひとつの方法です。

ネット通販

フィカス・ルビーはネット通販でも購入できます。Amazonなどの大手ECサイトや園芸ショップのネット通販でも購入できます。特にAmazonは多くの人が1度は使ったことがあるはず。登録も簡単です。注文すれば、発送され家に届けてくれるのも助かりますね。 Amazonや楽天などは5%のポイントが付く時期などもあるので、5%ポイントなどが欲しい方は優先的に選ぶ方もいるでしょう。 Amazonならサイズにもよりますが価格は、2980円から購入できますよ。大きいものになると19,980円程にもなります。大きさと値段を考えて購入したいですね。 ただし、観葉植物を発送する場合は、サイズが大きくなることがほとんどです。一部地域は送料が高くつく場合が多いので注意してくださいね。

似ている品種との違い

フィカス・ルビーには似たような品種がいくつか存在します。見た目が非常にしており、判別が困難な場合も。では、どのような品種がフィカス・ルビーと似ているのか見ていきましょう。

フィカスベリーズやティネケとそっくりの見た目

フィカス・ルビーに似ている品種は、フィカスベリーズやティネケは見た目がそっくりです。詳しくは後述しますが、並べると見分けがつかないことも。管理するときは必ず、区別できるようにしてくださいね。

両方とも赤いゴムの木

先述したフィカスベリーズとティネケは、両方とも赤いゴムの木です。生態もよく似ており、基本的に同じです。ですが、フィカスベリーズの方が耐寒性が高く0℃まで耐えられるので、一部地域を除き屋外でも、育成ができる品種になります。

同じ環境で育てると見分けがつかないほど

フィカスベリーズとティネケは同じ環境で育てると、見分けがつかないほどそっくりに育ちます。そのため、一緒に育てるなら、タグをつけるなどして絶対に見分けできるような工夫が必要になります。

フィカス・ルビーの育て方!特徴から赤くならない時の対策まで解説のまとめ

本記事ではフィカス・ルビーについて解説しました。赤色の班が美しく、丈夫で美しい観葉植物でしたね。なので、観葉植物初心者の方でも、簡単に楽しめる観葉植物なんですね。 本記事のポイントは
  • フィカス・ルビーは赤色の班が特徴
  • 耐寒性はあるが冬場は室内に取り込む必要がある
  • 赤色が出ない場合は明るい場所に徐々に移動させる
です。 フィカス・ルビーの特徴は何と言っても、赤色の班です。赤色の班が無ければ魅力が下がってしまいます。明るい場所で育成して、魅力的なフィカス・ルビーを育ててくださいね。 最後までお読みいただきありがとうございました。TOKYO KOTOBUKIENには他にもたくさんの記事をご用意しておりますので、ぜひご覧ください。