ココヤシ・ファイバーをマルチングで使おう!メリットなどを解説!

ココヤシ・ファイバーをマルチングで使おう!メリットなどを解説!
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皆様は、土の上に覆いかぶせるアイテムのココヤシファイバーをご存じですか?ココヤシファイバーは見た目がおしゃれになることはもちろん、植物が元気に育つための手助けをしてくれる優れものでもあります。 「使ってみたいけど、使用方法が難しいのでは?」と思う方も多いのではないでしょうか。しかしココヤシファイバーは、初心者の方でも手軽に使用できるほど便利なアイテムです。 今回この記事では
  • ココヤシファイバーとは。
  • ココヤシファイバーを使うメリットとデメリット。
  • ココヤシファイバーの使用方法。
  • ココヤシファイバーはどこで買えるのか。
  • ココヤシファイバー以外の便利なマルチング材。
について解説していきます。 この記事を読んでいただくと、ココヤシファイバーについて詳しく知ることができ、上手に使用できるようになります。またココヤシファイバー以外のマルチング材もたくさん紹介していきますので、選択肢が広がりお気に入りのものを見つけることができるでしょう。ぜひ最後までご覧ください。

ココヤシファイバーってなに?

まずはじめに、ココヤシファイバーとは何なのかを紹介していきます。

ココヤシファイバーはココナッツの繊維を使用した園芸用品

ココヤシファイバーは、ココナッツのヤシの実の繊維を使用した園芸用品です。ヤシの実は表面側の部分を「外果皮」、中央に近い部分を「中果皮」と言いますが、ココヤシファイバーは「中果皮」の部分を使用して作られたものです。

マルチング目的で使用される

ココヤシファイバーはマルチング目的として使用され、主に観葉植物などの鉢植えのものがメインといえるでしょう。

マルチングは植物が植えてある地表面をマルチング材で覆うこと

マルチングとは、植物が植えてある地表面をマルチング材で覆うことをいいます。マルチングは昔、藁を使用されてしましたが、今では代わりにさまざまなものが使用されるようになりました。後でもご紹介いたしますが、マルチング材はココヤシファイバーだけでなく、様々なアイテムがあります。

マルチングは天候や害虫などの外的要因を目的として行われる

マルチングは冬の寒さや夏の猛暑、豪雨から植物を守ることができます。また害虫から守ることも可能なため、マルチング材はガーデナーにとって優れたアイテムといえるでしょう。

ガーデニングでは見た目を重視したマルチング材が使われることもある

ガーデニングでは見た目を重視したマルチング材を使われることもあります。マルチング材を使用することで、植物が元気になるだけでなく、おしゃれな雰囲気を演出してくれるためとても人気があります。

土に混ぜるのではなく、土の上に置いて使用する

ココヤシファイバーは土に混ぜるのではなく、土の上に置いて使用するのが基本。つまり見た目からは、一切土が見えない状態になるのが正解です。土に混ぜてしまうと、マルチングの効果を得ることができないため注意しましょう。

ココヤシファイバーを使うメリット

次に、ココヤシファイバーを使うメリットについて解説していきます。メリットを知ると、使用している方がたくさんいることに納得できること間違いありません。

①:見た目がよくなる

ココヤシファイバーを使用することで、一気にこなれ感のある雰囲気になり、見た目が良くなります。室内で使用する場合には、土のままの見た目よりもインテリアとしてよく馴染むのが嬉しいポイントです。

②:害虫の発生を抑える

ココヤシファイバーを使用することで、土の中に虫が入るのを防げるため、害虫の発生を抑える効果があります。観葉植物をインテリアにとして飾りたいけど、虫が苦手で諦めているという方におすすめ。

③:雑草を生えにくくする

ココヤシファイバーを使用すると、雑草が生えにくくなるのも嬉しいポイントです。雑草は太陽の光を感じて発芽します。しかしココヤシファイバーでマルチングをすると光が遮られ、発芽しにくくなるでしょう。そのため、雑草を何度も何度も抜くのが億劫だと感じる方にとてもおすすめできます。

④:水分を蒸発しにくくさせる

夏の時期には土が蒸発しやすくなるため、何度も水やりをする必要があります。しかしココヤシファイバーを使用していると、蒸発しようとする水分をその場に留めることができ、土を乾燥から守ってくれます。多忙のため、何度も水やりをすることが難しい方の手助けになること間違いありません。

⑤:土の環境を整える「腐植」が配合されている

ココヤシファイバーには「腐植」が配合されています。腐植は土の中の微生物を活性化させ、環境を整えてくれる効果があるため、植物を丈夫にしてくれること間違いありません。

⑥:泥はねを防ぐ

ココヤシファイバーを使用することで、泥はねを防ぐことができます。泥はねは植物や地面が汚れてしまうだけでなく、べと病などの病気の原因になることも。泥はねを防ぐことで清潔を保て、病気の予防になるとても優れたアイテムといえるでしょう。

ココヤシファイバーを使うデメリット

次に、ココヤシファイバーを使う際のデメリットに関して解説していきます。

①:繊維のわずかな隙間から雑草が生える可能性がある

【ココヤシファイバーを使うメリット】でお話したように、ココヤシファイバーを使用すると雑草を防ぐことができます。しかし雑草は生命力がとても強いため、ココヤシファイバーを使用しても隙間から雑草が生えてくる可能性も。そのためココヤシファイバーを使用していても、定期的に雑草をチェックする必要があります。

②:土の状態を確認しにくくなる

ココヤシファイバーは土の上に覆いかぶせて使用するため、土をチェックする際少し手間に思う方も少なくありません。しっかりとチェックするには、ココヤシファイバーをすべて取り除く必要があります。

③:温度や湿度は高くなりやすい

ココヤシファイバーを利用することで、温度や湿度が高くなりやすいため注意しましょう。風通しの良い場所に置き、過度な水やりを控えることが大切です。

④:加湿状態が続くとカビや害虫の発生原因となる

ココヤシファイバーを利用することで、過湿状態が続きカビが害虫が発生してしまうことがあります。そのため風通しの良い場所で管理し、こまめに管理することが大切です。

ココヤシファイバーを使用した場合の水やりの注意点

次に、ココヤシファイバーを使用した場合の水やり方法と注意点をご紹介します。

植物を育てるうえで水やりは欠かせない

ココヤシファイバーを使用することで湿度を保てるため、乾燥状態になることは少ないですが、放っておくと乾燥してしまい、植物に悪影響を及ぼします。植物を育てる上で、水やりは欠かせないため、毎日土が乾燥していないかチェックし、乾いていたら水やりを行いましょう。

ココヤシファイバーを外し、目視で土が完全に乾いていることを確認して水やりをする

ココヤシファイバーを使用している場合には、ココヤシファイバーを鉢から外し、目視で土が完全に乾いていることを確認してから水やりを行います。少しだけめくって確認する方もいますが、全体が乾いているかが確認できないため、この方法はあまり好ましくありません。

ココヤシファイバーを外して水やりをする

ココヤシファイバーを使用している場合、水やりの際にはすべて外して行う必要があるため、時間がかかり面倒に思う方も。ココヤシファイバーを少しめくって水やりをする方も多いですが、まんべんなく水やりを行えないため、乾燥根腐れを起こしてしまう可能性があります。

ココヤシファイバーは多少濡れても問題はない

ココヤシファイバーは、多少濡れても問題はありません。そのため、水やりの際にココヤシファイバーの上からかけても大丈夫です。しかしココヤシファイバーの上から水やりを行うと、土の状態が分からず多湿を起こしてしまう可能性も。そのため週に1度は時間をかけて、ココヤシファイバーを外して水やりや管理をすることがおすすめです。

ココヤシファイバーはどこで買える?

次に、ココヤシファイバーはどこで買えるのかをご紹介いたします。

ココヤシファイバーは様々な場所で買うことができる

ココヤシファイバーは敷居が高いイメージや、売っている場所が少ないイメージがある方も多いですが、ココヤシファイバーは様々な場所で買うことができます。

①:ダイソーやセリア、キャンドゥなどの100円ショップ

ココヤシファイバーはダイソーやセリア、キャンドゥなどの100円ショップでも購入することができます。しかし100円ショップで販売しているココヤシファイバーは、40~50gと若干少なめ。そのため、交換用にいくつかまとめ買いしておく方も多いです。また100円ショップの園芸用品はとてもコスパが良く、売り切れるのも早いといえます。無駄足にならないためにも、事前に店舗へ電話をかけて、在庫の確認をすることがおすすめ。

②:園芸店

ココヤシファイバーは、園芸店で販売していることが多く、ラインナップも豊富です。また園芸店のスタッフは、花や観葉植物の知識を持っている方が多いため、植物についての相談をしたい方に最適といえます。

③:ホームセンター

ココヤシファイバーは、ホームセンターで販売していることが多いです。またホームセンターや園芸店で売っているココヤシファイバーは、比較的内容量が多いため、長く使用したい方におすすめ。しかし園芸店に比べると、ココヤシファイバーのラインナップが少ない可能性も。

④:観葉植物を取り扱っている雑貨店

ココヤシファイバーは園芸店やホームセンターで販売しているイメージが強いですが、観葉植物を取り扱っている雑貨店で販売されていることも。雑貨店のオシャレな雰囲気を楽しみながらココヤシファイバーを手に入れることが出来たらとても嬉しいですよね!

⑤:ネットショップなどの通販

ネットショップでも、ココヤシファイバーを購入することができます。通販で買うことで、店舗へ足を運ばなくても手元に届くのが嬉しいポイント。お店まで行くのが面倒だと感じる方におすすめです。さらに配達の指定時間を決められるため、多忙な方でも気軽に利用できます。 通販は送料がかかってしまう事や、注文してから届くまでに時間がかかるのがデメリットですが、サイトよっては利用登録されている場合、送料無料になることもあります。また利用登録している方のみ、注文した商品が当日に届く場合も。無料で登録できる通販サイトも豊富にあるため、ぜひこの機会に新規登録してみてはいかがでしょうか。

値段の相場は100gで500円前後

ココヤシファイバーの価格の相場は、100gで500円前後です。少し高く感じる方も多いかもしれませんが、中鉢のものだと一度に使用する量はだいたい40g前後のため、100g買うと2回楽しむことができます。

ココヤシファイバー以外で観葉植物におすすめのマルチング材を紹介

次に、ココヤシファイバー以外の観葉植物におすすめのマルチング材をご紹介します。マルチング材はココヤシファイバーだけでなく、選択肢は様々あります。ぜひお気に入りのマルチング材を見つけて下さいね。

①:ウッドチップ・パークチップ

観葉植物に使用するマルチング材として、ウッドチップやパークチップがおすすめです。ウッドチップは木材を細かくチップ上に砕いたものであり、スギ・ヒノキ・クスノキ・サクラなど様々なもの種類のものがあります。 種類ごとに害虫予防効果があったり、香りを楽しめたりメリットは様々。パークチップは、赤松や黒松などのマツの樹皮を砕いたものです。ウッドチップと比べると、丸みがあり、大きめなのが特徴的。 ウッドチップもパークチップも、どちらも木材でできていることから「白アリが発生するのでは?」と心配する声がありますが、白アリは木材に1㎝以上の厚みがないと住みつけないため、可能性は低いでしょう。

②:化粧石・砂利・玉石

観葉植物のマルチング材として、化粧石・砂利・玉石がおすすめです。化粧石・砂利・玉石は観葉植物に用いるだけでなく、花壇や庭、外交の装飾にも使われています。 種類によって石の形や大きさなどが異なり、選ぶものによってさまざまな雰囲気を出すことができます。また価格もそれぞれ大幅に異なるため、じっくりと考えて購入しましょう。 化粧石・砂利・玉石はいずれも石でできているため、使用することで、空気の通りに蓋をしてしまうことがあるので注意が必要です。最悪の場合には、根腐れを起こし枯れてしまう可能性も。そのため種類を選ぶ際には、出来る限り通気性の良いものを選ぶと良いでしょう。 化粧石・砂利・玉石でマルチングとして一番人気がある商品は、プロトリーフのマルチングストーンです。さまざまな大きさや色などの見た目があり、おしゃれな雰囲気になる優れもの。プロトリーフは1㎏500程度の価格で販売しています。気になる方はぜひチェックしてくださいね。

③:苔・水苔・ドライモス

マルチング材として苔・水苔・ドライモスを使うことで、こなれ感を演出することができます。しかし苔・水苔・ドライモスはカビが発生しやすい素材のため、他のマルチング材と比べると頻繁にお手入れをする必要があります。そのため、こまめにお手入れができる方のみにおすすめのマルチング材といえるでしょう。

④:くるみの殻

観葉植物のマルチング材として、くるみの皮がおすすめです。見た目がとても可愛らしくおしゃれな雰囲気に。くるみの殻には鬼くるみ・姫くるみ・梱包サイズなどさまざまあり、用途やお好みに合わせて選べます。 くるみは固くて丈夫な素材のため、腐らずに長く使えて水やりをしても土に埋もれないのが嬉しいポイントです。個性的でおしゃれな雰囲気が好きな方におすすめ。

【まとめ】ココヤシ・ファイバーをマルチングで使おう!メリットなどを解説!

今回この記事では、ココヤシファイバーやその他のマルチング材について解説いたしましたが、いかがでしたでしょうか。 この記事のポイントは以下になります。
  • ココヤシファイバーはココナッツの繊維を使用したマルチング材である。
  • マルチングとは植物が植えてある地表面をマルチング材で覆うこと。
  • 昔は藁をマルチング材として使用されていたが、今では代わりにさまざまなアイテムが販売されている。
  • ココヤシファイバーを使うことで、見た目が良くなることはもちろん、害虫予防や雑草を生えにくくするメリットがある。
  • ココヤシファイバーは園芸店やホームセンター、雑貨屋や100円ショップなどで購入できる。
  • 通販で購入すると足を運ぶ手間が省け、時間指定ができるのも嬉しいポイント。
  • マルチング材はココヤシファイバーだけでなく、ウッドチップ・パークチップやくるみの殻、他にもさまざまなものがあり、それぞれ雰囲気が変わる。
ココヤシファイバーを使うことでこなれ感を演出できるだけでなく、害虫予防や雑草を生えにくくするなどさまざまなメリットがあります。またマルチング材はココヤシファイバーだけでなく、さまざまなものがあるのでご自身に合ったものを選んでくださいね。 最後までお読みいただきありがとうございました。TOKYO KOTOBUKIENには他にもたくさんの記事をご用意しておりますので、是非ご覧ください。