パキラを育てる適切な置き場所を紹介!風水の効果的な置き場所も?

パキラを育てる適切な置き場所を紹介!風水の効果的な置き場所も?
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目次

観葉植物の中でもポピュラーで人気の高いパキラ。育て方も比較的簡単であることから、初心者の方にもおすすめできる品種です。スピリチュアルグリーンとして風水の世界でも大人気のパキラですが、置き場所によっては風水的な効果が半減するだけでなく、元気がなくなって枯れてしまうことも。 今回は
  • パキラの置き場所による影響【風水&生長】
  • パキラの風水効果とより効果的な置き場所
  • 生長に効果的な置き場所と管理方法
  • 冬越しを成功させるパキラの部屋での置き場所
  • パキラの置き場所に関するよくある質問
をご紹介します。 パキラは丈夫で生長の早い植物なので、毎日のお手入れと置き場所に気をつけてあげれば、枯れることなくどんどん大きくなりますよ。また風水効果もパワーアップさせることもできるかもしれません!あなたのパキラを育てる時にぜひ参考にしてみてくださいね。

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関連記事:パキラの育て方|枯らさないお手入れ方法や栽培方法のコツを紹介

観葉植物パキラと置く場所の意外な関係

おしゃれなインテリアグリーンとしても、風水的な効果が期待できるスピリチュアルグリーンとしても大人気のパキラ。元気に育て、風水的な効果を期待するためにも置き場所には気をつけたいものですよね。パキラに適した置き場所をチェックしていきましょう!

置く位置によって【風水効果】に違いがある

パキラは置く場所によってその効果に違いが出てきますよ。パキラには金運や健康運などをアップさせる効果があります。パキラの持つ風水効果をアップさせたい時や、特定の運気を上げたい時は、それぞれに合った置き場所を知ることが大切ですね。

置く位置によって【成長】に影響が出てくる

パキラを元気に育てたい時、置く場所によって成長に影響が出てきます。特に季節や気温、日光量に合わせた置き場所を選んであげるのがいいですね。 風水効果も成長も、置き場所を間違えてしまうと効果が得られなかったり、枯れてしまったりする可能性がありますよ。それぞれに効果的な置き場所をご紹介します。

パキラの風水効果とは

パキラの尖った下向きに生える葉は陰の性質で気持ちを鎮め、邪気を払う効果がある」とされています。生長が早くどんどん伸びていく生命力も、パワーの強さを連想させますね。気持ちを落ち着かせるリラックス効果、集中力も与えてくれると言われるパキラ。風水効果バツグンなだけでなく、おしゃれなインテリアグリーンとしても私たちを癒してくれそうです。詳しく見ていきましょう。

【仕事運】や【勉強運】アップ

風水ではパキラは気持ちを穏やかにし、リラックスさせてくれる効果があるとしています。穏やかで緊張がとれた状態だと集中力が上がり、仕事や勉強の成果が出やすいからでしょう。パキラは強い気を発していると言われているので、特にエネルギーが必要になる場所に置くといいですよ。家の中心から見て東の方角に置くのがおすすめです。

【金運】アップ

「昔パキラを売っていた男性が、パキラの生命力の強さのおかげでどんどん売ることができ、お金持ちになった」というエピソードから、パキラは金運をアップさせると言われています。「発財樹」「Money tree」なんて別名もあるほど、世界中で親しまれていますよ。商売繁盛の意味もあるので、お店やレストランなどによく飾られているのも納得ですね。家の中心から見て北東の方角にパキラを置くのがおすすめです。

【恋愛運】アップ

パキラの下向きに垂れる葉は、気持ちを穏やかにし人間関係をスムーズにする効果があるとされています。そのことから「恋愛運をアップさせる」とも言われていますよ。確かに空間にグリーンがあると、気持ちが穏やかになって落ち着く経験はありますよね。パキラの風水効果によってよりリラックスした状態は、人間関係を深めることにも役立ちそうです。家の中心から見て南東・南・西に置くのがおすすめです。

【健康運】アップ

パキラの生命力の強さから、健康運をアップさせる効果も期待できるそうです。健康には穏やかな精神状態が欠かせませんよね。部屋にパキラを置くことで疲れた身体をしっかりと回復させ、日々のエネルギーをチャージできますよ。

パキラの風水効果を高める主な置き場所5選

こちらの写真は、東京寿園のパキラを育てている「やじーBOX」さんの写真をお借りしました。 パキラにはさまざまな風水効果があるのが分かりましたね。これらの効果をより高めるためには、適した場所に置いてあげるのがおすすめです。置き場所を間違えてしまうと運気が下がってしまうかも…。風水効果をより高める置き場所を5つご紹介します。

①寝室=気持ちを落ち着かせる

寝室に陰の気を持つパキラを置くことで、気持ちを落ち着かせることができます。穏やかな精神状態で身体を休められるので、健康運もアップできると言われていますよ。ときどき日光浴させる必要はありますが耐陰性もありますので、寝室に置きやすい観葉植物と言えます。特にベッドサイトにパキラを置くと、良い睡眠が取れるとされていますよ。

②トイレ=悪い気を遮断する

トイレに尖った葉のパキラを置くことで、悪い気を遮断することができます。風水では、トイレは常に水が溜まって気が滞りやすく、毎日の厄を落とす場所と考えられています。パキラの邪気を払うパワーでよい気を取り入れ、不純な水を浄化させましょう。パキラを置くのと同時に換気をするのも効果的です。

③リビングの隅=家族全体の雰囲気を元気づける

リビングの隅にパキラを置くと、家族全体の雰囲気を元気づける効果があります。これはパキラが持つ陰の気で気持ちがリラックスし、家族それぞれの気を安定、調和させるからですね。家族それぞれが持ち込む鋭い気を遮ってくれるので、リビングの中でも隅に置くのがおすすめです。

④玄関=それぞれの運気を調和する

パキラを玄関に置くと、家族が持ち帰ったり、外から入ってきてしまう悪い気などを調和してくれます。パキラの鋭い葉が邪気を追い払ってくれるからですね。「なんだか運気がダウンしている気がする…。」なんて時は、パキラを玄関に置いてみるとその効果を感じられるかもしれませんね。

⑤キッチン=健康運が活きてくる

キッチンにパキラを置くと健康運が活きてきます。パキラで気の流れを調和させ、健康に直結する料理を楽しくできるようになるからですね。キッチンは水と火を同時に使うため、風水では気が乱れやすい場所と言われています。さらにキッチンを使う人の気持ちも入り混じれば、より運気が下がりやすい場所となってしまうのですね。キッチンの中でも、特に水道とコンロの間に置くのがおすすめですよ。

⑥ベランダ=金運アップ

ベランダにパキラを置くと、金運がアップすると言われています。玄関と同じように、ベランダも外から気が流れ込んでくる場所。ときには悪い気も入ってきてしまいますが、パキラを置けば悪い気を吸収して邪気を払ってくれますよ。

パキラを元気にする置き場所のポイント

パキラの風水的効果をアップさせる置き場所を見てきました。次にパキラを元気に育てるための置き場所について見ていきましょう。元気に育てるためには大きく分けて3つのポイントがあります。
  1. 日当たり
  2. 湿気や風通し
  3. 温度
それぞれパキラの健やかな生長に欠かせないものです。1つずつ詳しく見ていきましょう。

①日当たり

パキラは原産地が暖かい地域なだけあり、日光が大好きな品種です。室内で育てる場合はレースカーテン越しの明るい日陰に置いてあげるのがおすすめですよ。

夏は直射日光に注意

夏の直射日光に長時間当てると、葉焼けの原因となってしまいます。葉焼けは葉が黄色や茶色に変色して見た目が悪くなるだけでなく、進行するとパキラが枯れる原因にもなってしまいます。日光が大好きな品種とは言え、真夏の直射日光には気を付けてくださいね。

冬はできるだけ明るい場所に置く

パキラは原産地が暖かい地域なだけあって、日本の冬の寒さが苦手です。冬場は休眠期に入って株の活力も弱まる傾向にあるので、できるだけ明るい場所に置いてストレスを減らしてあげるようにします。窓辺に置く場合は冷気に当たらないよう、夜になったら窓から離して部屋の真ん中に置くのがいいでしょう。

②湿気や風通し

パキラは風通しが良い場所を好みます。風通しの悪い場所に置いてしまうと、土が湿った状態が長く続き、根腐れや病害虫の原因になってしまいます。風通しの悪い室内で育てる場合は、サーキュレーターを使って風を通してあげるのもいいですよ。 つづいて湿度について、パキラは乾燥しすぎる環境も苦手です。乾燥が長く続くと気付いたときには、パキラにハダニやカイガラムシが発生していた…なんてことも。可能であれば葉水をして適度なうるおいを与えてあげるのがいいですね。葉水の方法については後ほど詳しくご紹介しますよ。

風通しが悪くなったら剪定してもよし

パキラは生長が早い植物なので、気づいたら葉や枝が茂ってしまっていたケースも多くあります。元気に育ってくれるのは嬉しいのですが、あまりに枝葉が茂り過ぎると風通しが悪くなることも考えられますね。根腐れや病害虫を予防するためにも適度に剪定し、風通しをよくしてあげましょう。剪定した枝は捨てるのでなく、水の入ったコップなどに入れて水耕栽培しておけば新しい根が出てきます。パキラを増やしていくことも出来ますのでおすすめですよ。

冬はエアコンの風には注意!

パキラを屋外で育てている方もいらっしゃいますね。パキラは寒さに弱く、10℃以下の環境に長く置かない方がいいとされています。冬になったら室内に入れ、なるべく暖かい場所に置いてあげた方がいいのですが、その時に気を付けなくてはならないポイントが1つあります。それはエアコンの風に当たる場所に置かないこと。エアコンの風は乾燥しているので、葉が乾燥しすぎてパキラを枯らす原因になってしまいます。室内で育てているパキラも置き場所には気を付けてくださいね。

③温度

元気なパキラに育てるポイントの1つに温度があります。主に季節の変わり目に気を付けなくてはならないコツがありますよ。季節ごとにご紹介します。

暖かい夏はいきなり屋外に出すのはNG!

暖かくなってきた季節に、いきなり屋外に出すのは葉焼けの原因となってしまうのでNGです。室内で育てたパキラを、春からの高温期に屋外に出してあげるのは良いことですが、徐々に明るい場所に移しながら、日光量に慣れさせてあげるのがおすすめです。

冬は5度以下になったら室内に入れてあげる

屋外で育てているパキラは、最低気温が10℃以下になる前に室内に取り込みます。冬に屋外に放置すると寒さで葉が落ち、最悪の場合枯れてしまうことも。熱帯の植物だということを忘れないように管理してあげてくださいね。

パキラを綺麗にキープする日頃の手入れ

パキラをただ育てるだけでなく、綺麗な状態でキープするために、どんなお手入れをすればよいのでしょうか。
  • 水やり
  • 植え替え
  • 肥料
毎日の管理に大切な3つのポイントをそれぞれご紹介します。

水やりは時期ごとに違う

ひと言で水やりと言っても、パキラの場合は季節ごとに頻度を変えてあげる必要がありますよ。それぞれの季節を元気に過ごしていくために、季節ごとに違う水やり方法をチェックしてみましょう。

夏場は鉢底から出るくらいまで

夏場は鉢底から水が出てくるまでしっかりと水やりをします。5~9月はパキラの生長期ですので大体3日に1度くらいの頻度で水をあげましょう。土を触って表面が乾いていたら水やりのタイミング。この時たっぷりと水やりをすることで、鉢の中の古い空気を押し出すことができますよ。根腐れや病害虫の原因にもなりますので、受け皿にたまった水は捨てておくのがいいですね。

冬場は乾燥気味にするくらいがベスト

冬場はパキラの休眠期。4~7日に1度くらいの頻度であげ、やや乾燥気味に育てるのがベストです。土が乾いているのを確認して数日たってからの水やりのタイミングで大丈夫ですよ。乾燥気味に育てることで寒さに強い株に育てることができます。置き場所や気温によって水やりの頻度は変わりますので、土の表面をよく観察してくださいね。

1~2年に1回は植え替えをしよう

パキラの元気はもちろん、綺麗さをキープするために植え替えも大切なポイント。パキラは生長の早い植物ですので、1~2年に1度は植え替えするがおすすめです。同じ鉢で長く育てると、鉢の中が根でいっぱいになって根詰まりを起こしてしまうのです。根詰まりを起こすと水や養分を吸う力が弱まって株の元気がなくなってしまうことも。ここでは植え替えのベストタイミングや植え替え方法をご紹介しますよ。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

植え替えは5月~9月の生長期に行う

植え替えのベストタイミングは、生長期の5~9月根が多少ダメージを受けても、暖かな季節であればしっかりカバーしてぐんぐん大きくなってくれることでしょう。またパキラを植え替える数日前から、水やりを控えておくのも大切なポイント。土を乾燥させておくことで植え替え作業が簡単になりますよ。

植え替えに必要なもの

植え替えに必要なものはこちらです。
  • 1回り大きな鉢
  • 観葉植物用の新しい用土
  • 鉢底ネット
  • 鉢底石
  • 清潔なハサミ
  • シャベル
  • 割りばし
  • 新聞紙またはレジャーシート
  • 手を汚したくない方は軍手
必要なものを事前に準備しておくことで、植え替えもスムーズに進めることができますね。ぜひ参考にしてみてください。

パキラの植え替え手順

パキラの植え替え手順はこちらの通りです。
  1. 古い鉢からパキラをそっと引き抜き、根は軽くほぐしておく。黒く変色したり、長すぎる根はカットして整理しておく。
  2. 1回り大きな鉢に鉢底ネットを敷き、鉢底が見えないくらいに鉢底石を敷く。
  3. 鉢の1/3まで土を入れ、パキラを真っすぐに入れる。鉢のフチ数センチまで土を追加していく。
  4. この時割りばしで優しくつつきながら土を追加すると、土の中に空間ができにくい。
  5. 鉢底から透明の水が流れてくるまで、たっぷりと水やりをする。
植え替え直後のパキラは水を吸い上げる力が弱くなっています。水やりは控え、やや乾燥気味に日陰で管理しましょう。

肥料は与え続けると逆に枯らしてしまう

パキラの綺麗をキープするために、肥料を与えることもいいですね。どんどん新しい芽を出して葉を増やしていけます。また株が強くなることで、病害虫の予防にもなりますよ。しかし肥料を与え続けると枯れる原因となってしまうことも。季節ごとに違う肥料の与え方をご紹介します。

夏場は分量を守って与える

パキラの生長期である5~9月の夏場は、分量を守って肥料を与えていきましょう。特に生長期の始まりである春と、終わりである秋にあげるのが効果的。肥料は緩効性肥料が適しています。固形タイプと液体タイプどちらでも大丈夫なので、使いやすい方を選ぶといいですね。

冬はパキラの休眠期なので与えると逆効果

冬はパキラの休眠期なので、肥料を与えると逆効果となってしまいます。肥料成分を薄めようと根から水分を出し、かえって水分不足になる「肥料焼け」を起こす恐れもあります。また栄養過多になって調子を崩し、枯れる原因ともなりますので注意してくださいね。

パキラの冬越しが上手にできる部屋での置き場所

パキラの原産地は暖かい場所ですから、日本の冬の寒さは苦手。5℃以下になると葉が落ちて枯れてしまうこともありますよ。また真夏の猛烈な暑さに耐えきれず弱ってしまうこともあります。室内で育てるパキラは、季節ごとに置き場所を変えてあげるのがポイントです。夏と冬でぴったりの置き場所を見てみましょう。

室内での置き場所【夏編】

季節によって置き場所を変えると枯れることは防ぐことができます。

レースカーテン越しの場所は半日陰でちょうどいい

パキラは日光が好きな観葉植物ですが、夏の直射日光は苦手です。室内ではレースカーテン越しの場所が半日陰となってちょうどいいでしょう。室内のあまり日が当たらない場所でパキラを育てている方もいますね。そのような場合でも、定期的に屋外に出して数時間ほど午前中の柔らかな日差しで日光浴させてあげると元気に育ちます。

日光の当たりすぎは葉焼けを起こす

真夏日に長い時間日に当たり過ぎると葉焼けを起こしてしまいます。人間が日に焼けるのと同じで、強い日差しで葉が変色してしまうのです。真夏は日陰に置いて、日光の量を調整してあげるのがいいでしょう。

室内での置き場所【冬編】

つづいて冬場のパキラの置き場所について見ていきましょう。パキラは冬の寒さが苦手ですので、冬を元気に乗り越えていくためにも置き場所がとても重要ですよ。実は人間にとって快適な暖房も、パキラには注意が必要なのです。

気温に合わせて置く場所を変える

パキラを屋外で育てている場合、気温に合わせて置く場所を変えるのがポイントです。気温が5℃以下になる寒い季節に放置すると、枯れてしまうことも考えられます。室内の暖かな部屋へ入れてあげましょう。室内の窓辺に置く際も、夜になると窓からの冷気に当たってしまうことが考えられます。夜になったら冷えが緩やかな部屋の真ん中などに置いてあげるのがおすすめ。私はいつも窓に置いているパキラを暖かなマットの上に降ろし、ビニールをかぶせて保温するようにしています。冬を元気に乗り越えるために、しっかり寒さをコントロールしていきましょう。

寒いから暖房の風を当てるのはNG!葉が乾燥してしまう!

少しでも暖かく…と暖房の風をパキラに当てるのは絶対NGです!葉が乾燥し、枯れる原因となってしまいますよ。また葉が乾燥するとハダニが発生する可能性もあるので十分注意しましょう!

冬場の乾燥対策は葉水で防ごう

冬場のパキラはやや乾燥気味に管理するのが冬越しのコツだとご紹介しました。しかし他にも効果的な水やりの方法がありますよ。それは霧吹きで葉に直接水を与える「葉水」です。葉水は葉や茎に適度なうるおいを与え、乾燥を防いでくれます。ただし間違ったやり方は根腐れを起こすこともありますよ。正しい葉水の方法もあわせて詳しく見てみましょう。

葉水を知ってますか?

葉水は霧吹きなどで葉や茎に水分を与える管理方法の1つです。手軽にうるおいを与えられるうえ、植物の状態や生長を助け、その上見た目も美しくキープできる効果が。植物は根からだけでなく、葉や茎からも水分を吸収できると言われています。環境による違いもありますが、夏は1日2回、冬は夜間を避けて午前中に1回行うといいでしょう。

葉水を行うメリット

葉水を行うメリットは大きく分けて4つあります。
  • 乾燥を防ぐ
  • 病害虫の予防
  • 生長を促す
  • 見た目の美しさを維持
真夏や冬の乾燥する時期は、葉水をすることで乾燥を防ぐことができます。乾燥を好むハダニの発生を抑制し、フンによって誘引されるすす病などの病気の予防もできますよ。また室内で育てている観葉植物の葉は、ホコリやチリが積もって光合成がされにくい状態になっています。それらをきれいに洗い流すこともできるので成長を促す効果も。そして定期的に葉水をすることで、枯れや病害虫、汚れなどの異変にすぐ気づくことができ、美しい状態をキープできます。嬉しいメリットばかりで、パキラに葉水をしない理由が見当たらないですね!

葉水は枝や幹にも!

葉水は枝や幹にもあげることができます。枝や幹だけでなく、葉の裏も十分に濡らしてあげて下さいね。葉水をする際に1つだけ注意しなくてはならないことがあります。枝や幹にも葉水をするのはOKですが、根本付近は湿らせすぎないようにすること。土が常に湿っていると病害虫の原因になったり、壊死する可能性があるからです。観葉植物の様子を見つつ、置き場所や環境に合わせて葉水をしてあげることが大切ですよ。

パキラの置き場所に関するよくある質問

ここではパキラの置き場所に関するよくある質問を集めてみました。パキラは育てやすいので、ハイドロカルチャー栽培されている方も多いのではないでしょうか。ハイドロカルチャー栽培のベストな置き場所や花言葉などもご紹介します。

Q. ハイドロカルチャーで育てていますが、どこにどのように置くのがベストですか?

A, ハイドロカルチャー栽培のパキラは「午前中は日に当たり、午後は日陰になる場所」がベストです。直射日光が長い時間当たると、葉焼けの原因にもなりますし、蒸れて根腐れを起こすことも考えられます。さらにハイドロボールにコケが生えて劣化してしまうこともあるので、日光の量を調整できる場所に置くのがおすすめですよ。

Q. パキラが枯れると運気が下がると聞くんですが、本当ですか?

A, 風水では「悪い気を吸収すると枯れる植物もある」とされています。しかしパキラは気の流れを良くしてくれるので、悪い気を吸収してもなかなか枯れずに風水効果が続くと言われていますよ。たとえパキラが枯れてしまっても、それはあなたにパキラの手入れをするほどの心の余裕がなかったということかもしれません。パキラが枯れたことをきっかけに運気が下がるというより「もう少し自分のことをを大切に労わってあげて」というパキラからのサインなのかもしれませんね。生命力の強いパキラは株に元気が残っていれば復活することもあります。しかしどうしても復活せず枯れてしまった場合は、感謝の気持ちをもって土に返してあげるのがいいですね。

Q. パキラには怖い花言葉があると聞いたんですが、本当ですか?

A, パキラの花言葉は「勝利」「快活」「幸運を呼ぶ」など。よいイメージを抱く花言葉ばかりですよね。パキラはパワーが強く縁起のいい植物のため、商売や家族運を盛り上げてくれるという意味から「大切に育てると幸せをもたらしてくれる」などと言われていますよ。しかし粗末に扱うと不幸をもたらすという怖い伝説もあります。どんな植物も命あるもの。大切に扱い、育ててあげたいですね。

パキラの置き場所!上手に育てて風水効果アップのまとめ

風水効果をアップさせ健やかなパキラを育てるために、置き場所はどこがいいのかをご紹介してきました。
  • 置く場所によって風水効果や生長に違いが出る
  • パキラは仕事運・勉強運・金運・健康運・恋愛運などに効くとされ、ぴったり合う場所に置くと効果がアップする
  • 例えば寝室やキッチンにパキラを置くと健康運がアップすると言われている
  • パキラを健やかに育てるためには、風通しのいい暖かなレースカーテン越しの明るい日陰に置いてあげるのがベスト
  • 屋外のパキラも気温が5℃以下になったら暖かい室内に入れてあげるのがおすすめ
  • パキラの綺麗をキープするために水やり・植え替え・肥料の3つのポイントを守る
  • 冬場の乾燥は葉水を行うことで防ぐ
をご紹介しました。 とても身近な観葉植物パキラですが、置き場所に気をつけてあげると風水効果や生長に良い影響が出るのだということが分かりました。季節の変わり目など、少し気に掛けてあげるだけでパキラがイキイキと育つのは嬉しいですよね! 最後になりましたがここまで読んでいただきありがとうございました。東京寿園では様々な観葉植物について記事を掲載しています。是非ほかの記事も参考にしてみてくださいね。