手作りの鉢カバーで楽しむ!簡単・おしゃれなアイデアを紹介

手作りの鉢カバーで楽しむ!簡単・おしゃれなアイデアを紹介
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目次

皆さんは手作りの鉢カバーを作ったことはありますか?鉢カバーを手作りすることで、観葉植物をよりおしゃれなインテリアとして飾れますし、季節ごとで変化をつけられるため部屋の模様替えの一環としても楽しめます。前々から挑戦してみたいとは思っていたけど、実際にどうやって鉢カバーを手作りすればよいのかわからないという方も多いと思います。

そこでこの記事では、

  • 手作り鉢カバーを作って観葉植物をより楽しもう
  • 手作り鉢カバーのデザインを考えよう
  • 簡単な手作り鉢カバーのアイデア5選

などのテーマに沿ってご紹介していきたいと思います。

この記事を読み進めながら、鉢カバーを手作りするベストな方法について理解を深めてくださいね。

手作り鉢カバーを作って観葉植物をより楽しもう

手作り鉢カバーを作って観葉植物をより楽しもう

手作りの鉢カバーを作ることで、観葉植物をより暮らしの中に溶け込ませつつ、楽しんで育てることができます。まずは鉢カバーを鉢につけるメリットからご紹介していきたいと思います。

鉢カバーを設置するメリットは

鉢カバーを設置するメリットは、鉢のデザインを変えたいときなど、鉢から一新しなくても中のポットはそのままで外側のカバーだけを取り換え、リメイクすることで気分転換ができるところです。また、鉢カバーを使うと鉢受けの皿が必要ないため、暮らしに合わせて簡単に置き場所を変えられるというメリットもあります。さらに鉢カバーを使用すると、土の入ったポットと鉢カバーの隙間で保温効果が期待できるため、一年中一定の湿度や温度で植物を守ることも出来ます。

味気ない植木鉢を簡単におしゃれにする鉢カバーは簡単に手作りできる!

基本的に植木鉢はどれも味気ないものですが、鉢カバーを手作りすることで簡単におしゃれにリメイクできます。鉢カバーは100均で販売されている物を使って簡単にDIYできるため、プランターカバーとピッタリ合った観葉植物向けのおしゃれな鉢カバーを是非オリジナルDIYで作ってみてくださいね。

おしゃれな鉢カバーの作り方やアイデアを紹介

では、おしゃれな鉢カバーの作り方やアイデアを具体的にご紹介していきましょう。100均などを訪れる前に、手作り鉢カバーのデザインをある程度決めておくことで、店舗で購入すべきものを簡単にショッピングで見つけられますし、便利グッズなどもひらめくきっかけにもなるためおすすめですよ。

手作り鉢カバーのデザインを考えよう

手作り鉢カバーのデザインを考えよう

まず、手作り鉢カバーのデザインを考えるところから始めましょう。今の暮らし向けのデザインを考えるうえで、必ず想像しておかなければいけない項目は以下の通りです。

置く場所はどこなのか

手作りの鉢カバーの「置き場所」をまず検討することは、鉢カバーを手作りするうえで大変重要なポイントです。屋内で飾るのか、それとも玄関先などの屋外で飾るのかによっても、鉢カバーの素材や材質について検討する必要があります。

屋外では重さのある材質や、気温変化に強い素材がおすすめ

鉢カバーを屋外で使う場合は、風で飛ばされないように重さのある素材や、気温の変化に強い素材・雨が当たってもヘタレない素材がおすすめです。鉢カバーの形は基本的に立方体のほうがコンパクトに配置でき、見た感じもスッキリ見えますが、好みによって円筒型でもおしゃれに飾れます。またプランターカバーを上にかぶせることも考慮に入れて素材を選んでみるのも良いかもしれません。

屋内ではインテリアとして映える素材がおすすめ

屋内で使用する鉢カバーは、見た目重視でインテリアとして映える素材がおすすめです。麻素材を編んだもの・竹で作られたものなど、季節によって変化をつけることで、お部屋の模様替えができますし、何より鉢カバーと観葉植物のグリーンで季節の移り変わりを感じ取れます。

鉢の大きさはどれくらいか

鉢カバーを手作りする際に、鉢の「大きさ」はどれくらいあるのかを事前に計っておくことも大切なポイントです。せっかく鉢カバーを手作りしても、鉢が中に納まらなければ無駄になってしまいます。そんなことにならないためにも、是非100均などに材料を購入しに行く前に、作ろうと思う鉢カバーの大きさを是非イメージしてから行動に移すように心がけてください。

大型の鉢

大型の鉢カバーを作る場合、麻袋を利用すると簡単に作れます。大型のテラコッタの鉢は重量がかなりありますし、その中に土を入れるとさらに重くて動かしにくくなります。そんなときはプラスチックの鉢がベストですが、プラスチックの鉢はおしゃれ感に欠けるのが難点です。そんなときは是非、麻布を鉢カバーにしておしゃれに飾ってみてくださいね。

小型の鉢

小型の鉢カバーは、いろいろなパターンで作れます。例えば、鉢カバーの周囲をチョークボードで飾ったり、牛乳パックとスコッチテープを使っておしゃれにしたり、もし余り布が自宅にある場合は、それを使ってDIYして短時間でおしゃれに作り上げることも出来ます。それでは、実例を挙げて簡単な手作り鉢カバーをご紹介していきましょう。是非、実例を参考にグリーンが映えるオリジナル作品を作ってみてくださいね。

 

簡単な手作り鉢カバーのアイデア5選

簡単な手作り鉢カバーのアイデア5選

ここからは、簡単な手作り鉢カバーのアイデア5選についてご紹介していきたいと思います。それぞれの実例に必要なアイテムや作品の特徴について理解を深めていってください。

①木材を加工して作る木製鉢カバー

木材を加工して作る「木製鉢カバー」は、木材の端材を利用したり薄い木材を加工したりしておしゃれに作れます。木製鉢カバーはナチュラルな質感をしているため、どんなインテリアにも調和しやすく、温かみのある雰囲気を作り出せます。また木材の質感は観葉植物とも相性抜群で、木材特有の木目の模様の出具合でグッとインテリアをおしゃれに見せることが可能です。それでは、木製鉢カバーを作る際に必要な材料および作り方についてみていきましょう。

材料

では、木材を加工して作る木製鉢カバーの材料は、一般的に浸透性の高い着色塗料「オイルステイン」を使用したものが人気が高いとされています。また木材は耐水性の高い「」・防腐剤が注入された「防腐SPF」・加工のしやすい「パイン材」がおすすめです。木材を加工して作る木製鉢カバー(6号鉢)を作る前に、必ず以下のものを準備してから取り掛かるようにしてください。

[box02 title="準備するもの"]

  • 250㎝×224㎝の木材1枚
  • 250㎝×200㎝の木材2枚
  • 200㎝×200㎝の木材2枚
  • オイルステインSケヤキ
  • エナメルペペルマント
  • ミルクペイント クラッキングメディウム(クラック塗料)
  • 木工用ボンド
  • ステンレスの釘
  • ヤスリ
  • ニス
  • ハケ
  • 金づち

[/box02]

作り方

では、具体的に木材を加工して作る木製カバーの作り方を手順に沿ってみていきましょう。組み立て方は簡単ですが、ところどころ注意すべきポイントがあるので、是非読み進めて理解を深めてくださいね。基本的な作り方を頭に入れておくと、オリジナルも作りやすくなりますよ。

  1. 1枚だけ大きさが違う木材は底面の板です。この底面の板に同じ大きさの板が向かい合うようにボンドで接着してください。
  2. ボンドだけでは強度が足りないため、ステンレスの釘を打ちます。
  3. 5枚の木材を組み立てられたら、ヤスリを使い角を落としておきます。この時表面も併せてヤスリがけしておくと、美しく仕上げられます。
  4. 次にオイルステインで着色し、余分な塗料をふき取ります。
  5. さらにクラッキング塗料を塗ったら、ひび割れさせたい色を塗り完成です。
  6. 塗料をしっかり乾燥させたら、上にニスを塗っておくことで耐水性を高められます。

②すのこで作る木製鉢カバー

すのこで作る「すのこ製鉢カバー」は、不要になったら解体しやすいうえ加工もしやすいため、DIY素材として人気の材料です。すのこはダイソーなどの100均にも販売されているため簡単に手に入れられ、素人でも簡単に加工できます。またホームセンターには様々な大きさのすのこが販売されているため、鉢カバーの大小にかかわらず、どのような大きさのものでも簡単に作れます。

材料

すのこで鉢カバーを作る際に必要な材料は以下の通りです。これらのものを準備してから、鉢カバーの製作をスタートさせてください。すべてセリアなどの100均で手に入るものばかりなので、様々な100均が近くにある方は、足を運んで検討してから購入するのもいいかもしれません。

[box01 title="準備するもの"]

  • ウッドデッキパネル・すのこ
  • 角材
  • 底板
  • ネジ
  • メジャー
  • 電動ドリル・のこぎり

[/box01]

作り方

では具体的にすのこで作る木製鉢カバーの作り方の手順についてみていきましょう。作り方はいたって簡単ですが、作る前に必ず木材を切る際の寸法は決めておかなければいけません。そのためにも是非、見取り図を描いてから作業に入るように心がけてください。

  1. 作りたい大きさのサイズにスノコ及び角材を切る。
  2. 4枚のすのこが枠になるように角材を使ってビス止めをする。
  3. 底板を4か所ビス止めする。

③包装紙を折って作る紙製鉢カバー

次に、包装紙を折って作る「紙製鉢カバー」は、手持ちの鉢をかわいくおしゃれに演出できる方法です。ダイソーなどの100均で販売されている包装紙を使ったり、ショッピングした時に包装されていたアイテムを再利用して使うだけで十分おしゃれな鉢カバーが作れますよ。それでは、包装紙を折って作る紙製鉢カバーを作るときに用意したい材料から順にご紹介していきましょう。

材料

包装紙を使って作る紙製鉢カバーを作るには、以下の材料が必要です。特にメインとなる包装紙は、厚手のものが扱いやすいためおすすめです。今回作る鉢カバーは、直径約12㎝の4号鉢用のものを例に挙げたいと思います。作りたいと思っている鉢カバーの大きさが例よりも大きい場合は、材料も多めに用意して是非取り組んでみてくださいね。

[box05 title="準備するもの"]

  • 包装紙(厚手のもの)
  • 観葉植物が植えられた鉢
  • 定規
  • カッター
  • 両面テープ
  • 好みのスタンプ(好みで)

[/box05]

作り方

紙製鉢カバーを作る際、無地の包装紙を選んでも良いですし、すでに模様がついている包装紙を使っても大丈夫です。ここでは無地の包装紙を使う場合ついてご紹介します。包装紙を扱う際、必ず丸まっている包装紙をまっすぐ伸ばすところからスタートしてください。ラップの芯などを使って反対巻きにすれば、簡単に丸みをとってまっすぐにすることができるので、是非試してみてください。それでは、具体的な作り方についてご紹介していきましょう。

  1. 包装紙の丸みを取り除く。
  2. 鉢に合わせて包装紙をカットする。(今回は4号鉢なので、40㎝×60㎝の長方形にカット)
  3. 無地の包装紙を使った場合は、味気ないため一度クシャっと丸めてシワをつけておく。
  4. 再度包装紙を伸ばし、三つ折りにする。この時紙の端同士がおよそ1~2㎝ほど重なるようにする。
  5. 下側になる部分に両面テープを端から端まで貼り付ける。
  6. 包装紙を筒状にして、鉢のサイズに合ったものを作る。
  7. 次に底面を作る。包装紙を下から16㎝程のところで上に折り返し、折り鶴を作る要領で底を袋状に折りたたむ。
  8. そこの中心線に向かって角を折り、角に両面テープを貼り付け、再度折りたたんで底を作る。
  9. スタンプなどを押して飾り付けしたい場合は、この時点ですると良い。
  10. 次に鉢の高さに合わせて、袋状になった包装紙の口を折りたたんでいく。この時、破れないようにやさしく内側へ巻き込みながら折りたたむようにすると作業しやすい。
  11. 2回ほど折りたたむと、口に厚みができてバランスよくなる。ここまで出来たら、鉢を中に入れて、底の角を少しつぶし、鉢にあった形に成型する。
  12. 以上でナチュラルな鉢カバーの完成。

④麻紐を植木鉢に編み込んで鉢カバーにする

麻紐を植木鉢の編みこんで「麻紐鉢カバー」を作る方法をみていきましょう。麻紐はナチュラルな風合いが観葉植物とマッチし、お部屋を明るく見せる効果があります。もし自宅に微妙な長さで余っている麻紐やロープがあるなら、それをまとめて使ってもおしゃれな鉢カバーが作れますよ。

材料

では、麻紐を編みこんで作る鉢カバーを作る際に必要となる材料についてみていきましょう。麻紐には様々なカラーがあるため、お部屋の雰囲気・イメージしているカラー・植物に合うカラーをよく考えて選ぶように心がけてください。どうしても好みのカラーが見つからない場合は、絵具・草木染を応用して自分で染めることも出来ますよ。麻ひもを編みこんで作る鉢カバーを手作りする前に、以下のものを準備してから取り掛かるようにしてください。

[box04 title="準備するもの"]

  • 麻紐(ロープ)
  • かぎ針・とじ針
  • ハサミ

[/box04]

作り方

それでは、具体的に麻紐を使って鉢カバーを編む手順についてみていきましょう。編み物が苦手な方でも簡単に編めてしまうため、是非この機会に挑戦してみてくださいね。編んでいく際のポイントは、編み終わったら糸の端をしっかり引っ張り、輪を引き締めて緩まないように引き抜き編みをすることです。それでは手順を見ていきましょう。

  1. 指に糸を巻き付け、作り目を作り、鉢カバーの底部分から編んでいく。
  2. 細編みを6目分編む。
  3. 6目編み終わったら、糸の端を引っ張り、輪をしっかり引き締める。
  4. 引き抜き網をしたら1段目の完成。
  5. 2段目以降も1段目と同じように細編みを行う。
  6. 各段は前段より6目ずつ網目を増やしていく。(2段目は12目・3段目は18目・4段目は24目)
  7. 鉢の底の大きさに合うまでこの要領で編み進めていく。
  8. 底が完成したら、同じように側面を編んでいく。
  9. 側面は、立ち上がりの鎖編みを1目編み、目を増やさずそのまま鉢の高さになるまで編み進める。
  10. 最後の一周は1目ずつ引き抜き編みを行い、後始末をしながら編んでいく。
  11. 最後までしっかり編めたら完成。

⑤布で植木鉢を囲って布製鉢カバーにする

布で植木鉢を囲って「布製鉢カバー」にする方法についてご紹介していきます。好みの布や自宅に余っている端切れを使って作れる布製鉢カバーは、簡単なDIYとしても人気が高い手作りアイデアグッズです。では、布製鉢カバーを作る際に必要な材料から順にみていきたいと思います。

材料

では、布製鉢カバーを作る際に必要となる材料をご紹介しましょう。布とビニールシートを用意しますが、このサイズは鉢の大きさにより変動させてください。基本的に布とビニールシートのサイズは、ビニールシートの横サイズがは「鉢の円周+20㎝ほど」で、縦のサイズはお好みで大丈夫ですが、鉢より7㎝ほど高くすることをおすすめします。布のサイズはビニールシートより「縦は+30㎝」「横は+20㎝」が扱いやすい大きさです。このサイズを基本に、自分の作りやすいサイズに変更してピッタリの布製鉢カバーを作ってみてくださいね。

[box04 title="準備するもの"]

  • 布(厚くて透けないものがベスト)
  • ビニールシート(厚みが5㎜以上あるもの)
  • 養生テープ(透明)
  • ゴールドクリップ(2~3個)
  • 両面テープ
  • 柔らかいメジャー
  • ペイントするためのハンコ(好み)

[/box04]

作り方

では、具体的に布製鉢カバーを作る手順を見ていきましょう。布製鉢カバーを作る際に注意すべきポイントは、ビニールシートや布のサイズを鉢と同じ大きさにしてしまうと、クリップを止めて固定できなくなってしまうため、必ず鉢よりも大きめのゆとりのあるサイズで作るように心がけてください。

  1. 鉢のサイズを測り、サイズに合わせてビニールシートをカットする。
  2. 次にビニールシートのサイズよりゆとりを持ったサイズで布をカットし、アイロンをかけておく。
  3. 布の中央にビニールシートを広げ、両面テープで両サイドをシワを伸ばしながら仮止めする。
  4. 布の両サイドの内側に両面テープを貼ったら、養生テープでビニールシートと布を固定する。
  5. ビニールシートがない四隅は、三角になるように折りたたみ、養生テープで固定する。
  6. ビニールシートと同じ大きさに布を折りたためたら、布とビニールシートが分解しないように、端の部分はすべて養生テープで補強しておく。
  7. ここまで出来たら、鉢の外側に巻き付け、上部に2か所・下側に1か所クリップで挟んで固定する。
  8. クリップは見えてしまうため、なるべくおしゃれに見えるものがおすすめ。

手作り鉢カバーの材料は100均で揃う!

手作り鉢カバーの材料は100均で揃う!

手作り鉢カバーの材料は100均ですべて揃ってしまいます。そのため、大変リーズナブルにおしゃれに模様替えできるのが、手作り鉢カバーのメリットです。

手作り鉢カバーの材料は100均でホームセンターより安価に購入できる

手作り鉢カバーの材料は、ホームセンターより安価なダイソーなどの100均ですべて購入できます。また自宅に保管してあった素材を使ってアレンジすることで、さらに安価に鉢カバーを作ることも出来ます。鉢カバーを作りつつ家のガラクタ整理が出来てしまうなんて、願った叶ったりですね。

100均ではすのこや布などの材料だけではなく、工具もある

100均ではすのこ・布などの材料のみならず、工具も販売されています。ですから、鉢カバーの基本的な材料は100均で購入して、工具はホームセンターに買いに行かないといけないという手間は不要です。是非自分のイメージに合った素材を100均で見つけてくださいね。

手作りの鉢カバーで楽しむ!簡単・おしゃれなアイデアを紹介のまとめ

この記事では鉢カバーの手作りに関するベストな方法について解説してきましたがいかがでしたか?

  • 味気ない植木鉢を簡単におしゃれにする鉢カバーは簡単に作れる
  • 手作り鉢カバーのデザインを考える際必要なポイントは「置き場所」「鉢の大きさ」である
  • 簡単な手作り鉢カバーのアイデアには「木製」「すのこ製」「麻紐製」「布製」「紙製」がある
  • 手作り鉢カバーの材料は100均ですべて揃う

ということが、この記事を読んで理解いただけたと思います。鉢カバーを手作りすることで、屋外・屋内問わずおしゃれなインテリアとして活躍させられますし、自分の好みに合った植木鉢を作れるメリットがあります。また夏・冬などの植物が過ごしにくい時期に、大きな気温や湿度の変化といった刺激を与えずに済む点でもメリットといえます。是非この記事を参考に、鉢カバーを手作りしてみてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。TOKYO KOTOBUKIENでは、他にも様々な記事をご用意しておりますので、併せてご覧ください。